No.822 ☆ゆきたん☆爽やかな風に吹かれて・・・・

今朝は団地内清掃日なので早起きしたら
雨が降り出し中止になりました

おじじは雨が降り出す前に
出て行ったのですが
「これぐらいの雨だったら出来るのに・・・」と
ぶつぶつ言って帰ってきました

出来ない事はない小雨だったけど
役員の方が決定されたのだから仕方ありません

午後からは晴れてきました

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昨日の☆ゆきたん☆
ブラッシングと爪切りをしました

よいお天気なので
５月の爽やかな風に当たりながら
お日様が当らない早い時間のうちに・・・・と

ベランダへ連れ出された☆ゆきたん☆
ご機嫌は宜しくない様で

「また　べらんだでするんでしゅか？」
「爽やかな風がふいてるからねえ」


「かぜは　さわやかでしゅけど　あたちのきもちはさわやかじゃないでしゅ」
「そう言わんと　ブラッシングしようね」

マフマフさんの換毛が凄かったです
すっきりしたかしらん？

「すっきりはしてないでしゅけど・・・」
「いっぺんにしないで　また今度やね～　さあ次は爪きりだよ～ん」


「ええ～？つめきりもでしゅか？」
「そうやね～ん　だいぶ伸びてきてるんよね～」


「うう～　まだ　きらいなこと　されるんでしゅね　しかたないでしゅ
　よ　よろしくおねがいしましゅ」
と言いながら　何度も逃げ出そうとする☆ゆきたん☆でした


ブラッシング　爪切りも終わりヤレヤレかな？
おばばもね

「さあ　綺麗になったよ～」
「わかってるんでしゅけど・・・」

いつもだと窓を開けると部屋へまっしぐらなのに
しばらくこの状態でおりました

お尻を押してやるとやっと部屋の中へ入っていった☆ゆきたん☆でしたわ


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