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長岡育英センター・ブログ

遊びも勉強もおやつも2020年も!
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育英が僕らの放課後の場所!

【'09 空手寒稽古】その2

2009-01-20 23:38:49 | 育英写真館
雪の上を走る。

今年の雪は温かいのか!?
みんなの顔はなぜか笑顔!!!

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寒稽古のメイン。雪の上での稽古が始まりました。

コミュニティセンターに隣接する神田小学校の
グラウンドに裸足で飛び出していった空手の
新濤館長岡のみんな。



昨年の雪は、「じゃりじゃり」のシャーベット状だったのが
今回は「フワフワ」の粉雪。

ひょっとして、というかやっぱりというか、同じ雪だけど
こちらの方が痛くないのでしょうか。

みんなの表情が明るいです!

なんという強さでしょう。









グラウンドをぐるり2周すると、円陣を組んで空手の稽古。



気合いの入った声が雪のグラウンドに響きます。





















黒帯の男子達は、上着を脱いで上半身裸になっています。



もちろん、市川先生も。









雪がボサボサ降る中での寒稽古でした。

本当にお疲れ様でした!!



と、男の子達は、雪の中にダイブ!!



うひゃぁ~。つべたい゛~~。



「全然冷たくないよ!」

ほ、本当ですか!?

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そして、雪の上での厳しい稽古を終えた皆さんは、
コミュニティセンターに戻り、父母会の皆さんが
作ってくださった温かい豚汁であったまり、
また新しい一年に向けて決意を新たにしたのでした。


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冷たい雪の中で稽古をやり遂げた子ども達、そして
父母会の保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。

今年2009年の空手新濤館長岡の皆さんの
それぞれの目標に向けた活躍を心からお祈りします。

がんばってください。

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Challenge!! IKUEI!!
 by 川上

【'09 空手寒稽古】その1

2009-01-18 11:34:32 | 育英写真館

繰り出す拳から、熱い体から、みんなの気合いが、
ほとばしるのが見えたようでした。

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1/11日曜日に行われた寒稽古の様子をお届けします。

長岡は雪のない正月を迎えましたが、寒稽古の行われる
直前の週末から降り始めた雪で雪化粧して、辺りは
まっ白になりました。

11時頃を目指して会場の神田コミュニティセンターに
到着すると、中からはおいしいにおいが。父母会の
皆さんが作ってくださっている豚汁のにおいです。

早速2階の体育館に行きます。冷蔵庫のように
ひんやりした体育館では、昨年に引き続き、
体育協会の方によるコーディネーショントレーニングの
真っ最中。

と、我々が付いた時間は寒稽古に交代する時間で、
トレーニングは程なく終了。



穏やかで和やかな雰囲気はおしまい。
いよいよ空手着に着替えて寒稽古の始まりです。

6年生のリーダー駿君の号令で、まずは全身の柔軟、
ストレッチからスタート。





今回の寒稽古、屋内の稽古では吉田の空手道会から
石村先生をお招きしてご指導いただきました。




市川先生とはまた一味違う、静かな緊張感がありました。



















観ている方は寒いけど、動いているみんなは体が
温まったようです。

さぁ、そろそろ雪の上に出ます!

1階の玄関ではもう父母の会の皆さんが長靴に
履き替えて外へ出るみんなを見送る準備。

やー!行くぞー!








「さぁ、がんばれ!」



外は雪がちらついています。
というよりも、じゃんじゃん降っています。

ちなみにこの日の長岡の12時現在の気象は、
・気温 -0.3度
・風速 0.7m
・積雪 9cm
気象庁調べ

ブルブル!!


雪の上を元気に駆け出す子ども達。











その2へ続く。

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Challenge!! IKUEI!!
 by 川上


大島保育園生活発表会より【音楽教室】

2008-12-13 23:50:11 | 育英写真館
遅ればせながら、7日の大島保育園生活発表会での
音楽教室の発表の様子です。

やや緊張しつつも楽しんで歌ってくれました。

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まずは楽屋で声出しです。
声が出るかな!?

緊張で、ちょっと硬いか?


てことで、本番前の水分補給。



「かんぱーい!」


って、ビールじゃないです。
お茶ですから。





でもやっぱり、なんだかちょっとビールみたいな色で、
みんな大人の気分。優勝祝賀会みたいになってます。



さぁ、ステージへ移動ですよ。



ちょっと緊張の色。




いや、大丈夫。




そして、一曲目「ひまわりの家の輪舞曲」

優しく歌えました。










2曲目には「歌えバンバン」。

新保先生や川上の楽器も入って、にぎやかに
楽しく歌えました。




歌を終えて、楽屋に戻り、一息ついたらお散歩です。

螺旋階段を上って2階ロビーへ。



超スピード!?



いいえ。普通です。



そして、外で記念撮影。

「みんな、こっち向いて!」

「早く撮ってください。」
「う~~~、ざぶい゛~~~」


外は雪があって寒かったのです。




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そして、この歌の発表の後は昼食を挟んで、
リリックコーラスフェスティバルに参加しました。

リリックホールのシアターとコンサートホールを
1日に掛け持ちで出演するなんて、こんな機会
滅多にありません。

そして、これまた素晴らしいコンサートホールでの
コーラスフェスティバル初体験となったのです。

子ども達の声がホールいっぱいに響いて、お客様に
聴いていただいたのでした。

保護者の皆様からもたくさん褒めていただいて、涙いっぱいで
「よかったですよ。」って言っていただいたりして、
子ども達もとても嬉しい初参加となりました。

ううん、音楽って楽しい。


コーラスフェスティバルの話や、みんなの感想はまた次回。

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Challenge!! IKUEI!!
 by 川上

大島保育園生活発表会より【新濤館長岡空手演武】

2008-12-09 23:22:16 | 育英写真館
7日に行われた大島保育園生活発表会の
新濤館長岡による空手演武の写真です。

素早い手足の動き、緊張感ある演武に
保育園の皆さん、保護者の皆さんにも
空手のみんなの気迫が伝わったことと
思います。

ではどうぞ。

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朝の集合後は、楽屋でウォーミングアップ。



音楽教室のみんなも空手のみんなの動きに
興味津々です。



「空手やるかい?」


さぁ、まもなく出番です。

そして、ステージへ。

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【平安初段】







【平安二段】







【平安三段】







【平安五段】







【観空小】







【約束組手】










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次の発表、12月14日の希望が丘保育園
生活発表会での演武もお楽しみに。

そして、空手教室の皆さん、ご協力
本当にありがとうございました。

次週もよろしくお願いします。

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 by 川上

山下り すすき やまびこ 萩の花 【いもほり遠足2008・その4】

2008-10-09 02:27:01 | 育英写真館
下山開始。

「国上山登山」と告知したかも知れませんが、
実際には「登り」はバス、「下り」だけ歩きます。


ある意味、最高なコース。

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お昼のおにぎりと良寛汁をいただいて、さらには
おやつタイムで充電完了したみんなは、麓(ふもと)を
目指して山を下ります。



と言っても、山の標高は313m。その中腹からの
下山ですから、実際の標高差は200mもないほど。

汗が出ることもなく、気持ちよく歩けます。



それでも、やっぱり山は山ですから、景色はなかなか
どうして、これが良いんですよ。

見晴らしの良いポイントからは、稲刈りを終えた
秋らしくなった越後平野がよく見えます。



ちなみにこの道は車も通れるんですが、交通量は
何分間かに1台通る程度なので、楽々歩けます。

道のあちこちに広がってゆったりと、友達や
先生とお喋りをいっぱいしたり、葉っぱを見たり、
生き物を探したり。



そういえば、去年はこの道でヘビを数匹と
巨大なナメクジを見ました。



今年は、幸いなことに生きたヘビにはお目に
かかることはありませんでした。


ただし、ミミズのような細さでとぐろを巻いたまま
お亡くなりになったヘビは見ましたが。




それでもみんなは、きれいな葉っぱを見つけたり。




カマキリをつかまえたり。



大きなススキを引っこ抜いて振り回したり。



3mとか4mもあるような、とんでもなく長いススキを
引っこ抜いて、どちらが長いか競争したり、
その長いススキをぐるんぐるん振り回したり。



萩の花を愛でたり。



みんな、それぞれのスタイルで山歩きを楽しんでいました。


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それからそうそう、「ヤッホー!」と山びこが
ものすごくよく響くポイントを見つけました。

「ヤッ!ホッ!」ってやると、
残響というか、はね返りが、何度か返ってきます。

ヤッホッ!ヤッホッ!ヤッホッ!ヤッホッ!

みたいな感じ。

叫ぶのに夢中になっていて、そこの写真はありません。

そのくらいハマりますよ。


もっとも、写真に撮っても写らないんですけどね。
…山びこ。


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 by 川上

良寛汁@育英2008Ver.【いもほり遠足2008・その3】

2008-10-08 23:43:36 | 育英写真館
朝日山展望台でのランチタイム。

運動の後の良寛汁は、胃にしみいるようにうまい。

ここで一句。

いもほりや 腹にしみいる 良寛汁   不良寛


おそまつ…。(笑


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いもほりで体を動かし、国上寺の境内をぐるりと
散策して歩いたみんなは、もうおなかペコペコ。

ようやく少し遅いお昼ご飯の時間です。

お待ちかね!みんなの楽しみにしていたお昼ご飯は、
お家の人が作ってくださったおにぎりと
新保先生特製の「良寛汁2008バージョン」。





今年は、しめじ、エノキダケ、舞茸、エリンギなど、
きのこがたくさん入って、具だくさんの醤油仕立ての
良寛汁です。





それから、定番の「手毬麩(てまりふ)」も入っていますよ。
もちろん子ども達と手毬をついて遊んだという良寛さんを
イメージしたものです。





空腹がピークに達していたみんなは、おにぎりを
ぺろりと食べて、一杯目の良寛汁をつるりと飲み込み、
次々とおかわりに立ち上がるのでした。





秋の越後平野を渡ってきた風が心地よくて、
ますますみんなの食欲は増していきます。

「先生、おかわり!」

「おかわりください!」






みんなが何度もおかわりをして、2008バージョンの
良寛汁を堪能しました。

おなかいっぱい。いっぱい。

それにしても、良寛さん、すいません。
ちっとも「清貧」ではなくって。(笑





子ども大好きな良寛さんなら、笑って許して
くれるかなぁ。




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 by 川上

酒呑童子と良寛様の国上寺【いもほり遠足2008・その2】

2008-10-07 08:14:55 | 育英写真館
畑を出発した育英センターの一行は、
良寛様と酒呑童子の国上寺のある国上山へ。

お昼までの時間を散策して過ごします。



駐車場からの心臓破りの坂を歩いて、
国上寺本堂へ。

それにしてもきっつ~い。
心臓が口から出そうですよ。

バリアフリーの時代に、バリアありまくり。
山ですからね。

今年は、12年に一度のご本尊のご開帳で、
拝観料がかかるので、本堂への拝観は
しませんでしたが、数百年という時を刻んで
来た建物の回廊だけ歩かせてもらいました。

ところどころ傾いていたり、木がグラグラして
いたりしますが、歴史の重みを感じる建物です。



良寛様の銅像の前で記念撮影。

続いて、酒呑童子の伝説の残る「鏡井戸」の
前で、主任先生から酒呑童子のお話を聞きます。



みんなはどこか神妙な顔。

絶世の美男子だったという酒呑童子。
鏡を覗き込んだら、鬼の顔になっていたとか。

今も悪心のある人がこの井戸を覗き込むと
自分の顔が鬼に見えるとか。

さて、皆さんの顔はどうだったでしょう。



「あ、ザリガニ」
「お金が落ちてる!」


ここから大きな岩で出来た階段の道を下っていくと
良寛様が住んでいたという「五合庵」に出ます。



たくほどは かぜがもてくる おちばかな 良寛



鬱蒼とした木々に囲まれた五合庵は、暗くて、
淋しいところに良寛様は住んでいたんですね。

でも、仏の道の修行をするにはいいのかなぁ。



五合庵でしばし良寛様の暮らしぶりを想像した後は、
お昼の時間。

最後の大仕事。「千眼堂吊橋」を渡り、スタートの
「朝日山展望台」へ戻ります。



吊り橋は地面からの高さ35m。

高い杉の梢が、足の遙か下の方に見えています。
「うわっ、たか~」



「誰ですか。わざと揺らしているのは!」

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 by 川上
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いもの掘り方に見る性格分類【いもほり遠足2008・その1】

2008-10-06 23:12:05 | 育英写真館
いもほりを終えて、畑の田中先生と記念撮影。

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10月4日土曜日、センター秋の恒例行事
「いもほり遠足」に行ってきました。

たくさんの皆さんの参加ありがとうございました。

おかげさまで、たくさんの大きなサツマイモと
たくさんの思い出をいただいて帰ってくることが
できました。

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朝は理事長先生に見送られてセンターを出発。

稲刈りの終わった田んぼの間をバスは走り、
秋の越後路を気持ちよく進みます。

畑で待っていてくださった田中先生は、笑顔で
みんなを大歓迎してくれました。

ヨーイドンで掘り始めると、次々と大きなサツマイモが
姿を現します。



あれれ田中先生、「今年はおイモは小さいよ」って
おっしゃってたのでは!?



「小さい」だなんてとんでもない!

立派に大きなイモがどんどん掘れます。
みんなの頭とどっちが大きいでしょう?



聞けば、種類が違うんだそうですね。
この下の写真のイモは「紅あずま」だとか。

上のは別の種類だそうです。
名前は聞き損ねました。



イモはツルを引っ張ると「イモヅル式」に掘れます。



でも、ブチブチって切れちゃうから、やっぱり
周りをよく掘るときれいに掘り出せます。



イモの掘り方には、性格が現れます。面白いです。

1.化石発掘型

化石でも掘り出すように、慎重に周りの土をどかして
少しずつ少しずつ掘り出していく。

イモをできるだけ完全な形で掘れるが、時間がかかる。
根気のいる作業。時間がかかる上に、掘れる量は少ない。

一点大物ねらいの人に多い。

2.とにかくすぐ引っ張る型

土の上の方をささっと触って、赤いイモの先端部分が
見えてきたら、すぐに首根っこを掴むようにして掴み、
ぐいぐい引っ張る。とにかく引っ張る。

イモが折れやすい。折れると、すぐ諦めて別のところに
行ってしまうタイプ。

結果をせっかちに求める。

3.他者依存型

少し掘ってみたり引っ張ってみたりして、力が必要だとか
時間がかかりそうだと思うやいなや、
「せんせ~~、ムリ~~~。掘って~~~。」

うまいタイミングで頼まれると、「しょうがないなぁ。」って
ついつい手伝いたくなってしまうが…。

一人だけでは出来ないことも世の中には多いけど、
イモくらいは自分で掘ろう。(笑

4.イモ掘りより虫取り型

いもほりをすることにさほど関心ははなく、土の中から出てくる
何かの虫の幼虫や、空を飛ぶトンボや、畑をはね回るバッタや
コオロギやカマキリなどに心を奪われてしまう。

ある意味、与えられた状況を最も楽しんでいると言えなくもないけど、
重たいイモを運んだり、限られた時間の中で共同作業をするとなると
ちょっとヒンシュクを買ってしまう。

イモ掘る時は、やっぱりイモを掘ろう。
仕事を終えて、休憩時間は盛大に虫をとればよろし。



なんて、性格分類を考えつつ、いもほりを終えたのでした。

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仕事の間、仕事後の休憩は最高。

心も体もリフレッシュすると、元気が戻ってきます。


田中先生もみんなとリラックス。



イモの選別作業をしている皆さんもちょっと休もうよ。



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こうして、いもほりを終えて冒頭の集合写真を撮り、
次なる目的地国上寺のある国上山へ向かいました。

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 by 川上

【サマーキャンプ2008の思い出】その3

2008-09-18 08:31:09 | 育英写真館
少し間があきました。

キャンプの思い出その3です。

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砂浜での相撲大会が終わり、再び海に入って
遊んだ後は、お昼の時間。

今回の昼食は、砂浜に面した崖の上の白い旅館
「丸一旅館」さんでいただきます。

きゃぁきゃぁ言ってシャワーを浴びて海水を
洗い流した後、大広間に上がらせてもらいます。

メニューは、じゃじゃーん、こちらの通り。



おにぎりと唐揚げ、お新香に、そしてなんとなんと
カニ の入ったおみそ汁。

おみそ汁はつけていただく予定でしたが、カニ が入って
いるとは、嬉しい誤算でした。


















涼しい海の風が吹き抜ける大広間で、おいしい食事を
いただいて、いよいよキャンプ場へ向かうのでした。



ようやくキャンプ場に着きそうなところですが、
続きは次回その4へ…。

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 by 川上
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【サマーキャンプ2008の思い出】その2

2008-09-02 07:14:12 | 育英写真館
サマーキャンプその2です。

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海に入って遊んだ後は、キャンプ恒例(?)の相撲大会。

1年目は入徳館の芝生の広場で。
2年目の昨年から田ノ浦海岸の砂浜で行っています。

名付けて「育英大相撲田ノ浦場所」。
それでは、幕内全取組です。

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取組は、1年生から始まります。











2年生の取組。















3年生以上の取組。













先生も参加です。





先生を応援したり、先生を倒せ!と声援したり、
熱い砂浜はますますヒートアップ。



さぁ、いよいよ結びの一番一つ前の相撲は
6年生同士の取組。大関戦ですね。



これは実力伯仲してなかなか見応えのある
一番でした。


そしてそして…結びの一番。

結びの一番になる川上vs新保先生の取組は
写真が無いのです。 m(_ _)m

写真を撮っていた川上が相撲を撮ったので、
申し訳ない。これがいい相撲だったのに。

ぜひ見て欲しかったです。

文字で再現。

気合い十分に、土俵に上がった両横綱は、
四股を踏み、仕切をし、塩に見立てた砂を
青い空高くまき、周囲の興奮は最高潮。

立ち合いから、両横綱はまわしを取りに行き、
がっぷり四つに組みます。一進一退の相撲となり、
川上が投げを打とうと試みるも、新保先生は
がっちりと腰を低く構えて身動きもせず。

新保先生の投げも川上は許さず、粘りましたが、
しかし小学生時代の相撲で優勝経験のあるという
新保先生の実力は、さすがに川上よりも上手でした。

じわじわ土俵際に寄られ、川上はうっちゃりを試みるも、
そのまま体を浴びせられ「浴びせ倒し」となりました。

決まり手は「浴びせ倒し」で新保先生の勝ちでした。


次の場所では「うっちゃり」で絶対勝ちます!

…来年でしょうか。



あ、え、っとビデオで撮影していたようなので、
秋のDVD収録しましょうか。作品展で上映。

考えておきます。

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ともあれ、珍プレー好プレーもありましたが、
子ども達の真剣な取組には、周りの海水浴客も、
笑ったり驚いたりしながら見入っていました。

浜辺での相撲は実に楽しかったです。

相撲大会のあとは、また海に入って遊びます。
熱くなった体に、海の水が気持ちいいです。










海で遊んだら、おなかが空いてきました。

お昼ご飯は、海のすぐそばの「旅館丸一」さんに
予約しています。さぁ、着替えて、ランチタイム!

続きはその3へ。

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Jump!! IKUEI!!
 by 川上