昨日アマゾンで注文していた、無線LANルーターが届きました。
速度自体はこれでも問題ありません。一般の光回線平均以上は出ています。
ネット4K動画を観るのもOKです。
IOデータ無線LANの中では、最も高速対応のタイプです。
交換前に、今まで使っていた無線LANの、インターネット実効速度を測定してみます。
速度自体はこれでも問題ありません。一般の光回線平均以上は出ています。
ネット4K動画を観るのもOKです。
おそらく、パソコンや携帯、テレビ、プロジェクター、bluetoothスピーカーなど、同時にいっぱい使っているので、動作不具合が時々出る様になっていたのでしょう。
新しい無線LANルーターに交換しました。
LANケーブルを繋ぎ変えるだけで、特に何も設定する必要はありません。
テレビの、アマゾンFIRE TVパスワードを入れ直したり、携帯のWi-Fi変更、無線LAN中継機との繋ぎ直し、プロジェクターのアンドロイドOSのWi-Fi変更の方が面倒です。
さっそく、インターネット実効速度を測定してみます。
あれれっ? まさかの速度低下です。
これには少しがっかりです。
しかし、プロジェクターに入っているアンドロイドOSで実効速度を測定してみたら、3割位は速度アップしていました。
電波は今までよりも遠くまで飛んでいる様です。
安定しているかどうかは、しばらく使ってみないと分かりません。
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