醉蝗茶房

80's&水滸&異常な日常

煙管の思わぬ効能その2

2008年10月29日 10時16分53秒 | つれづれ
いやいや、先日も書いたけど、まだあったよ。
以前ご紹介したように、刻み煙草ってのは髪の毛くらい細く煙草の葉を刻んだものっす。
通常、葉巻でもパイプでも、煙草の葉ってのは乾燥しすぎちゃうと良くないんですが、刻み煙草の場合は特に乾燥が困る。
何でかってーと、指で摘んで丸めて火皿に詰めるんで、乾燥しすぎると丸める時に葉が皆折れて丸められない...
その状態が続くと、”刻み”じゃなくて”粉”になっちまうのよ(^_^;
とゆーわけで、刻み煙草には適度な湿度が必要なんだけど、世間が乾燥してくると、あっと言う間に葉も乾燥してくるっす。
なので、ある意味度数の計れない湿度計になるす(笑)

ちなみに、好きにしてくれ、一々世間を巻き込むなって話がいくつか。

その1:○葉...うざってぇよ(笑)
その2:柔道の○井...最初からそう言えよ

上記二点、別に真剣に考える問題でも何でもなく、興味もないのに、嫌でもニュースで流れるのでひじょーに寨主に不快感を与えてるのよ(笑)

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