ヒューマンの通うジムの仲間には、二通りあります
ひとつは、毎月飲み会をしている仲間で12名おります
もうひとつは、名前は知らないけれども、挨拶をし、雑談をするグループです
後者の仲間で最近、顔を見ない人がおりました。
昨日、友達から、彼が亡くなったと聞き、驚きでした。
年齢は70歳。心筋梗塞とか
ジムに通っていれば長生きすると思っていたヒューマンにとっては、ショックでしたね。
ひとつは、毎月飲み会をしている仲間で12名おります
もうひとつは、名前は知らないけれども、挨拶をし、雑談をするグループです
後者の仲間で最近、顔を見ない人がおりました。
昨日、友達から、彼が亡くなったと聞き、驚きでした。
年齢は70歳。心筋梗塞とか
ジムに通っていれば長生きすると思っていたヒューマンにとっては、ショックでしたね。
この歳になると、突然病に襲われるかも知れませんね。
どう注意をすればよいのやら・・・
突然、防災放送から大雨土砂災害警報が流れ、避難の準備をするようにとの事です。
大雨になるのか心配ですね。
突然の病、こればかりは防ぎようがないですよね
老生、全国男の平均寿命を超えてしまいました。
後はおまけの人生です(´;ω;`)ウッ…
最近は早く気が付けば助かるのですがねえ、残念ですね。
卒業会社OB会から定期的に訃報の便りが届きます
お世話になった方の訃報が届くと。。。なんとも!
昨日の記事で、
いかカノ旅行社と書いて数人の方に誤解されたようで、
いかカノが企画する個人旅行という意味でした
スミマセンでした(~_~;)ウゥ~~~ン
避難準備の放送があったのですか
大変ですね
自分は健康のつもりでも体力の低下を感じます
お元気な方は100歳まで元気ですよね
いかカノ旅行社 専属でいいですね
でも苦しいのは嫌ですね、寝たまま起きてこないと言うのが理想です(^_^;)
眠るように逝きました。
自分もそんな終わり方をしたいものですね・・・。
こう暑いと血液もどろどろになってしまっているでしょうね
水分をとるしか手がないかな
こればかりは自分で選ぶことができないですね
静かにいきたいです
ヒューマンは義理の母の最期に立ち会いました
人の最後の様子は忘れられません
これなくなる人も、いるのでしょうね。
あまりにも若いので驚きです
なったとは残念ですね。小生は昨年から今年にかけて
幼友達11人の中4人が亡くなり、生存者4人とあんりました。
87歳という小生の歳ではやむを得ないといおう思いです。
同年代の訃報を見聞きすると その年齢になってきてるんだなぁ~と
思いますね
生命は年齢でないのですね
ヒューマンも先輩の年齢までがんばります
やはり一人になるのはさびしいですね
散歩でよくすれ違う人、畑仕事をよく見かける人などなど。
そんな人の中にふと気づくとこのところ全く会わないなーっていう人もいますね。
元気なのかなー。
それなりの年齢になると消息が気になりますね
その時思いもしない診断「心筋梗塞の痕跡アリ」の所見が出ました。(自覚症状なし)
再診では「年を考えるとこのまま放置しても10年は大丈夫でしょう」とのこと。
minojiの年になると半数以上の人が同じ症状を持っているそうです。
後期高齢者はいろいろなことが起こります。
もう車は運転しません。自転車に変えました。
本人の自覚がないまま心筋梗塞の症状があったのですか
ヒューマンもそうかもしれないですね
気を付けていてもそういうことがあるようです。
ホオズキの網目、きれいですね。
何があっても驚かなくなりました
元気な時やりたいことをしようと思っています
山でも心筋梗塞
やはりハードな状況なのでしょうかね
熊取先輩は、確かな目標をお持ちになり、確実に実行されており、さすがです