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「のんびり1年ステイで6000万円」“海外出稼ぎ売春”の斡旋業者がついに摘発 風俗嬢たちの心を掴んだ「最強のうたい文句」とは

2025年08月05日 03時05分49秒 | 女と男のこと
 
 
 
 
「のんびり1年ステイで6000万円」“海外出稼ぎ売春”の斡旋業者がついに摘発 風俗嬢たちの心を掴んだ「最強のうたい文句」とは
4/12(金) 20:12配信





文春オンライン
 性を武器に男にたかるパパ活文化は海外に輸出されていた。警視庁は2日、日本人女性を売春させる目的でアメリカの業者に紹介していたとして、職業安定法違反容疑でデートクラブ運営会社社長、臼井良夫容疑者(53)ら4人を逮捕した。


【画像】〈学んでバイトして旅行して月収500万円以上〉驚きの金額が記載されていた「シャルム」のSNS


「4人は2021年に海外売春を斡旋するサイトを設立。高額報酬を看板に日本人女性を集め、アメリカだけでなくオーストラリアやカナダなどに売春目的で渡航させ、現地の売春組織につないでいた疑いがある。少なくとも200人以上の女性が紹介されたとみられています」(警視庁担当記者)


〈高級エスコート〉〈海外出稼ぎソープ〉などの言葉も
 サイト名は「海外出稼ぎシャルム」。シャルム(charme)はフランス語で「魅力」を示し、報酬を手にする女性にとっても、女性が相手をする客にとっても魅惑的なサイトだったようだ。


〈シーフード料理を堪能してのんびり1年ステイで6000万円〉


〈学んでバイトして旅行して月収500万円以上〉


 まるで観光案内のようなサイトには目を疑いたくなるほどの高額が並ぶ。〈売春〉とは書かれてはいないものの〈高級エスコート〉〈海外出稼ぎソープ〉などの文言も見ることができ、まがう事なき売春斡旋組織であったことがわかる。


ソープ嬢の心に刺さる「うたい文句」
写真はイメージ ©AFLO


 サイトが開設されたのは、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、米国などへの渡航が復活し始めたころ。円安も進み、東南アジアから出稼ぎに来ていた「ジャパゆきさん」の日本人版が急増したようだ。


「サイトには2010年から営業しているとの記載もあり、サイト開設前から独自のネットワークで女性を海外の売春組織に紹介していたとみられます。身バレ顔バレなし、などと国内のソープランドなどで働くソープ嬢の心に刺さるようなうたい文句で女性を集めていたようです」(同前)


 捜査関係者は「売春目的の単身女性の渡航が目立ち始めたことから、ここ数年、米国当局に売春を疑われて空港で足止めされたり、入国できずに帰国させられたりする事例が出始めていた。今回の組織摘発も、端緒はアメリカの捜査機関からの情報提供だった」と明かす。


 米国ではほとんどの地域で売春が禁止。欲望渦巻くラスベガスも禁止で、売春が認められているのはネバダ州の一部地域だけだ。


「売春は、女性だけでなく、女性を買う男がいて初めて成立する。米国では過去にアジア人専門売春ネットワークが当局の捜査で潰されたこともある。今回の事件をきっかけに、現地の集客ネットワークの摘発につながる可能性がある」(前出・捜査関係者)


 日本国内には他にも海外出稼ぎ斡旋グループがいるとみられ、捜査は今後も続きそうだ。


「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年4月18日号

 
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「20代の過半数が結婚したいと思える年収」500万円から600万円に上昇。コロナで収入不安影響か

2025年08月05日 00時03分08秒 | 女と男のこと
 
 
「20代の過半数が結婚したいと思える年収」500万円から600万円に上昇。コロナで収入不安影響か

20代の5人に1人が「年収がどんなに多くても結婚しようと思わない」と考えている ── 。

結婚や子育てに消極的な20代が増えていることが、SMBCコンシューマファイナンスが20代の男女1000人に行ったインターネットによるアンケートで明らかになった。

調査の担当者は「直接の原因は分からないものの、新型コロナウイルスによる収入不安が結婚への意識に影響している可能性がある」と話している。

「結婚したいと思えない」20代が急増
アンケートは20代の金銭感覚を調べるために行われたもので、2014年以降、毎年実施している。

「結婚しようと思っている年収(世帯年収)は?」という質問では、「年収がどんなに多くても結婚したいと思えない」が最多で21.8%。前年の13.9%よりも約8ポイントと大幅に増加した。

2位は「年収がどんなに少なくても結婚したいと思える」で14.9%。ただ、前年よりの18.5%よりも3.6ポイント減少した。結婚に消極的な姿勢が明確になった。

年収別では、「年収400万円あれば、結婚しようと思える」が10.5%、「年収500万円あれば」が14%、「年収600万円あれば」が9.6%。この帯域により多くの回答が集まった。

アンケートを実施したSMBCコンシューマファイナンスは、「前回調査では、半数以上が『結婚しようと思える年収』は『500万円まであれば』(56%)だったのに対し、今回調査では『600万円まであれば』(57.5%)となっており、コロナ禍前よりも結婚へのハードルが上昇した」と分析している。

4人に1人「出産・子育てしようと思えない」
20代は、出産や子育てに関しても消極的になっていることが分かる。

「出産・子育て(1人)しようと思える年収(世帯年収)は?」との質問に対しては、「年収がどんなに多くても、したいと思えない」という回答が最も多く、前回より約10ポイント増の24.2%、約4人に1人にのぼった。

年収別でみると、「年収500万円あれば、出産・子育てしようと思える」と答えた人が12.9%で最も多く、「年収1000万円以上あれば」が12.5%で続いた。

20代の過半数が「出産・子育てしようと思える」年収は、前回調査では「600万円まであれば」だったが、今回は「700万円まであれば」と金額が上がっており、より高い収入が必要と感じる人が増えたことがわかる。
 
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「結婚生活は続けるけど、出会いが欲しい!」>「既婚者マッチングアプリ」に登録する女性たち

2025年08月03日 22時05分42秒 | 女と男のこと

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/71b4f88c01e2114c3ae4b8ef19968db5f55d8544

 

「結婚生活は続けるけど、出会いが欲しい!」専門家も指摘する、「既婚者マッチングアプリ」に登録する女性たちの背景にある「重大な夫婦問題」
4/26(土) 21:02配信


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FORZA STYLE
FORZA STYLE

既婚者マッチングアプリが隆盛を極めている。

「既婚者クラブ」や「カドル」、「ヒールメイト」といったアプリが代表的で、大手3社だけで利用者数はのべ120万人を超える人気だ。価値観のあう異性の友達やセカンドパートナーを探すためのアプリだというが、平たくいえば既婚者が浮気や不倫相手を探すためのツールである。

この記事の他の画像を見る

危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏が解説する。

「浮気や不倫をする既婚者は、家庭は壊さず、割り切った関係でいたいと考えている方が多い。だから相手が入れ込み過ぎて『関係をバラす!』、『配偶者と別れて』などと言い出したら困る事態になる。その点、既婚者同士であれば、バレたら同じリスクを背負うことになるので、独身相手と関係を続けるよりもリスクが少ない。そういうところに既婚者マッチングアプリの需要があると考えられます」

実際、大手アプリのひとつに登録し、100人以上の女性のプロフィールを確認してみたが、8割以上の女性が、配偶者との関係性を書き込む欄で、<現在の関係をこのまま保ちたい>を選択していることを確認した。

社会通念を度外視すれば、節度を持って「遊んでいる」ように見えなくもないが、根底にあるのは夫婦関係の危機だ。

「男性の場合は、家庭がうまくいっていても、他の女性とも“親密”になりたいと登録する人は多い。一方で女性の場合は、夫と円満な関係を築いている方が登録することは少ない。女性は夫との関係がうまくいっている時に、他の男性と恋仲になりたいという願望自体が沸きづらいからです。

ゆえに既婚者アプリに登録している女性は、多かれ少なかれ夫に不満を抱えているとみていいでしょう。家事や育児を手伝ってくれない。ひとりの女性としてみてくれない。生活が苦しくてお洒落して外食する余裕がない。浮気されたから腹いせをしたい…など、細かな不満やイライラの積み重ねが登録の背景にあると考えられます」

登録している40代以上の5人の女性たちとアプリ内のチャットで世間話をしてみたが、「なぜ登録しているのか」と聞くと、一様に夫への不満を漏らした。

実際に会って話を聞いた54歳女性のケースについては【関連記事】「「アホ、馬鹿、まぬけ」と30年近く言われ続けた主婦(54歳)が手を出した『既婚者アプリ』。自己肯定感が爆上がりした理由とは」で詳報するが、彼女たちは共通して、夫を諦め、満たされない心を別の男性に求めているように感じずにはいられなかった。

それでも彼女たちが離婚を考えていないのは、子育て環境や、経済的な理由、世間体など、結婚生活を続けた時のメリットが、離婚するより上回っているだけにすぎないのかも知れない――。

取材・文/後藤ほたる

 

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〈1億円稼いだ者も〉逮捕された“伝説の立ちんぼ”4人衆の素性「通報するとカメラをまわしカサで殴ってくる」「捜査員の顔写真をSNSで共有」

2025年08月01日 22時03分17秒 | 女と男のこと

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/eca56e40e5b3c7460269b4176bd8f75d9b34bca3

 

〈1億円稼いだ者も〉逮捕された“伝説の立ちんぼ”4人衆の素性「通報するとカメラをまわしカサで殴ってくる」「捜査員の顔写真をSNSで共有」
7/28(月) 17:02配信2025


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集英社オンライン

集英社オンライン

連日の真夏日が続くなか、歌舞伎町の大久保公園付近で白昼の“立ちんぼ”逮捕劇が展開された。警視庁保安課が、24日までに売春防止法違反の疑いで20代の女性4名を逮捕。このうち女性の1人は2年間で1億円以上を“立ちんぼ”などの売春で稼いでいたという。かねて警察にマークされていた逮捕された“4人衆”とは何者なのか。 

【画像】「声をかけられるのを待つ立ちんぼ(すわりんぼ)たち

「今回逮捕された4人とも、事務所内でも見かけた顔でした」
警視庁によると、今年1月から6月にかけて大久保公園周辺で売春の客待ちをしていた女性の逮捕者数は75人だという。前年同期の逮捕者数は35人だったから“2倍越え”だ。

今回逮捕されたのはA子容疑者(20)、B子容疑者(26)、C子容疑者(25)、D子容疑者(24)の4名。彼女らの逮捕劇について社会部記者はいう。 

「これまでの路上売春の取締は私服警官によるオトリ捜査の現行犯がほとんどです。“立ちんぼ”の常連だった4人は摘発を免れるため『〇〇のスニーカーを履いて、耳が潰ている』『絶妙に服装がダサい』など、グループチャットなどを用いて私服警察官の特徴や顔写真を共有し、彼らから声を掛けられても無視するなどしていた。

そのグループにはこの4人を含め26人ほどいた。また、逮捕された20歳のA子容疑者は2年で1億円1千万円を稼いだとも言われています」

現場となった大久保公園前には今年5月にコカイン使用で逮捕された元事務局長の田中芳秀被告が勤務していた「公益社団法人日本駆け込み寺」の事務所がある。新たに新女性理事長になった清水葵氏が“立ちんぼ”の動向を注視している。

「こちらの事務所は昼間や夜20時までは一般の方に開放していますので、立ちんぼのかたが涼みにくることもあります。今回逮捕された4人とも、事務所内でも見かけた顔でした。私は喋ったことはありませんが、もしかしたら田中は話していたかもしれません。

最近は毎晩のように22時頃まで新宿警察署が公園周辺をパトカーで巡回しながら『路上売春はしないように』というアナウンスをしています。そのパトカーがいなくなってから、一気に公園周辺の立ちんぼたちが増えるという感じですね」(清水氏)

 

「1万円以下って言うオヂはガン無視」 
関東近郊の実家から家出後、つい最近まで立ちんぼをして生計を立てていたというサユミさん(18歳・仮名)は「金髪の髪が特徴的なC子容疑者とは駆け込み寺内で話したことがある」と証言する。

「C子さんは駆け込み寺内で何度も見かけました。家出してきて右も左もわからない私にいろんなことを教えてくれました。『公園の外周より公園近くのコンビニのビジホ前の方が客釣れる』とか『相場は1万5千円。1万円以下って言うオヂはガン無視』などです。とても優しい方でした」

18歳少女に売春場所や相場をアドバイスするのが“優しさ”かは不明だが、少女はC子容疑者に感謝の言葉を述べていた。また、トー横をはじめ「舞伎町の住人」へのインタビュー動画を投稿する歌舞伎町系YouTuberのゆきにゃん氏は、B子容疑者との面識があるという。

「B子さんって名前は知らなかったけど黒縁メガネかけてた子ですよね、かつて動画にでてもらいました。彼女は昼夜関係なしに公園付近で立っていて、毎日稼いでるようでした。見かければ『やっほー!』って挨拶してたし。

動画に出てもらった時は『あなたの黒歴史教えて』って聞いたのた『今日ノーブラです!』って全然違う答えが返ってきて、会話が成り立たないことが多かった(笑)」

“立ちんぼ4人衆“は売春だけでなく「客の金を盗んだ」疑いも確認されている。これについては、ゆきにゃん氏はこう話す。

「立ちんぼの子たちを擁護するわけではないのですが、よく『客から金を盗まれた』とか『やり逃げされた』ということを聞くことがありました。仮に客の金を盗んだことがあったとしたら、もしかしたら、そういう経験があって仕返し的な感じでやり始めたのかもしれないですよね」

「田中さんのことは売れないっす」 
かつてD子容疑者に取材をしたことがあるという週刊誌記者(30代・男性)にも話を聞いた。

「僕と同行取材してた女性記者が公園沿いに並ぶ女性を撮影した際、D子容疑者がすっ飛んできて『おい、こら、消せ』と怒鳴られてました。彼女らは写真を撮られることに敏感で、すごい剣幕で怒ってました。

でもその後、お詫びも込めて1000円ほどPayPayで謝礼して取材したい旨を伝えたら『私服警官の目は鋭いからすぐわかる』とか『怪しいと思った会社員風の男がやはり私服警官で別の女の子を逮捕してたから“やっぱテメー、私服かよ”って動画回しました』とか話してくれましたね。周りの子達にもその動画を共有していました」

またこの週刊誌記者が後日、今年5月に逮捕された駆け込み寺の元理事長の田中被告を取材の関係でD子容疑者を取材した際、こんな返事が返ってきたという。

「私、田中さんにはすごくよく面倒見てもらったんで。田中さんのことは売れないっす」

 仲間意識が強かった“立ちんぼ4人衆”。いっぽうで彼女たちを疎ましくおもう歌舞伎町の住人もいる。金髪にド派手な衣装で歌舞伎町を”徘徊“する、歌舞伎町の飲食店の名物ママ「れいこママ」だ。れいこママは「逮捕された立ちんぼ4人でしょ! よく知ってるわよ」と鼻息を荒くこう語った。

「今回、逮捕された女たちは私のことを勝手に撮ってXに拡散して、本当に迷惑してるのよ!私は立ちんぼを見かけたらいつも警察に通報してるの。あの子たちはとても暴力的よ。私が『そんなとこ立ってんじゃないわよ』って言ったら傘で殴りかかってきたのよ!」

今回4人は現行犯逮捕ではなく逮捕令状による通常逮捕だったが、すでに釈放されているメンバーもいるという。トー横界隈からも「釈放後、懲りずにまた立ってるらしい」との声も多数聞いたため、その姿を探ったが見当たらなかった。

警察は今後も本腰を入れて路上売春を強化していくというが、まさに“イタチごっこ”である。 

※「集英社オンライン」では、今回の記事についての情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。

メールアドレス:
shueisha.online.news@gmail.com

X(旧Twitter)
@shuon_news  

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

 

 

 

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結婚指輪を付けないのはどうしてですか?」と聞いたら失礼?

2025年08月01日 21時03分41秒 | 女と男のこと
同僚に「結婚指輪を付けないのはどうしてですか?」と聞いたら失礼?
 
同僚の女性は、子育て中のママさんが多いです。でも結婚指輪をつけていない人がほとんどです。「なんでつけないの?」と聞きたいけれど、離婚してたら気まずいなぁと思うと聞けません。指輪をつけていない人は、どうしてつけないのですか?』
 
つけたくてもつけられない。仕事や健康上の理由
結婚指輪をつけたくてもつけられない仕事や健康上の理由があるママもいるようです。

仕事や家事をするうえで、つけていない方がいい
 
以下はリンクで>
 
 
 
 
 
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