春になると新しいことを始めたい気分になりますよね!
いろんなカルチャー教室の案内チラシも新聞に入ってるし。
そんな中から、早速申し込みをして行ってきたのが
「紅茶セミナー」
ティーカップを買うのが好きで、お気に入りのカップはあるものの
洗い物が増えると思うと面倒になってついマグカップばかり
使ってしまうのが現実
これを機会に紅茶の美味しい楽しみ方をしっかりお勉強して
優雅なティータイムを過ごすぞ~
考えてみると私の紅茶の知識なんて、沸騰したお湯を注ぐこと!
くらいか・・・
今回習ったのは
まずやかんにお水を入れるときに高いところからジャ~って
勢いよく注いで空気を含ませるのだとか。
お湯をポットに注ぐときも同様に!
そして沸騰したお湯と言っても、やかんの素材や形状で
沸騰させる時間を調節しなければいけないそうです。
そして、肝心のお茶は
インドの「ダージリン」とスリランカの「ウバ」を
それぞれストレートとミルクティーで飲み比べました。
ロールケーキも一緒に頂いて、それぞれとの相性を確認しながら・・・。
結構奥が深いものですね~
ミルクティーのミルクも先にミルクを入れておいて、そこに
紅茶を注ぐのと、あとから入れるのとでは微妙に味が変わるのだとか。
試してみましたが、う~ん・・・よくわかりませんでした。
が、一杯ずつ、香りを楽しみ、ゆっくり味わってみると
今までよりも美味しく感じるものですね(単純?笑)
こんな風にしながら自分の好みに合うものを探すことができたら
いいなって思いました
いろんなカルチャー教室の案内チラシも新聞に入ってるし。
そんな中から、早速申し込みをして行ってきたのが
「紅茶セミナー」
ティーカップを買うのが好きで、お気に入りのカップはあるものの
洗い物が増えると思うと面倒になってついマグカップばかり
使ってしまうのが現実
これを機会に紅茶の美味しい楽しみ方をしっかりお勉強して
優雅なティータイムを過ごすぞ~
考えてみると私の紅茶の知識なんて、沸騰したお湯を注ぐこと!
くらいか・・・
今回習ったのは
まずやかんにお水を入れるときに高いところからジャ~って
勢いよく注いで空気を含ませるのだとか。
お湯をポットに注ぐときも同様に!
そして沸騰したお湯と言っても、やかんの素材や形状で
沸騰させる時間を調節しなければいけないそうです。
そして、肝心のお茶は
インドの「ダージリン」とスリランカの「ウバ」を
それぞれストレートとミルクティーで飲み比べました。
ロールケーキも一緒に頂いて、それぞれとの相性を確認しながら・・・。
結構奥が深いものですね~
ミルクティーのミルクも先にミルクを入れておいて、そこに
紅茶を注ぐのと、あとから入れるのとでは微妙に味が変わるのだとか。
試してみましたが、う~ん・・・よくわかりませんでした。
が、一杯ずつ、香りを楽しみ、ゆっくり味わってみると
今までよりも美味しく感じるものですね(単純?笑)
こんな風にしながら自分の好みに合うものを探すことができたら
いいなって思いました
カフェで、アイスティーを作る時、高い所(1mくらいはあった)から氷の入ったグラスにお湯を注いでたのは見たことあるねん。
聞いたら、一気に冷やすのと香りを出す為って言ってたわ。イケメンのお兄さんが。
その姿は弓を引く武者のようで、かっこよかった~。
って、こう言う話ではないんでしたね。
ikuさんが習ってきてくれたら、私はここで教えてもらえるので助かるぅ。
紅茶って種類もいっぱいありますよね。
お湯の沸かし方からコツがあるなんて!
奥がふかそう。
ミルクティーは、先にミルクを入れるほうがいいのですか?
私の好みは、ミルクに紅茶の葉を入れて、沸騰させる入れ方。
甘くて、おいしいんですよー。
この入れ方は、ダメ?
〝第一生化学教室〟銘で いろんな種類のお茶をいれていたんだってさっ ぷー
難しそうだけど
お水の硬度の事とか、他にもいろいろ習ってきたのですが、ケーキを食べて、お茶を飲むことに集中してて、メモ取るの忘れてしまいました
また習ってきて報告しますね~!
100均の食器なんていつまでもあるのに・・・
イギリスでは先にミルクを入れる派と後入れ派と言う風に好みがそれぞれ確立されているらしいです。私はよくわかりませんでしたが、先生のオススメは先に入れるほうらしいです。試して見てください
茶葉を煮出すのはチャイですね私も好きです
チャイの美味しい作り方も教えていただけるらしいのでまた習ったらアップしますね!
それに「第一生化学教室」と
名付けたご主人様もとってもユニーク
プーですう ご主人様が落ち込んでいたよおう
〝第一生化学教室は〟ご主人様が本当に在籍していた研究室だよおう
第一生化学教室はキープの名前だったのですね
プーさんのご主人様はなにやら難しそうな
研究をされていたのですね~