No.761 ☆ゆきたん☆嫌な予感？

今朝はどんより曇り空で
ちょっぴり雪が舞っていたおばば地方です

お日様が顔を出し
部屋の中まで陽射しが差し込んでいる午後３時ごろ

☆ゆきたん☆はお昼寝中だったけれど
明るい内に爪切りをしようと
ケージから出しました

いつもはケージの中で毛布に包んでから出すのに
今日はへやんぽさせてから爪を切ろうかなと思って・・・・

お決まりのコースでまず座敷トイレへ

「きょうは　どうもへんでしゅ」
「そうかな？」

次はトイレシートで

「なにか　おかしいでしゅ」
「何が？」


「こんなじかんに　おそとだしてくれるなんて　へんでしゅ」
「明るいし　そんなに寒くないからや～ん」
（暖房無しで室温１６度　ホットカーペットは点けてます）


「もうふ　もってるでしゅよ～」
「だからって　隠れんでもええや～ん」


「いやでしゅ・・・」
「そこ眩しいから　早くでておいで～」

出てきたら　顔に陽射しが当って・・・・
こんなお顔に

「おばばしゃんが　おいだすからでしゅ」
「」


「まぶしかったでしゅ」
「☆ゆきたん☆のお目目は大きいもんね」

そこで毛布で捕獲して爪切りを・・・・

「やっぱり　あたちのいやなよかんが　あたったでしゅ・・・」
「爪が大分伸びてたからね～」


隙あらば逃げ出そうとする☆ゆきたん☆を
撫で撫ででナダメすかして
何とか爪切りを済ますことが出来ました・・・・ヤレヤレ

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