以前、タブレット用に購入したケース付キーボードは使わなくなったので、分解した(笑)。
赤札天国で買ったと思うんだが、大分前だったので忘れた(笑)。
USB接続のキーボードなので、分解して単体で使えればと思ったのだ。
ケースの糸を解いて（実際切ったけど(笑)）、中のキーボードを取り出した。見たとおり、ノート用のキーボード、って感じだ。
裏には1つUSB変換モジュールが付いていた。それ以外は特に無。写真でいうと、ちょうどUSBケーブルが出ている辺りに配置されている。
修理現場などでよく使われている超強力両面テープで貼り付いていたので、引っぺがして、ちょっと位置をずらした。
このままだと、机の上に置くとガタガタするので、背面に何かプレートを付けないと入力に支障をきたしそうだ。
ということで、キーボードの大きさに合わせて、百均で売っている下敷きを加工して両面テープで貼りつけた。
勿論、キーボードの後ろに貼りつけたモジュールの厚みがあるので、板ゴムをかまして安定させた。
なので、ちょっとキーボードの後方部分に高さが出ている感じだ。
横から見るとこんな感じ(笑)。
本当は、キーボード全面をプラ板でちゃんと覆って、加工しようかと思ったが、材料が足りないのと、ちょっと加工に自信がなかったので、ここで止めておいた(笑)。
まぁあとは時間があるときにやろうかなぁ～とも。
下敷きだといろいろと色があるので、スケルトンにしたり、ピンクにしたりとできると思うので、キーボード付ケースを買ったけど、使わないのであれば、こんな風にするのも一興かも。
下敷きなので、はっきり言って強度はそれほどないので、もし持ち歩くのであれば、そこはちょっと気を付けないといけないだろうねぇ。
まず、これを使うようなタブレットとセットで持ってあるくなら、ソフトウェアキーボードの方が楽だとは思うけどね(笑)。
またなんか加工できればやって以降かなぁ～♪