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お茶のミュージアム 2021/06開館 宇治市 20/05/13

2020-05-13 21:53:00 | 🌇 街案内

お茶のミュージアム来年6月開館 茶葉に触れ香り楽しむ体験も 京都・宇治市が概要公表
                            (京都新聞より) 控え
 京都府宇治市は、2021年6月オープンを予定する「(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園」(同市莵道、乙方)のミュージアム展示概要を公表した。茶櫃をイメージした引き出しの展示や、茶葉に触れ、香りを楽しむ体験など、親しみやすい仕掛けを設ける。来館者のスマートフォンに市内観光スポットの情報を取り込めるコーナーもあり、市内周遊の玄関口となる情報発信を目指す。

 歴史公園(2・5ヘクタール)は京阪宇治駅北側に約74億円で整備する。公園整備のきっかけとなった豊臣秀吉築造とされる宇治川太閤堤跡(国史跡)や、茶摘み体験もできる昔の茶園の再現を中心とする史跡ゾーンと、交流ゾーンを設ける。  ミュージアムは交流ゾーンの中核で、年間11・5万人の来館者を見込む。

 ミュージアムは「お茶ゾーン」から展開し、スタート部分にシンボルツリーとしてお茶の木を置く。続いて、宇治茶づくりやブランド確立の歴史について、江戸時代のお茶壺道中の3次元コンピューターグラフィックス映像などで紹介し、覆下栽培や手もみ製法など手間をかけた高品質な茶作りを今も受け継いでいる様子を説明する。
 お茶の味や香りを科学的データに基づいて分析したり、茶櫃をイメージした引き出しを開けると宇治茶に関わるさまざまな知識を学べたりするコーナーも設ける。

 「お茶ゾーン」を見終えると、平等院鳳凰堂を描いた巨大な10円玉が出迎える「歴史ゾーン」に進む。古代から歴史に登場することや、藤原摂関家の「極楽浄土」、何度も合戦の舞台になった宇治橋、太閤堤築造の経緯、近世から観光地として発展したまちについて多くの映像で伝える。

 ミュージアムを出た場所には、周辺の観光スポットの情報をスマホにQRコードで読み込める場所も設け、まち歩きに活用してもらう。
 市は、施設の設計や建設、運営を民間事業者に一括して委ねるPFI事業を歴史公園で初めて採用している。ミュージアムの展示についても、東京や宇治などの企業でつくる特別目的会社が独自に提案した内容を基に、市の要望を踏まえて修正し、まとめた。
 (京都新聞より)




💋昨年来:工事現場周辺が散歩コースで…
  屋根が印象的な形、隣接の京阪宇治駅もユニークな構造で、JR奈良線も近接
   周囲は茶畑、宇治川河畔で燕3種が飛ぶ。
    近接の日本三古橋の宇治橋、その袂に最古の喫茶店:通園。

 散歩の寄り道路に(歩数Up)、2階の展望デッキ◎、併設喫茶店で息抜き。

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🚶‍♀️…白虹橋:天ヶ瀬ダム  🐍 200513

2020-05-13 16:50:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…右岸迂回路…観流橋…山吹橋…白虹橋:天ヶ瀬ダム前…左岸堤防道…喜撰橋…塔の島:橘島…朝霧橋…右岸迂回路…>
🚶‍♀️10628歩2kg

快晴で強風:白虹橋南北=25度:29度
京阪宇治駅川側の工事場網の1.5mの高さの所に🐍蛇が横向きに2つ折りで干してる様に見える変な状態!体長約60~70cm 珍し👀 
もちろん生きていた。


塔の島より右岸を臨む

観流橋を臨む

どういう意図でこの形になり,いるのか?不思議!



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