ワクチン接種後の死亡 解剖で因果関係ありでも評価できない現状 #ワクチン接種 #後遺症
看護学生の保護者の皆さま
私は3年制の看護学校で専任教員をしています。
看護学校では臨地実習に際し、実習受け入れ先の病院や施設から
実習受け入れ条件を課されることがあります。
その中に、「予防接種」「抗体価検査」というものがあります。
抗体価が低い学生にはワクチン接種を義務付けているのです。
義務ではありませんが、看護学校では、義務的に実習参加要件としてワクチン接種を掲げているのです。
しかしながら、健常者にワクチン接種して体調不良が起こっても、看護学校は一切責任を取りません。
「義務とは言っていない」と言い逃れします。
髄膜炎になって、運動障害や思考障害が出てしまう学生もいます。
学生では看護学校の教員に太刀打ちできません。
力関係が違い過ぎるからです。
保護者が出てこないと、確たる資料を持参して話し合いのテーブルに立たないと歯が立ちません。
新型コロナウィルスワクチン、mRNAワクチンが有害であり、リスク&ベネフィットの視点から無意味であることは明白です。
マスクやソーシャルディスタンスも何ら効果もなくエビデンスもありません。
【韓国】屋外でのマスク着用義務を全面解除 一方の日本は、未だに無意味な感染対策を継続し、全世界から取り残される
http://rapt-plusalpha.com/55299/
いつまでこのような馬鹿げたことを続け、看護学生たちの未来を奪うようなことを厚労省が、医学が続けるのでしょうか?
子どもを守れるのは保護者だけです。
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