昨日に引き続き「牛乳救済レシピ」を意識して、
鮭ハラスのカレーミルクスープパスタ。
ギリシャ『Latino』社の全粒粉パスタを牛乳で茹でて、
途中 水分が飛んだので2回ほど牛乳を追加投入。
カレー粉、コリアンダー、オールスパイス、バターも投入。
さらに鮭ハラスも投入して煮込みました。
仕上げに永谷園『おとなのふりかけ 期間限定 からすみ』をトッピング。
スープパスタのつもりで作り始めましたが、
ただのクリームパスタのようになってしまいました。
食べてみたら、意外にもイケル！
スープと鮭はらす、ふりかけの相性がなかなかでした。
前日作った豚足と野菜の煮込みを味変。
新型コロナウィルス肺炎の影響で学校が休講となり、
牛乳がだぶついていることで、「牛乳救済レシピ」なるものが
世間では流行り始めているということで、
ワタシも牛乳を使って味変料理を作ってみました。
豚足と野菜の煮込みに牛乳と味噌、バターを投入、
あとは軽く煮込んだだけ。仕上げに粗挽き黒胡椒。
食べてみたら、ちょっと独特な味わいではあったものの、
ソコソコ食べられる感じ（笑）。激ウマとはいきませんでしたが。
豚足、ハナビラタケ、ブロッコリーとスープのマッチングは
悪くありませんでしたが、カラーニンジンの苦味がイマイチでした。
今更ながら、映画『パラサイト 半地下の家族』を観てきました。
ワタシがいつも行くベルシティ鈴鹿のイオンシネマにて。
月曜日は1,100円で観られるので（笑）。
公式サイト：映画『パラサイト 半地下の家族』オフィシャルサイト
新型コロナウィルス対策として、座席は１席おきの市松模様状態でしか
取れないようになっていて、さらにチケットは半券をもぎりせずに
スタッフに見せるだけの対応になっていました。
実際、広いスクリーンの部屋でしたが、平日ということもあり、
10名程度のガラガラ状態。座席対策はあまり関係ない状況でした（笑）。
さて、映画『パラサイト 半地下の家族』。
アジア初のアカデミー賞４部門受賞というのに惹かれて観たわけですが、
感想としては、うぅ〜ん？といった感じ。
半地下の住宅で生活する家族が金持ち家族に徐々に取り入っていくところは、
ある意味笑いどころなのだろうと思いましたが、非現実的なところと
現実なところが入り混じって、素直に笑っていいのかどうか戸惑いました。
後半は事態が急展開となりますが、結構グロい描写となっていてビックリ。
いまの日本では作られないような表現がされており、
韓国特有の文化なのかと思った次第（PG-12指定）。
ワタシ的には期待値を下回って★３。
今晩は豚足と野菜の煮込み。
と言っても、豚足はすでに味付けされて煮込まれたレトルトもの。
これとそのタレ、さらにハナビラタケとカラーニンジン、
冷凍のブロッコリーをフライパンに入れ、5分ほど煮込んだだけ。
仕上げに粗挽き黒胡椒。
食べてみたら、やはりトロトロの豚足は美味。
野菜類もそこそこでした。
夕食は肉団子の甘酢あんかけに挑戦！ してみたのですが・・・。
豚の粗挽き肉を丸める時にほとんど練らなかったので、
フライパンで焼いていると、どんどんボロボロ崩れてしまい、
団子とは呼べないシロモノに・・・（笑）。
小松菜を加えて火が通ったところで、甘酢あんを投入。
甘酢あんはトマトケチャップ、『ラカントＳ』、ミツカン『かんたん酢』。
全体に絡まったところで完成。
見た目サイアクになってしまいましたが、味はまぁまぁ。
豚の挽肉に混ぜた五香粉（ウーシャンフェン）が
独特の味で面白かったです。
今日は真鱈の切り身を使ってムニエルに。
真鱈の切り身に小麦粉をまぶしてフライパンでソテー。
仕上げにバターを落として風味づけ。
お皿には出来合いのツナコーンサラダを付け合わせに。
サラダの味付けは黒酢玉ねぎドレッシング。
さらに全体にアヒージョパウダーを振りかけてみました。
食べてみたら、真鱈の皮はカリカリで身はふっくら。
なかなかグーでした。
久しぶりのパスタ。家のありもので作りました。
パスタはイタリアDeCecco社のCapellini No.9。
太さ0.9mmの細いロングパスタなので茹で時間は2分。
フライパンにお湯を張り、まずは小松菜の茎を入れて茹で始め、
次いでパスタとホタルイカも投入。茹で上がったらザルにあけ、
お湯を切って皿に盛り、オリーブオイルとアヒージョパウダーを絡めて完成。
食べてみたら、アヒージョパウダーが足りなかったので追加。
ホタルイカと小松菜はイイ感じの食感でした。
冷蔵庫の中の魚（鮭ハラス・ブリ・サバ）で炒め物。
特別 意味はありませんがダイスカットにしてみました。
フライパンにアヒージョパウダー入りオリーブオイルを敷いて
魚を炒め始めたのですが、火が通るに従ってそれぞれの見た目が
同じようになってきたので、彩りを添えるために
急遽 小松菜を投入。火が通ったところで完成。仕上げに粗挽き黒胡椒。
食べてみたら、魚３種はそれぞれ味と食感が違うので、
なかなか面白く感じました。小松菜の食感もシャキシャキでグー！
今晩は冷蔵庫の奥から出てきた期限切れの
調理済みの豚モツ（味噌味）レトルトを片付けるべく（笑）。
野菜はロマネスコ、ブナシメジ、赤カブ、ピーマン。
まず野菜をフライパンで火が通るまで炒めた後、
豚モツのレトルトを投入し、全体に絡めて完成。
食べてみたら、ロマネスコがやや硬めだったものの、
言い方を変えればしっかりした食感（笑）。
久しぶりに食べた豚モツのクニュクニュ感もグーでした。
今晩は豚バラ肉と野菜のトマトシチュー。
すでに圧力鍋で煮込んであった豚バラ肉と野菜
（ブナシメジ、キクラゲ、ハナビラタケ、フラワーえのき、
ニンジン、レンコン）にキャベツのザク切りを加え、
味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』を
加えて軽く火を通して完成。ものの5分のカンタン料理。
食べてみたら、キャベツのザク切りがちょっと生煮えでしたが（笑）、
煮汁には昆布だしや味の素『ほんだし』、八角が含まれているので
濃厚な味になっていてグーでした。
夕食はトンテキ。
最近は「四日市とんてき」というのが
ワタシの地元・三重県で近年有名になったＢ級グルメ。
でも実は、ワタシは食べたことがありません（笑）。
ちなみにWikipediaによると「四日市とんてき協会は
「四日市のとんてき」を次のように定義している。
１．黒っぽい濃い味のソース
２．厚切りの豚ロース肉を使用
３．ニンニクが添えられている
４．千切りキャベツの付け合わせ」
ということです。あと、写真のようなカットは
「グローブ焼き」と言われているようです。
今回のは、とりあえず１から３まではＯＫだと思いますが、
４はバツですね。キャベツじゃなくてニンジン、ブロッコリーですから。
ついでに、１についても通常はウスターソースのようですが、
今回は「うなぎの蒲焼のタレ」を使いました。台所にあったので（笑）。
ちなみに具材はエスビー食品『S＆Bシーズニング
アヒージョ』とオリーブオイルで焼いています。
スライスガーリックは焼いた後、オマケで散らした感じ。
食べてみたら、トンテキも野菜もなかなかグー。
以外に「うなぎの蒲焼のタレ」といいマッチング（笑）。
ただ、とってつけたスライスガーリックは
ちょっと味が尖っていた感じ。
今日も豚バラ肉と野菜の煮込み料理。
今回はポタージュスープにしてみました。
野菜は昨日と同じくニンジン、ミニレンコン、キクラゲ、
ブナシメジ、フラワーえのき、ハナビラタケ。
圧力鍋の具材をフライパンに移し、お湯を追加し、
味の素『クノール ほうれん草のポタージュ』を加えて
温めただけ。お手軽でございます（笑）。
食べてみたら、ベースのスープは市販品だけに
美味しくいただけました（笑）。
今日は豚バラ肉と野菜の煮込み。
野菜はニンジン、ミニレンコン、キクラゲ、
ブナシメジ、フラワーえのき、ハナビラタケ。
まず豚バラ肉だけを圧力鍋で30分煮込みます。
一緒に加えたのは昆布だし（顆粒）、味の素『ほんだし』、八角。
次いで野菜類を加えて3分煮込みました。
仕上げに粗びき黒こしょう、彩りにアオサ海苔。
食べてみたら、豚バラ肉は箸で簡単に切れるほど柔らかく、
野菜類はちょうどいい食感に煮込まれていてグー！
ただ、汁の味が調味料が足りなくてもう一息だったのと
豚バラ肉の脂が結構強く感じてイマイチでした（笑）。
