RAPTブログに出会い、臆病な性格が治った

「人間が性格を変えること」はとても難しいです。

「世界に一つだけの花」などという歌があるように。「オンリーワンであればいい」などと教育されながらも、
待ちに出ると、皆一様に大人やこどもは、未だに頑丈にマスクを装着し、ワクチン接種して、行動制限、自粛を行って生活しています。
無神論の国のオンリーワンは、相手を思いやる気持ちのない自分勝手な人、欲望のままに生きる愛のない人だと思います。
無神論の国の大人とは、表面的に大人にに育っただけで、内面を上手く隠しているだけなのです。
どこが「オンリーワン」なのでしょうか？

RAPTさんが、御言葉で「TwitterでRAPTブログを情報拡散しなさい」と宣布されてから、数か月後、東出風馬や東出融が言論弾圧を仕掛けてきました。

彼らは自分たちの闇を暴かれると、途端に逆上して「訴訟する」「警察に相談に行ってきた」「弁護士と相談しているから覚悟しろ」

などと強く争う姿勢を見せます。

一言で言えば、「脅し」や「脅迫」をしてくるのです。

その時多くの兄弟姉妹は彼らのやり口に怯んでしまったのではないでしょうか？

私自身も「訴訟、ヤバいな」「表沙汰になって職場にバレたら怖いな」と思い、tweetを削除しようか？と迷っていました。

そんな時、RAPTさんが「言論弾圧してくる連中には徹底抗戦しなさい」「サタンは嘘がバレないように決死の覚悟で抵抗してくる」

「こちらも命懸けで戦わないと負ける」と教えてくださいました。

「ネットだから、twitterだからといって、趣味程度に、安穏と生半可な気持ちでやっていたら、負けてしまう」

と「何事にも全力で取り組むんだ！」という、物事に取り組む基本的姿勢を教えてくださったと感じました。

私はこの御言葉があったとき、RAPTさんには本当に神様が味方しているんだな、人間（警察や弁護士、暴力団や半グレ）などを微塵も恐れていないんだと悟ると同時に、自分がいかに「肩書や容姿、資格、知名度、名声、年収資産」といった人間的なものだけで判断してしまう、小さな、臆病な性格なんだなと気付きました。

兄弟姉妹たちと協力して戦うことで、東出風馬やその工作員たちが退散したり、自らの脅迫tweetを削除し始めたのを見て、RAPTさんの生きざまの凄まじさを思い知りました。

blogやtweetなど情報拡散をすると、至る所で言論弾圧が来ます。

実際私のブログでもジャニーズ事務所やEXILEの事務j所のLDHからも訴訟案件にするという脅迫の書き込みやgoo事務局からの記事停止通知が来ます。しかし、実際に集団ストーカーが来ることはありません。

しかし、集団ストーカーが来て、家の周りをうろついたり、KAWATAさんやNANAさんたちが襲われたように交通事故を意図的に起こしてくることが周囲で起これば、恐怖に支配されて、ひるんでしまうと思います。

RAPTさんが戦う原動力は「神様の愛」なのだろうと思います。

神様の愛で私たちを勇気づけ、前進させてくださっているのだなと感じます。

RAPTさんが、工作員たちと戦い、RAPT理論、RAPTブログによって悪を滅ぼしてきたため、今があるのだと私は感じています。

旧約時代に、悪魔崇拝たちとモーセやヨシュア、ダビデやエリヤなど、中心者が戦ってきたのは「愛」なのだと思います。

真理と御言葉の剣、そして祈りで戦うことで、大バビロン崩壊が近づいていることを感じます。

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写真は、3回目の東京旅行の様子です。

今回は台東区の浅草周辺を散策しました。スカイツリーやソラマチ、ミズマチなどを回りました！

都庁には行けませんでしたが、隅田川沿線の公園で朝のお祈りが出来て、とても力を受けました。
外国人観光客が着物を着て浅草寺や隅田川で撮影している様子を頻繁に見ました

 

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