ラティハン日記

ラティハンと人生の散歩道

63BCL7.9(ブライアクリフ)

1963-07-09 | 日記
・ラティハンについて

時間を合わせてラティハンをするのは有効である、と。
ラティハンは距離の影響を受けない、、、らしい。
まあしかしこれも程度問題だと思われる。
やはりその場で一緒にが基本であり、効果的と思われる。

ちなみにラティハンは距離は超えるが時間は超えない模様。

・テストについて

個人で行う、あるいは個人についてのテストはそれなりに効果的ではある模様。
しかしながら組織運営やら企業やらについてのテストの有効性については非常に疑問が残る。
これは多くの人が関係する場合、それぞれの人が想定する「良い結果」と言うものに違いがある事が一要因として挙げられる。

・病気治し、病人に対する援助としてのラティハン

会員が病気で、その会員が望むならば、そうして環境がゆるすならば問題はないでしょう。
しかしながらそれはやり方を間違えるならばドークン(Dukun)になってしまうものであります。

・協会と慈善活動

残念ですが、組織挙げてのそのような活動を推進できるほどの力はいまだ協会にはない模様です。
そうして、付け加えますれば、最も必要な慈善活動、福祉活動はラティハンを広めることではなかろうか、とは個人的な感想になります。


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