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IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2023.07.16の夕食 酢豚

2023年07月16日 23時46分33秒 | 料理





夕食は酢豚。と言ってもオーソドックスな酢豚とは違うと思います。

まず具材は豚肉は液体塩こうじに漬け込んでから焼いたもの。
野菜はピーマン、パプリカ、ニンジンのほか、傷み始めたエノキダケとナメタケ。
キノコを入れたので、入れるはずだったタマネギはやめておきました。
キノコ以外は油通しし、キノコ類を加えてフライパンで炒め、
味付けはミツカン『カンタン黒酢』、ケチャップ、チューブにんにく、チューブ生姜。
仕上げに水溶き片栗粉を廻しかけたのですが、火が通り過ぎてちょっとダマっぽくなってしまいました。

食べてみたら、なかなか美味! ケチャップがいい仕事をしていて、
チューブにんにく、チューブ生姜も貢献していたように思います。
豚肉は液体塩こうじに漬け込んであったので、独特の甘み。

あと、ようやく傷み始めたエノキダケとナメタケが片付きました(笑)。


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2023.076.16の昼食 キノコたっぷり味噌汁

2023年07月16日 14時05分29秒 | 料理





いろいろ買いすぎたキノコ食材を消費すべく、今日のお昼はキノコたっぷり味噌汁。
具材はナメコ、エノキダケ、オクラ、豚バラ肉。
お椀2杯分ぐらいのお湯を入れた鍋に具材を入れて軽く煮込み、
フリーズドライの味噌を投入。味噌が少ないのでカツオだし、昆布だしも投入。

食べてみたら、味はマァマァ。ナメコとオクラというネバネバ食材を使っているので
健康には良さそう。これのみの昼食ですが、お腹いっぱいになりました。



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2023.07.15 新潟県の日本酒 八海醸造『八海山 純米酒』

2023年07月16日 02時11分01秒 | お酒



新潟市南魚沼市・八海醸造株式会社『八海山 純米酒』(1,120円+税/720mℓ)。

原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:60%
アルコール分:15.5度


『八海山』はワタシが東京在住の会社員時代に会社の先輩と
毎シーズン何度も八海山スキー場に行っていたのでよく知る酒蔵。
1990年代前半は先輩曰く『越乃寒梅』ほどではないものの「幻の酒」だったようで、
スキーの帰りに地元の酒店に寄っても売っている時と在庫切れの時がありました。
それが1990年代後半にもなると八海山スキー場の売店にも置かれるぐらいになり、
「幻の酒」ではなくなりました。
八海山スキー場の売店で売られていたのは「普通酒」と「特別本醸造酒」。
ほかに酒桝も売られていることがあって、5個購入しました。

別ブログの記事:『八海山』酒桝

ワタシも自分へのお土産として「普通酒」をたまに買っていたのですが、
当時はビールばかりで日本酒はほとんど飲まなかったので、
自宅でサバの味噌煮を作るときの料理酒として使ったこともありましたが、
そのことを先輩に伝えたら呆れられました(笑)。



さて、今回の「純米酒」。

今まで目にしたことのないラベルだったので購入してみたのですが、
ちょっと独特のクセがあってワタシ的にはちょっと・・・。
『八海山』は現在たくさんのバリエーションがあり、
ワタシもいくつか飲んだことがありますが、「スパークリング」とか
「原酒 越後で候」などは美味でした。
「普通酒」も昔ながらの清酒という感じで嫌いではありません。
あと、以前 東京駅地下で購入した「ひょうたん 純米吟醸」(570円/180mℓ)は
瑠璃色のひょうたん型の瓶が一輪挿しになってグッドです。

八海醸造のサイト:製品情報

別ブログの記事:八海山




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