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日本人を「けだもの」と呼んだ大統領が原爆を投下した 原爆を「お笑いネタ」化して炎上 

2024年08月06日 23時03分09秒 | 歴史的なできごと


日本人を「けだもの」と呼んだ大統領が原爆を投下した 原爆を「お笑いネタ」化して炎上 映画「バービー」を機に知っておくべき「歴史の真実」

8/6(日) 6:19配信



デイリー新潮

長崎への原子爆弾投下に伴い発生したキノコ雲  (画像出典:Charles Levy, Public domain, via Wikimedia Commons)
「とっくに白旗をあげてよかった状況だったのに、日本軍が抵抗しつづけたから、アメリカが開発した原爆を投下したのだ。戦争終結のためには仕方が無い。そもそも日本が間違った戦争をしかけたのが原因だ」


日本人を「けだもの」と呼んだアメリカ大統領

 日本人の多く、あるいは新聞やテレビに顕著に見られるこうした歴史観が、まったく事実に基づかないものであることは、前編でご指摘した通りだ。しかし、こうした歴史観がいまだにはびこっているために、原爆投下を正当化する向きは存在し続けている。映画「バービー」がPRに際して原爆投下をお笑いのネタのように扱ったことはそのことを明るみにしたともいえるだろう。


 残念なことに、日本人でも原爆投下のプロセスを正確に知る人は多くない。特に日本人が知らない重要なポイントとして、以下の4つを挙げたうえで、前編では(1)、(2)について詳しくご説明した


原爆によって破壊された広島の街。広島・平和祈念展示資料館の展示より
(1)原爆はアメリカの単独開発ではなく、イギリス、カナダとの共同開発である。

(2)原爆の投下はアメリカだけで決められるものではなく、イギリス、カナダも同意していた。
(3)原爆を大量殺戮兵器として使う必要はなかった。
(4)科学者たちは投下前から核拡散を憂慮して手を打とうとしたが、アメリカやイギリスの政治家たちがそれを無視した。


 後編でも、『原爆 私たちは何も知らなかった』(有馬哲夫・著)をもとに、(3)、(4)について見ていこう(以下、引用はすべて同書より)。




 現代人、特に広島と長崎を経験した日本人にとって原爆は大量殺戮兵器そのものだ。しかし、実のところ原爆を開発し、使用しようとしていたアメリカには様々な選択肢があった。有馬氏は以下のように論点を整理している。


「『原爆を日本に使用すると決定した』イコール実際に広島や長崎に投下されたように、『女性も子供も沢山いる人口が密集した都市に無警告で使うことを決定した』のだと捉えられがちです。


 事実は、そうではありませんでした。日本に使用するといっても、大きく分けて三つの選択肢が存在しました。


(1)原爆を無人島、あるいは日本本土以外の島に落として威力をデモンストレーションする。
(2)原爆を軍事目標(軍港とか基地とか)に落として、大量破壊する。
(3)原爆を人口が密集した大都市に投下して市民を無差別に大量殺戮する。


 また、使用するにしても、二つの方法がありました。


(A)事前警告してから使用する。
(B)事前警告なしで使用する。


(1)の使い方ならば、絶大な威力を持ってはいるが、ただの爆弾だということになります。実際、ビキニ環礁などで実験した水爆がそうです。
(2)ならば大量破壊兵器になります。
(3)ならば大量殺戮兵器になります。しかも、戦争に勝つことより大量に殺戮することを優先しているので当時の国際法にも違反していますし、人道に対する大罪です。


 ただし、(3)と(A)の組み合わせならば、警告がきちんと受け止められて退避行動がとれるなら死傷者の数をかなり少なくできる可能性があり、大量破壊兵器として使ったとはいえても大量殺戮兵器として使ったとはいえなくなるかもしれません。国際法もぎりぎりクリアしていたといえるでしょう。


(3)と(B)の組み合わせならば、まごうかたなく無差別大量殺戮であり、しかも無差別大量殺戮の意図がより明確なので、それだけ罪が重くなるといえます」


 この選択肢、そして最悪の(3)(B)の問題点については、当時の意思決定に関係した暫定委員会のメンバーやアメリカのバーンズ国務長官、そしてトルーマン大統領も十分理解していた。さらに、「事前警告なしの使用には同意しない」と米海軍次官は文書で政府に伝えている。


「特に軍人は、(3)と(B)の組み合わせをできるだけ回避しようとしました。戦争といえども一線を越えていることは明らかなので、たとえ戦争に勝ったとしても、他の国の軍人たちから後ろ指を指されることになります。こんな不名誉なことをしなくとも彼らは圧倒的に優位に立っていて、日本の敗戦は時間の問題だったのです。自らの軍事的栄光を不名誉な行為で汚したくはないというのは当然でしょう」


 アメリカと共に原爆を開発し、投下に同意を与えたイギリスのチャーチル首相は(2)(A)の使用法を考えていたという。開発に関わった科学者たちも、決して大量殺戮を実行したかったわけではない。


 それではなぜ、結局、アメリカは、当時のトルーマン大統領は(3)(B)の形で原爆を使用することにしたのか。


以下はリンクで、


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「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果

2024年08月06日 22時05分34秒 | 女と男のこと


「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果(KOREA WAVE) - Yahoo!ニュース 

「性関係を持たない女性、早期死亡の危険性70%高い」…米大学で研究結果
8/5(月) 17:03配信





KOREA WAVE
gettyimagesBank(c)MONEYTODAY


【08月05日 KOREA WAVE】性的関係を持たない女性は、1週間に少なくとも1回以上性的関係を結ぶ女性に比べて、早期死亡のリスクが70%高いとの研究結果が出た。男性の場合、性的関係の頻度が過度に多いと、女性に比べて死亡リスクが6倍増加することもわかり、韓国でも関心を集めている。


最近、米ミネソタ州ウォルデン大学の研究員たちが最近、「性心理健康ジャーナル」にこのような研究結果を発表し、米紙ニューヨーク・ポストが3日報じた。


研究チームは2005~10年の米国国民健康栄養調査資料を利用し、20~59歳の成人1万4542人を対象に、性的関係の頻度と、すべての原因による死亡との関連性を調査した。


調査によると、全く関係がない女性は、週1回以上ある女性より70%死亡リスクが高いことが判明。一方で、週1回以上の関係を持つ人の間では、関係の頻度と死亡リスクとの間に顕著な関連性はなかった。


性的関係の頻度が低い参加者は、炎症の指標であるC反応性タンパク質(CRP)の数値が高く、喫煙経験がないなどの特徴があった。また、教育水準が高いこと、うつ病を患っているなどの傾向もみられた。参加者のうち95%が、年間12回以上の性的関係を持ち、38%は週1回以上の頻度だった。


頻繁な性的関係が絶対的に健康に良いわけではないこともわかった。研究チームは「性関係の頻度が過度に高い男性は、女性より死亡リスクが6倍増加する可能性がある」と明らかにした。


(c)KOREA WAVE/AFPBB News






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都知事選“ほぼ全裸”のポスターで大炎上したアイドル「芸能の仕事は降板、アルバイトはクビに」

2024年08月06日 21時07分50秒 | 文化と芸能

都知事選“ほぼ全裸”のポスターで大炎上したアイドル「芸能の仕事は降板、アルバイトはクビに」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース 








都知事選“ほぼ全裸”のポスターで大炎上したアイドル「芸能の仕事は降板、アルバイトはクビに」

8/5(月) 8:55配信




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週刊SPA!
桜井MIUさん


 先日の東京都知事選の選挙ポスターで“ほぼ全裸”のモデルとして物議を醸した桜井MIUさん。騒動がすこし落ち着いた現在の心境を聞かせてもらった。


⇒【写真】東京都知事選の選挙ポスターで物議を醸した桜井MIUさん


「知名度が上がったらいいね」安易に考えていたら大炎上
 アイドルユニット「Devilsis」のメンバーでグラビアアイドルとしても活動している桜井さん。フリーランスなので仕事の判断は本人に委ねられている。今回のきっかけはなんだったのか?


「都知事選に出馬した河合(ゆうすけ)さんとは、彼が主催する地下格闘技イベント『HATASHIAI』に知人経由でキャスティングされたことで知り合いました。私は選手兼ラウンドガールだったのですが、それをきっかけに他のお仕事でも絡むようになりました」

 そして、河合氏とレコーディングの仕事をした際に「都知事選に出る」と聞いたそう。

「口頭で『ポスターのモデルやらない?』って誘われたんです。私がSNSに自分のハイレグの写真を載せていたのですが、『こんな感じで』と言われて。安易に考えて引き受けてしまいましたね」

 お互いに「これで少しでも知名度が上がったらいいね」と話していたという。だが、後日届いた写真を見て驚いた。

「指定のポーズと衣装の参考写真がきたのですが、それがあの問題になったM字開脚のほぼ全裸で……。さすがに戸惑いました。ただ、大事なところは隠れているから大丈夫なのかな?って。河合さんは政治のプロなので、レギュレーション(規則)的にもまあOKなんだろうと。今思うと、勉強不足だった自分も悪いなって。じつは選挙ポスターって、審査がないみたいなんですよ」


プロ意識が裏目に「そりゃそうだよな、反感買うよな……」
 思っていたよりも過激な内容だったが、「受けた仕事だから」と断らなかった。しかし、今回は彼女の“プロ意識”が裏目に出てしまったと言えるだろう。


「仕事として引き受けた後だったから、覚悟を決めてやりました。もともとグラドルだから慣れているというか。本当は慣れちゃいけないんだろうけど、グラビアの現場では『こんな衣装とか内容は聞いてない!』っていうことが日常茶飯事なので。


 それをきっちり断るグラドルもいますが、私は自分がやると決めた以上はやります。仕事を全うするのがプロだと思っているので」

 公職選挙法に触れるということもあり、誰にも相談せず、6月20日の告示を迎える。河合氏はギリギリに立候補を表明したそうだが、例のポスターを2人で持ってX(旧Twitter)に載せると、たちまち拡散された。

「私が立候補者と間違われて『こんなヤツはダメだろ!』と、最初から誹謗中傷がすごかった。自分だって、こんな人が都知事選に立候補していたら嫌です。そりゃそうだよな、反感買うよな……って思いました」

芸能の仕事を降板、アルバイトもクビに
 翌日、警視庁から東京都迷惑防止条例違反の疑いで警告が入り、ポスターはすぐに剥がされることになったが、MIUさんは「こんなことになるなんて」と絶望したという。

 しかし当初の“知名度を上げる”といった面では、ある意味、成功だったと言えなくもないだろうが、MIUさんは「うーん」とうつむく。

「確かに、フォロワーは増えました。話題になってほしかったけど、炎上商法がしたかったワケではないので……。カーシャンプーのイメージガールを降板することになったのが悔しいですね。企業さんには大変ご迷惑をおかけしてしまいました。シャンプーそのものの質は変わらないのに、私のせいでイメージダウンをさせてしまったんじゃないかって」

 影響があったのは芸能活動だけではない。

「芸能の仕事だけで生活するのはしんどいので、アルバイトをしていたんですが、そこもクビになりました」

 しばらくは選挙ポスターのギャラだけで生活するのか?と問うと、「いや、あれはノーギャラなので」と苦笑する。

「ポスターの仕事に関しては公職選挙法に引っかかるのでギャラが出ないんですよ。普段はノーギャラのお仕事は受けないんですが、話題になるかな?と思って。


 ただ、ボランティアの部分も含めて、本当に見通しが甘かった。最初に貼ることはもちろん、炎上して差し替えする作業もしなければいけなくて。肉体的にも精神的にもキツかった。私でも続けて3時間が限界だったから、ご年配の方は大丈夫なんだろうか?って心配でした」

 MIUさんは、そもそも「なぜデジタルの時代にわざわざ人力で行う必要があるのか」と疑問を投げかける。

「SDGsの世の中で、矛盾してないですか? 印刷のコストなどを考えると、Webでいいと思うんですよね。ポスター貼りをしていて思ったけど、誰もが見るような目立つ場所ばかりに貼るわけでもないから、ポスターで投票数がそこまで変わるのかな?って」

悪いイメージから挽回したい
 MIUさんは今回の炎上で「学びがあった」と話す。


「どんな仕事も基本的には断らない方向なんですが、やっぱり、もっと慎重に先のことまで考えるべきなんだろうなって。


 自分だけの問題ではなくなって、まわりにも迷惑をかけてしまったことは、反省してもしきれません。あのポスターだけで私を知った人には悪いイメージしかないと思いますが、地道に芸能活動を頑張って、今回のことを挽回できたらと思っています」


<取材・文/吉沢さりぃ、撮影/長谷英史>


【吉沢さりぃ】
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720








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夏の夕暮れ、色とりどりのマツバボタンと

2024年08月06日 19時07分49秒 | 日々の出来事

マツバボタンのカラフルな花が咲きますね❗




7・27・2024
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原爆を投下したB29搭乗員たちの記録 「『気の毒な奴さん達!みな殺しだナ』と思った

2024年08月06日 18時03分40秒 | 歴史的なできごと

原爆を投下したB29搭乗員たちの記録 「『気の毒な奴さん達!みな殺しだナ』と思った

1ばーど ★2020/08/06(木) 23:06:58.33ID:ILLUnMTi9>>4>>88
原爆を投下したB29搭乗員たちの記録 「『みな殺しだナ』と思った」

・原爆を投下したB29搭乗員への、過去のインタビューの内容を紹介している
・ある搭乗員は投下直後、「気の毒な奴さん達!みな殺しだナ」と思ったという
・日本人やアメリカ人を含め、「多数の人命を救ったと信じている」という声も

1945年8月6日8時15分、広島市上空から投下された小さなパラシュート。そこに取り付けられた原子爆弾により14万人の市民の命が奪われた。コラムニストの石原壮一郎氏がレポートする。

* * *
広島と長崎に原子爆弾が投下されてから、75年の歳月が経ちました。原爆も第二次世界大戦も、直接の経験者は少なくなってしまいました。戦争が終わって生まれて戦争を知らずに育った私たちとしては、当事者の声に耳を傾けて、「戦争とは何か」を考え続けることが大切です。

先日、部屋の大掃除をしていたら、押し入れの奥で一冊の古い『アサヒグラフ』を発掘しました。1954(昭和29)年8月11日号。たぶん10年ぐらい前にネットオークションで入手したものですが、なぜ買ったのか記憶にないし、包んでいるビニールを開封した気配はありません。

取り出して開いてみると、巻頭は「我々は広島に原爆を投下した」という5ページの記事。原爆を投下したB29「エノラ・ゲイ」号の12人の乗員全員に、当時の気持ちや今の想いをインタビューしています。そっか、これを読もうとしたのか。

「広島の原爆は、日本人もアメリカ人もひっくるめて結局多数の人命を救ったと信じている。なぜなら、原爆は、日本人が稲むらのかげや寺院の塔から我々に挑んだに違いない戦闘をしないで済んだと思えるからだ」

「私は、いまでも後悔の気持ちは全く持っていない。多くの非戦闘員を殺したが、私はこれからでも同じことをやってのけられる。敵だって先に原爆を持ったら、恐らくロサンゼルスやニューヨークに投下していたはずだ」

「(投下直後に)“気の毒な奴さん達!みな殺しだナ”こんなふうに思ったことを記憶している」

彼らは、たとえばこう語っています。最初のページには、任務を果たして基地に戻った直後に全員で撮った記念写真。みんな笑顔を浮かべています。ページをめくると、乗員が家族と自宅でくつろいでいる写真や職場で働いている写真。広島に原爆を投下してから9年後、それぞれ幸せな日々を送っている様子が伝わってきます。

すごい記事に出合ってしまいました。語っている内容も衝撃的でしたが、日常的な写真と組み合わせることで、さらに複雑で重いメッセージを伝えてくれようとしているのが、この記事の見どころであり、グラフ誌の真骨頂です。

どうすごくてどんな意味を持つ記事なのか、専門家の意見を伺うとしましょう。1980年代前半に『アサヒグラフ』編集部に在籍し、その後『アサヒカメラ』編集長などを経て、現在は全日本写真連盟総本部事務局長を務める勝又ひろしさんに、記事を読み解いてもらいました。

「クレジットを見ると、アメリカのAP通信が作った記事ですね。売り込みがあったのか、アメリカで先に公開されてそれを編集部が見つけたのか、そこはわかりません。ただ、この1954年は春にアメリカがビキニ環礁で水爆実験を繰り返し、3月には第五福竜丸が被爆してしまいます。日本でも世界でも核兵器への関心がひじょうに高まっていました」

原爆と『アサヒグラフ』といえば、その2年前の1952(昭和27)年8月6日号で、ふたりの新聞記者が撮影した被爆直後の広島と長崎の写真を大量に掲載し、原爆被害の実態を初めて広く伝えたことが知られています。連合国軍(GHQ)の占領が終わったのは、同年4月。ふたりはGHQにフイルムの焼却を命じられますが、ひそかに隠し持ったまま発表できる機会を待っていました。掲載号は大反響を呼び、70万部が発行されたとか。

「投下した側の声が日本のメディアに掲載されたのは、おそらくこの記事が初めてでしょう。記事のトーンは糾弾でも賛美でもなく、生の声にあえて日常の写真を加えることで、彼らが『普通の一市民』であることを強調しています。仮に契約の問題で勝手に写真を差し替えることはできなくても、この記事の後ろに原爆の被害を伝える特集を持ってくるなどすれば、雑誌全体として彼らを『悪者』にするニュアンスにはできたでしょう。しかし、編集部はそうはせず、どう受け止めるかを読者にゆだねました」

以下ソース先で

2020年8月6日 7時5分 NEWSポストセブン 



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