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事実婚とは格差婚です。社会的有害業務AV男優という仕事と内縁の夫 「しみけん事実婚は、はあちゅうさんの提案と明かす」

2018年08月09日 | 子育て論

<文化放送「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」の収録を行った、左から田村淳、しみけん、島田さくら弁護士(C)文化放送「指で女性器マークを作っているしみけん」>

ブロガーがAV男優と事実婚したといことでネットニュースを騒がしています。

話題欲しさにやっているだけだと感じますが、こういう芸能人を見ると、「本当に子供たちの教育に害ばかり与える」と感じてしまいます。

 

当ブログでは「子育て論」というカテゴリーを作っていますが、究極の話をすると「善悪を教えること」「真実を教えること」この2点で子育てはほぼほぼ完成すると思います。

親が基準を決めてあげれば、こどもは自分の持つ個性才能を生かして勝手に成長していっても、悪に染まらず、悪に取り込まれず、悪を行わず、日向を歩く人生によって成功できるからです。

多くの子供は思春期を迎えると、「まじめに生きて何の意味があるのか?」「人生は要領よく生きる、楽して金儲けする=賢い生き方だ」と悪い考え方を覚えていきます。

そういった「悪なる考え方」で成功していっても、「最終的に、悪人に取り込まれ不正を行わされたり、周囲から告発されて失脚してしまう」という末路を辿るのです。

世の中のマスコミは、子供たち、いえ大人にも害のある情報をまき散らし、不安を埋め込もうと必死になっています。

「AV男優」という仕事も、麻薬やギャンブル、タバコや酒と一緒で有害でしかありません。

過去に

AV男優は暴力団のチンピラがやっているような有害業務でした。

まずはAV業界についての本音対談を見ていきましょう。

・・・・・・・・・( 「ヤクザが仕切るAV業界は昔から最低最悪の世界だ」――太賀麻郎(元AV男優)×中村淳彦(ノンフィクションライター)2016-12-30T00:17:21+09:00Posted by George Clooney -事件・事故)

AV出演強要事件――。元AV女優が「望まない作品への出演を強要された」と主張し、業界が揺れに揺れている。人権派弁護士も登場し、騒動の収束は見えない。AV業界の黎明期からAV男優として業界を見てきた太賀麻郎に、気鋭のライター・中村淳彦が話を聞いた。

 

中村「AV業界が大荒れです。2016年3月3日に、国際人権NGOの“ヒューマンライツナウ”が出演強要の調査報告書を発表し、6月12日にはプロダクション最大手“マークスジャパン”の村山典秀代表が逮捕。更に7月8日、キャンプ場でのAV撮影で52人が書類送検され、そして人気女優が『前所属事務所社長に騙されて出演させられた』と告発…。もう無茶苦茶」


太賀「『夢を利用されて騙された』って女優の話はおかしい。『騙された』『洗脳されていた』って言い方して、それが醒めたということだった。18歳・19歳の子が言っているならばわかるけど、成人だよ? カメラの前で泣いていて、『何それ?』って」


中村「プロダクションは、口説いて出演させるのに凄く時間をかけている。単体か企画単体で大きなカネにすること前提で、労力を費やした洗脳。騙されて怒るのは理解できるけど、嘘を自分が信じてAV出演したことを刑事で訴えるのは無理があるよね。嘘の勧誘が犯罪だったら、例えば介護業界とかリクルートとか皆、壊滅しちゃいますよ


太賀「最低でも出演料を全額返還してから言わないと。売上にしたら何千万円か億単位の収入があった訳でしょ? 単体になって有名になってAV女優を続けていたって結果オーライなのに、全く意図がわからない」


中村「AV女優は、この15年で人気職になって応募が増えたから、騙して出演させるケースは減った。でも、それまで騙すのはずっと当たり前だった。問題だらけなことは確かで、怒る女優がいるのもわかる」


太賀「俺は、“騙している”って言い方がちょっと引っかかる。結局、女にも下心がある。プロダクションは“AV出演”って下心があって、女のほうは『有名になりたい』とか『芸能人になりたい』とか下心がある。結局、利害が一致したから出演した訳でしょ?

中村「『AV出演が死ぬほど嫌だった』というなら、何本も出演しないし、パニックになって直ぐに訴えるよね。夢を利用する夢喰いみたいなことは何もAV業界だけじゃないし、あまりにも今の日本社会に溢れていること」


太賀「AV業界は、女優も男優も、監督もスタッフもギャラが高い。一般の仕事より高い。どうしてかというと、“リスク”があるから。“有害業務”だからですよ。今までの業界人は、『有害業務をしている』って覚悟があってやっていた訳。元々、AV業界は問題だらけなの


中村「中途半端だったり、能が無かったり、不良だったり、一般社会から排除された人が流れ着く仕事だった。有害業務を自覚して、女の裸を利用しながら売り上げて、何とか生きていく…みたいな

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

女性の下心をうまく利用して、「有害業務」をさせるのがAV業界です。

日々、街頭ではホストのようなチンピラがキャッチ(女性への水商売スカウト)という女衒業(ぜげんぎょう)にいそしんでいます。

<ホスト風のキャッチに声かけられて、笑顔を浮かべまんざらでもない女性たち>

<キャッチの対象は何も知らない高校生も商売道具なのでしょうか?>

女性の下心とは何でしょうか?

「楽して金を得たい」「贅沢したい」「ブランド品が欲しい」「芸能人になってチヤホヤされたい、すごいと思われたい」

私たち人間には、以下のような人生を台無しにしてしまう「7つの大罪」があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・(七つの大罪 Seven Deadly Sins [Cardinal Sins]

『傲慢』 pride プライド
『怠惰』 sloth スロース
『色欲』 lust ラスト
『嫉妬』 envy エンヴィ
『憤怒』 wrath ロース
『強欲』 greed グリード
『暴食』 gluttony グラッタニィ


悪魔    英語名    大罪    動物
ルシファー Lucifer  傲慢(高慢)  グリフォン、ライオン、孔雀
レヴィアタン Leviathan  嫉妬   蛇、犬
サタン Satan  憤怒   ユニコーン、ドラゴン、狼
ベルフェゴール Belphegor  怠惰  熊、驢馬
マモン Mammon  強欲(貪欲)   狐、針鼠
ベルゼブブ Beelzebub 暴食(食欲)  豚、蝿
アスモデウス Asmodeus   色欲   蠍、山羊

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

山羊の姿をした悪魔が性的欲望を司る。

狐の姿、つまり神社のお狐さんはロスチャイルド家

家紋にライオンを使うなんてのは、「ルシファー信仰」

探せば私たちの周囲にはそういった罪のシンボルが沢山転がっています。

『傲慢』『怠惰』『色欲』『嫉妬』『憤怒』『強欲』『暴食』

など、私たちは生まれながらにして、両親や学校、友人との社会的生活の中で身に着けていってしまいます。

まさに、これらの大罪は文化の中に組み込まれてしまっています。

現代社会は、「いかに欲望を満たすか?」「富、権力、名誉、異性を得るか?」ということばかりを追い求める時代であり、それらを「沢山手に入れた人=幸せな人生」だと考える風潮があります。

これらのものを手に入れるには、「大金が必要」になってきます。

大金を稼げる方法は、やはり違法行為や詐欺行為をしなければ大金など稼ぐことはできません。

それらの行為を政治家や官僚、大企業のトップと言われる人たちが率先垂範してやっているのが日本という国です。

その悪を隠すために、必死にテレビCМで良いイメージの俳優やスポーツ選手を広告塔に使っているのです。

このような大罪を犯さないように、諭していく、そして親自身が実践していくことが私が考える「子育て論」の要点です。

続いて、「有害業務」AV男優のしみけんと事実婚と言う訳のわからない制度を使ったブロガーはあちゅうの記事を見ていきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・(しみけん事実婚は、はあちゅうさんの提案と明かす 2018年8月3日 19時55分 日刊スポーツ)

 

 AV男優のしみけんが3日、文化放送で4日放送の「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」(土曜午後1時)の収録を行った。その中で、作家でブロガーのはあちゅうさんと事実婚したのは、名字を変えると名義変更が大変だという、はあちゅうさんからの提案だったと明かした。

 4日に放送開始500回を迎える「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」は通常、生放送だが、4日放送回は前日3日に収録を行った。その中で、しみけんは事実婚までの流れを聞かれ、「お互いの名前でお互いが仕事をしている中で、彼女が名字を変えるとなると、お互い会社も持っていたんで名義変更も大変ですし、とりあえず事実婚というのがどういうものかやってみようということになって」と説明。「彼女らしいですよね、インフルエンスしていこうっていう気持ちで事実婚を選びました」と経緯を明かした。

 また、事実婚に至るまでの手続きについて聞かれると「区役所にいって『事実婚したいです』って言ったらもう、ベルトコンベアに乗せられた感じで手続きが始まって」と明かした。

 これに対し、日頃から「日本っていろんな形の結婚があっていいと思っている」と公言する淳が「夜明けですよ。日本の婚姻システムの夜明けの切り開いていった2人ですから」と賞賛した。しみけんは「早くデメリット出てこないかなとワクワクしてます。出てきたらそれを発信できますし」と笑顔で語った。

 番組では、しみけんがAV男優になったきっかけや“AV男優あるある”、最新著書「AV男優しみけんが教える うんこ座りでオトコの悩みの大半は解決する!」についても語る。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

読んでいても訳がわかりません。

「お互いの名前でお互いが仕事をしている中で、彼女が名字を変えるとなると、お互い会社も持っていたんで名義変更も大変ですし、とりあえず事実婚というのがどういうものかやってみようということになって」と説明。「彼女らしいですよね、インフルエンスしていこうっていう気持ちで事実婚を選びました」と経緯を明かした。

ただ、「事実婚を切り出したのは「はあちゅ側」であるということ、それ以外は煙に巻いている内容です。

「名義変更がめんどくさい」⇒こどもじゃあるまいし

「インフルエンスしていこう、影響を与えたいから事実婚にした」⇒「なぜ影響を与えたいのか?」

の理由が釈然としません。

事実婚について調べていくと、古くは「内縁の妻、内縁の夫」つまり格差婚という関係だとわかりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・(事実婚のメリット)

4、事実婚(内縁)のメリット


届出婚(法律婚)と比較して事実婚にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

(1) 姓の変更がない
現在の制度では、届出婚の場合には必ずどちらかが姓を変えて夫婦が同じ姓になり、同一の戸籍に入らなければならないこととされています。

現在の日本では一般的には女性側が男性側の姓を名乗ることが多くなっていますが、仕事の関係などで姓を変えたくないという場合も考えられます。

そのような場合にはいわゆる通称として旧姓を仕事で使うこともありますが、職業によってはそれが許されないこともあります。事実婚を選択すれば、戸籍の変動はないため、姓を変える必要もありません。

なお、最近問題となっている夫婦別姓が法律的に実現すれば、届出婚でもこのメリットは享受できることになるでしょうが、実現にはまだ時間がかかりそうです。

(2)夫婦関係を解消しても戸籍に記載されない
届出婚の夫婦が離婚した場合には、それぞれの戸籍に離婚した旨の記載が残ります。これに対して、事実婚の夫婦が関係を解消して別れても、戸籍には何の記載もされません。

(3)男女の対等な関係の維持
現在の日本では、結婚するときには女性が男性の家に入るというような意識がまだ残っている部分があります。女性が姓を変えることが多いのもそのあらわれと言えるかもしれません。

事実婚では男女いずれも姓を変える必要がなく、戸籍も別々でいることができますので、男女の対等な関係が維持できるということができるでしょう。

5、事実婚(内縁)のデメリット


一方、届出婚(法律婚)と比較して事実婚にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?

(1)相続のタイミングでのデメリット
事実婚の夫婦は、互いに法定相続人とは扱われません。そのため、一方が死亡した場合、他方が相続できないことになります。

なお、このデメリットは遺言を残しておくことである程度は解消できますが、その場合でも相続税が課税されるというデメリットが残ります。(もちろん、法律婚をしていても相続税が課税される場合がありますが、控除の枠が大きいため、相続税が課税されないことも多いでしょう。)

(2)子どもに関するデメリット
先ほども挙げたとおり、事実婚の夫婦に子どもができた場合、法律的には非嫡出子(婚姻関係にない男女間の子)と扱われ、法律的な父子関係を発生させるには認知が必要です。

また、子どもは自動的に母親の戸籍に入り、母親の姓を名乗ることになります。さらに、届出婚では両親双方が持つ子どもの親権は、事実婚では母親が持つこととなります。その他、子どもの成長に連れて、子どもと父親の姓が異なることでの不便が多くなるおそれもあります。

(3)公的手続
公的な手続をする場合、事実婚の夫婦は様々な点で不便な思いをすることがあります。

例えば、税金面では、事実婚の夫婦は配偶者控除や配偶者特別控除が受けられない、相続時に不利に扱われるなどのデメリットがあります。また、事実婚でも社会保険上の被扶養者となることはできますが、届出婚の場合と違い、事実婚にあることの証明を別にする必要があり、手続が少し面倒になります。

(4) 社会的体面
増えてきたとは言っても、まだわが国では事実婚の夫婦は少数派です。以前に比べればだいぶ認知されているとは言えるでしょうが、事実婚に対する社会的認知度はまだまだだといえるでしょう。

したがって、届出婚でなく事実婚を選択したことについて、他人から質問されたり疑問に思われたりすることもあるかもしれません。また、家族や親族から反対されることもあるかもしれません。

6、事実婚(内縁)の場合、住民票はどうなる?事実婚(内縁)の証明方法


事実婚の形で同居を始めるとき、住民票の記載はどのようになるのでしょうか?

この場合、2種類の記載方法が考えられます。一つは、住民票の続柄欄に「同居人」との記載をする場合、もう一つは同じ欄に「妻(未届)」と記載する場合です。

ただ、住民票上の記載事項は、社会保険の手続などをする際に参考にされるものです。事実婚であることを証明する際に住民票を利用することを考えると、事実婚の場合の住民票上の続柄の記載は「妻(未届)」となっていた方がよいことになります。

事実婚というわけではなく、単に同棲するという場合には、「同居人」でもよいでしょう。

なお、夫婦それぞれを別世帯として住民登録をする方法もありますが、この方法だと事実婚を証明することが難しくなりますので、あまりお勧めはできません。

転入届などをする際にはこれらの点に注意して行いましょう。

7、事実婚(内縁)の夫婦の間の子どもは法的にどう扱われる?


すでに何度も触れていますが、事実婚の夫婦間に生まれた子どもは、法律上は非嫡出子として扱われます。この場合、母親と子どもとの親子関係は分娩の事実から当然に証明できますので何の手続もいりませんが、父親と子どもとの間に法律的な親子関係を生じさせるには父親が子どもを認知する必要があります。

この認知をしないと、父親と子どもとの間に法律的な親子関係が発生せず、相続もできないことになりますので、必ず認知の手続を取りましょう。

なお、認知をしても、子どもの親権は母親が持つことになりますし、子どもの姓も母親の姓になります。

現在の法制度は、子どもとの関係の点では、事実婚は届出婚と比べて大変不便であるということができるでしょう。

8、事実婚(内縁)を解消した場合に慰謝料や財産分与はもらえる?


事実婚も、届出婚の離婚と同様に夫婦関係を解消することが考えられます。

事実婚の場合には婚姻届を出していませんので、届出婚のように離婚届を提出したりする必要はなく、本人同士が事実婚状態を解消すればいい(つまり同居を解消すればよい)のですが、届出婚で認められている慰謝料や財産分与などの離婚給付は事実婚でも認められるのでしょうか?

(1) 慰謝料
事実婚でも、一方当事者に夫婦関係の破たんの責任がある場合には、他方が慰謝料を請求することは認められます。

事実婚と届出婚は婚姻届をしたかどうかという形式面での違いがあるのみで、実質的にはいずれの場合にも夫婦であることに違いはありませんので、慰謝料についても同じように考えてよいのです。

離婚慰謝料について詳しく知りたい場合は「離婚慰謝料の相場と弁護士が教える高額獲得する方法」をご参照ください。

(2) 財産分与
財産分与についても慰謝料と同様です

届出婚に関する財産分与の規定(民法768条)は事実婚の場合にも準用(同じように適用)され、2人で協力して築いた財産は事実婚解消時に公平に分配することになります。

財産分与について詳しく知りたい場合は「財産分与|離婚時にできるだけ高額を獲得するために知っておくべき全てのこと」をご参照ください。

(3)年金分割
事実婚の場合にも年金分割は認められますが、届出婚の場合と異なる扱いになっています。

事実婚の場合、年金分割の対象期間は事実婚の開始時から解消時までの期間となりそうですが、事実婚は届出婚と違って届出がないためその期間を特定することが困難です。そのため、妻側が第3号保険者の期間(つまり扶養に入っている期間)に限って分割の対象とすることとなっています。

年金分割について詳しく知りたい場合は「離婚時の年金分割をできるだけ多く獲得するための全手順」をご参照ください。

(4)養育費
養育費についても慰謝料や財産分与と同様に事実婚においても請求できます。

そもそも、養育費は子どもを育てるのにかかる費用を両親が分担するというものです。子どもの親であることは、両親が届出婚だったか事実婚だったか、ということとは関係がありませんので、事実婚であっても親である以上は養育費を負担すべきということになります。

養育費について詳しく知りたい場合は「離婚時の養育費の相場とできるだけ多くの養育費をもらうための方法」をご参照ください。

(5)婚姻費用
事実婚の夫婦も互いに扶養の義務を負うのは届出婚と同様です。したがって、事実婚の場合にも婚姻費用の分担請求を行うことは考えられます。

ただし、届出婚でよくあるように、離婚が成立するまでの別居期間中の生活費として婚姻費用分担請求を行うことは、事実婚の場合には困難です。というのは、事実婚の場合には、当事者が同居を解消した時点で事実婚関係は終了することになるためです。

したがって、事実婚において婚姻費用分担請求が認められるのは、単身赴任や入院などのように別居が一時的なものである場合に限られるでしょう。

9、事実婚(内縁)の有名人


事実婚を選択している有名人には、F1ドライバーのジャン・アレジ氏と結婚した後藤久美子さん、映像ディレクターと結婚した椎名林檎さん、実業家と結婚した萬田久子さんなどがいます。

事実婚を選択したのにはそれぞれ事情があるのでしょうが、いずれも自立した女性をイメージさせる方々ですね。

まとめ
事実婚についての法律的な知識やメリット・デメリットなどをまとめてみました。

現在の法制度では、事実婚には様々なデメリットがあります。特に、子どもとの関係に関するデメリットは無視できないものがあります。しかし、現代の女性にとって事実婚はメリットも多いと言えるでしょう。

事実婚を選択する場合には、これらのメリット・デメリットを理解し、よく検討した上で決めることが必要でしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

・夫婦別姓⇒相手の姓を名乗りたくない(家柄が違う)

・認知しなければ、非嫡出子だるため、争わなければ「親権は母親のもの」

・パートナーに相続関係が発生しない

事実婚とはつまり「格差婚」ということがわかりますか?

ですから、「はあちゅうという金持ちのボンボンが貧乏人のしみけんと結婚する」には、このような形をとらないと条件が成立しないのです。

はあちゅうは、いずれパートナーシップを解消する予定なのでしょう。

話題作りで「結婚してみた」的なノリなのかもしれません。

そう考えると、話題性が大切な芸能人ですから、このような制度を利用して「結婚ごっこ」するのはいいことかもしれません。

「事実婚=自立した女性」

ではなく、「実は許嫁がいるような、訳ありの相手」との関係であるといえそうです。

そして、今回のはあちゅうとしみけんとの事実婚は「女性>男性」という極めて珍しいケースかもしれません。

まさにしみけんは「神殿男娼」なのでしょう。

のみとり侍:越後長岡藩藩士の小林寛之進(阿部寛)は藩主の気分を害してしまい、表向きは猫ののみとりを商売にしつつ、実態は床で女性の相手をする裏稼業「のみとり」を命じられる。長屋で暮らす人々の助けを借りながら新たな生活を始めて、間もなく出会ったおみね(寺島しのぶ)が、最初の「のみとり」の相手となる。亡き妻にそっくりな彼女にときめく寛之進だったが「下手くそ!」とののしられ、伊達男の清兵衛(豊川悦司)から女の喜ばせ方を学んで腕を磨いていく。(シネマトゥデイより引用)>

しみけんは、性欲に溺れたはあちゅうの「性的慰め役」といったところでしょうか?

彼女たちは「有名になりたい」がためにどれだけ自分の人生を汚せば気がすむのでしょうか?

本来、このように堕落したことはマスコミは報道すべきではありません。

こういった「性の乱れ」「秩序やモラルの乱れ」を助長することにより、庶民の考えを「悪なるもの」にしていき、「刹那主義」「快楽主義」に溺れさせたいのでしょう。

LGBTのような同性愛を助長したり、内縁関係をすすめたり、本当にマスコミは人々を堕落させることしか考えていません。

最後にはあちゅうについてwikiを転載いたします。

彼女は超がつくほどのボンボンで金持ちのご子息なのです。

笑ってしまうのは「催眠術師の資格をとった」などつまりは「詐欺師の勉強をしていた」のです。

「卒業旅行の際には企業からスポンサーを募り、タダで世界一周を実現したという。」

のも嘘かもしれませんね。

そういった根も葉もないエピソード、武勇伝で庶民を騙して自分を大きく見せているのでしょう。

まさに、「格差婚」を選択するにふさわしい人物なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・(伊藤 春香(いとう はるか、1986年1月22日[1] - )

ブロガー・作家。別名:はあちゅう[2]。神奈川県川崎市出身[1]。慶應義塾大学法学部政治学科専攻卒業[1]。在学中に香港大学へ留学[3]。内縁の夫はAV男優のしみけん[4]。

概要
川崎市立今井中学校出身、慶應義塾湘南藤沢高等部卒業、慶應義塾大学法学部政治学科に進学。

大学在籍中にブログをはじめて、卒業旅行の際には企業からスポンサーを募り、タダで世界一周を実現したという

2009年に電通に入社し、コピーライターとして勤務したのち、2011年にトレンダーズに転職。

催眠術師資格を保有している[1]。

2011年より同社にてドクターエステ・コスメ専門サイト「キレナビ」の編集長をしていた[5][6]が、2013年12月のサイブリッジ社へのキレナビ事業の売却[7]にてその後動画プロモーションサービス「Tubers Channel」担当ならびに「ウーメディアチャンネル」パートナー・マネージャーを務めた。2014年9月に退職後はフリーとして、執筆活動や講演活動を行っている。

2017年12月、電通時代の上司である岸勇希から長年のセクハラ・パワハラ被害を受けていたと告発した[8]。

その一方で、伊藤は過去に性経験のない男性を侮蔑する発言[9]をしており、これがセクハラ行為にあたるとして、伊藤自身がセクハラ加害者であるとしてツイッターが炎上。一時は謝罪文を発表したが、後に撤回している[9][10]。

2018年7月15日、自身のツイッターにてAV男優のしみけんとの事実婚を報告[11]。

なお、このことに関して爆笑問題の太田光が自らのラジオ番組で「ろくでなし子と結婚してほしかったな、しみけんは。あとは、ぱいぱいでか美とか」と発言した内容に対して、「爆笑問題さんにとってわからないものは全部キワモノ枠だし、キワモノはキワモノ同士くっつけとけって思ってるんだな。人を見下してるよ」とツイッターで批判したが、ろくでなし子やぱいぱいでか美をキワモノ扱いしているとして炎上[12]。ぱいぱいでか美からも疑問を呈されるなどしたため釈明・該当のツイートを削除した[12]。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

ちなみに慶応大学湘南藤沢中学通称SFCの年間授業料は135万円だそうです。くわしくは(こちら

<ブロガーはあちゅうとAV男優しみけん>

『傲慢』『怠惰』『色欲』『嫉妬』『憤怒』『強欲』『暴食』

全て当てはまる人物が「はあちゅう」であり、そうでもしないと話題に上らないのが芸能界なのでしょう。

「色欲狂いでAV男優と結婚した」

と告白すればいいだけです。

そのうち、同性愛や、麻薬や覚醒剤にも手を出すかもしれませんね。

いずれにせよ、害しかありません。

有名になったところで何もメリットはありません。

詐欺行為や嘘ばかりついて、褒められて、ちやほやされて悦に至ることに何のメリットがあるのでしょうか?

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1 コメント

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Unknown (鈴木)
2018-08-09 23:20:40
はあちゅうって人はイルミナティの家系なんでしょうね。確かフェミニズム的な発言を何回かしてた気がします。フェミニズムもイルミナティの陰謀ですからね(・ω・)
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