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旧精神科医療は思想警察なのか?

ワクチン接種後の死亡 解剖で因果関係ありでも評価できない現状 #ワクチン接種 #後遺症

2022年10月01日 | 精神科医療とRAPT理論

ワクチン接種後の死亡 解剖で因果関係ありでも評価できない現状 #ワクチン接種 #後遺症

 

看護学生の保護者の皆さま

私は3年制の看護学校で専任教員をしています。

看護学校では臨地実習に際し、実習受け入れ先の病院や施設から

実習受け入れ条件を課されることがあります。

その中に、「予防接種」「抗体価検査」というものがあります。

抗体価が低い学生にはワクチン接種を義務付けているのです。

義務ではありませんが、看護学校では、義務的に実習参加要件としてワクチン接種を掲げているのです。

しかしながら、健常者にワクチン接種して体調不良が起こっても、看護学校は一切責任を取りません。

「義務とは言っていない」と言い逃れします。

髄膜炎になって、運動障害や思考障害が出てしまう学生もいます。

 

学生では看護学校の教員に太刀打ちできません。

力関係が違い過ぎるからです。

保護者が出てこないと、確たる資料を持参して話し合いのテーブルに立たないと歯が立ちません。

新型コロナウィルスワクチン、mRNAワクチンが有害であり、リスク&ベネフィットの視点から無意味であることは明白です。

マスクやソーシャルディスタンスも何ら効果もなくエビデンスもありません。

【韓国】屋外でのマスク着用義務を全面解除  一方の日本は、未だに無意味な感染対策を継続し、全世界から取り残される

http://rapt-plusalpha.com/55299/
 
いつまでこのような馬鹿げたことを続け、看護学生たちの未来を奪うようなことを厚労省が、医学が続けるのでしょうか?
 
子どもを守れるのは保護者だけです。
 
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