16日は暑いくらいのお天気だったのに
今日は肌寒く冷たい風が吹いているおばば地方です
埼玉へ行くのに余震を心配していたおばばですが
16日の朝新神戸トンネルをバスで通過中に
埼玉で震度5弱の地震が起きているとも知らず
トンネル内で地震が起きたらどうなる?
なんてこと想っていたのです
新幹線の車内の電光ニュースで地震を知り
すぐメールを送り大丈夫の返信をみて安心したおばばです
上野駅ではダイヤが乱れたり運休したりしてましたが
ほぼ定刻どおり息子達の待つ駅に降り立つ事が出来ました
埼玉のおデブうさぎさん こりき君です
3キロは越えてるかな?
7歳なのでそろそろおじいさん?
「おいら こりき っていうんだ よろしく! まだ まだ わかいよ」
「動きにぶくなってるよ~」
「そんなことないさ それより ☆ゆきたん☆にあわせてほしいんだ」
「遠いから 無理やわ 写真なら見せてあげる」
「ひゃ~ほい~」
「あたちのこと?」
「おじさんは いやだわあ」
とでも言ってるでしょうか?
昨夜9時過ぎ帰宅し すぐ☆ゆきたん☆のケージを覗きこみ
生きている事を確認
撫でようと手をケージに入れると
ヴフィーギーギャーと騒ぎ飛びかかろうとしたので
慌てて手を引っ込めました
ペレットが無くなっていたので
入れようとすると又同じように・・・・・寂しかったのかな?
怒っていたのでしょうね
ケージから出しても機嫌悪かったので
おばばも疲れていたし早々にケージに戻しました
今日は朝からどんよりでおばばの苦手なお天気
お昼頃には雨が降り出しておりました
桜もこの雨で半分散り
綺麗な花びらの絨毯になっているところもありました
さて☆ゆきたん☆のハナは・・・・
散りもせず
開きもせず・・・・な状態です
ケージから出してもらって充分に遊んだあとは
台所で置き人形のように
綺麗な形になって座っていました
明日からひとりでお留守番するとも知らずに・・・・・・・
「えっ! ひとりでおるしゅばんでしゅか?」
「そうやねん 明日からおじじとおばば 埼玉へ行ってくるからね」
「さみしいでしゅ・・・・はやくかえってきてくだしゃいね」
「ふたつ 泊まるだけやからね お利口にしてまっててね」
3月下旬に息子のリフレッシュ休暇と
孫の幼稚園のお休みに合わせ
埼玉に行く予定してたのが
東北大地震で行けなくなり
また来年にでもと思っていたら
リフレッシュ休暇が取れることになり
生活も落ち着いてきたのでお呼びがかかり
急遽行く事になりました
初めて☆ゆきたん☆を置いて2泊3日の外出で不安ですが
知らないところへ預けるより
自宅で居させるほうが良いかも?と
うさぎ飼い先輩の嫁のアドバイス(?)で
(経験あり)
お留守番をしてもらうことに・・・・
お利口にしていられるか
体調崩さないか
とても心配です
「おりこうに おるしゅばんするでしゅ」
「だといいんだけどなあ」
☆ゆきたん☆お利口にお留守番しててね~
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今日は風もなく穏やかな
ポカポカ陽気のおばば地方でした
今朝の神戸新聞の地域版に
枝垂桜の並木写真が載っていたので
早速行くことに・・・・
隣の市で川沿いというのは分かるけど
どの辺にあるのか・・・・
頭の中の地図と旧いナビを頼りに約30分近く
何とか辿り着きました
川の両岸の計600mに約100本植えられていて
桜の名所だそうです
知らなかったわ~
上流にはソメイヨシノが・・・・
☆ゆきたん☆はお留守番
「あたちは いつもおるしゅばんなんでしゅから・・・」
「それは 仕方ないんよ」
「おみやげないんでしゅか?」
「こんなのどうかな?」
「しゃしんじゃ たべられないでしゅよ」
「きれいなタンポポやけど 葉っぱが少なかったから採ってこなかったわ」
「つまんないの」
「その代り ペレットを多い目あげるからね~」
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