ハロウィンのカボチャですが、正式には
「ジャック・オ・ランタン」(ちょうちんのジャック)という名前なのだそうです。
どうしてジャック?
昔、ジャックと言う名前の男が地獄の入口で悪魔と取引をして、地獄には
いかなくて済んだものの、この世に帰ることもできず
暗い道を野菜をくり抜いて作った提灯を持って歩きつづけるハメになったと
言う話しがもとになっているのだとか。
この話がアイルランドからアメリカに渡って、アメリカでカボチャを使うようになり
今ではすっかりカボチャがハロウィンの象徴のようになったようです
このジャック・オ・ランタンは私の英会話の先生が作ったものです。
この前、レッスンに行った時にお部屋に飾ってあり
中のキャンドルをわざわざ灯して見せてもらいました
そう、大きくないカボチャでしたが、やはりくり抜くのは
なかなか大変だったそうです。
でも、とっても可愛いですよね
「ジャック・オ・ランタン」(ちょうちんのジャック)という名前なのだそうです。
どうしてジャック?
昔、ジャックと言う名前の男が地獄の入口で悪魔と取引をして、地獄には
いかなくて済んだものの、この世に帰ることもできず
暗い道を野菜をくり抜いて作った提灯を持って歩きつづけるハメになったと
言う話しがもとになっているのだとか。
この話がアイルランドからアメリカに渡って、アメリカでカボチャを使うようになり
今ではすっかりカボチャがハロウィンの象徴のようになったようです
このジャック・オ・ランタンは私の英会話の先生が作ったものです。
この前、レッスンに行った時にお部屋に飾ってあり
中のキャンドルをわざわざ灯して見せてもらいました
そう、大きくないカボチャでしたが、やはりくり抜くのは
なかなか大変だったそうです。
でも、とっても可愛いですよね
かないませーん
とってもいい味がでていますね!
子供達がソロバン習っているのですが
予定表にハロウインのことを
詳しく紹介してありその下には
秋の七草を写真入で説明してくれていました。
和洋折衷的なバランスが微笑ましいです
クリスマスものも出てきたし。
私も、一回作ってみたいねん。
その、頭の部分は外せるの?
そこからくり抜いたんかしら?
文化を継承していくのって大切な事だと思います。
以前は家の中に必ずソロバンがあったように思いますけど、ここ何年も見てないな~。
ヘンなんですけど、ソロバンの匂いが好きで
子供の頃、よく鼻をつけて匂っていたことを
ふと、思い出しました(笑)
昨日、見たサイトに作り方が出てました^^
→http://www.mycal.co.jp/saty/3_weekly/0925/index4.html
くり抜く時に怪我をしないように気をつけて下さいね~。
このカボチャは可愛い顔になってるけど、魔よけだったらもっとコワイ顔にカットしたほうがいいのでしょうかね