遺伝屋ブログ

酒とカメラとアウトドアの好きな大学研究者です。遺伝学で飯食ってます(最近ちょっと生化学教えてます)。

程遠いってことなのか

2024-06-15 23:01:45 | たわごと
朝から暑かった。風向きも良し!
福井では猛暑となったようですが、石川はそれほどでもなかったみたい。
獅子吼エリアでのフライトではパッとしないまま終わった。やはり暑いとはいえ、夏には程遠いってことなのか・・・・。

なんだかんだといって、中国はどこでも問題になってしまう。
逆に欧米を動かして中国を叩くなら、こういう意義つけをして欧米の協力を得ていかないと。
まあ、欧州はEVが中国に負けたことを逆恨みしてるみたいだけど、ルールを変えたら欧州が勝てると思ってたのは欧州側だけで、欧州が自動車産業の主導権を奪えるなんて誰も思ってなかったよ。

これからは無人兵器が戦場で主流になるのは、確実だと思うんだけど・・・・
投石機とは、驚きだ。まあ、敵もそのレベルなんだろう・・・。
〈以下引用〉
近年、投石機の使用が報告された事例は、2014年にウクライナで起きた大規模抗議デモの参加者によるものや、前年のシリアで反体制派が使ったケースがある。
戦争におけるトレビュシェットの大規模な使用は、スペインの征服者コルテスがメキシコのテノチティトランを襲撃した際、アステカ人に対して使った1521年を最後に記録が残っていない。
トレビュシェットをはじめとする投石機の使用は、近代的な火薬を用いる大砲が発明された15世紀以降、減少する。
日本でも戦国時代は投石も主要な戦い方だったそうです。
イスラエルが投石機で攻撃したのは、レバノンにいるヒズボラに対してのようです。もし、ヒズボラとの全面戦争になれば、ヒズボラの所有するロケット弾の数は15万発と目され、イスラエルの防御を圧倒する可能性もあるとのこと。かわいく投石機を使うのも手だったのかな。www

本日のお酒:KIRIN SPRING VALLEY JAPAN ALE 香 + 萬歳楽 吟醸 菊のしずく
コメント
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