森村誠一著 「老いる覚悟」を読みました。
見出しの言葉を拾ってみました。
余生の時間はご褒美! 長年の夢を叶える絶好のチャンス
悠々自適な余生は自分の心がけひとつで手に入る
「年寄りの冷や水」を大いに浴びて、夢を追う
老いても絶対に枯れないという執念を持つ
配偶者に先立たれてもひとりで生きていく覚悟をする
六十代からの人生でもうひと花もふた花も咲かそう
生涯現役で生きていく覚悟
なるほどと納得はしますが、実行ができていないヒューマンです。

見出しの言葉を拾ってみました。
余生の時間はご褒美! 長年の夢を叶える絶好のチャンス
悠々自適な余生は自分の心がけひとつで手に入る
「年寄りの冷や水」を大いに浴びて、夢を追う
老いても絶対に枯れないという執念を持つ
配偶者に先立たれてもひとりで生きていく覚悟をする
六十代からの人生でもうひと花もふた花も咲かそう
生涯現役で生きていく覚悟
なるほどと納得はしますが、実行ができていないヒューマンです。

老いを感じない人もおりますね
毎日に張り合いがあって、楽しそうな人ですね
誰もが訪れる「老い」ですね
逃げるのではなく、立ち向かうのかな
でも難しいですね
全ての肩の荷をおろしてやっと自分のための人生を始めました。
そして気がつけばいつか老いを感じるようになっていました。
いい本紹介していただきました。早速読んでみます。(積んどくにならないようにしないと)(笑)
老後の顔つきは自責といいますね。勤めて温和に笑いながらブログ綴りたいですね。苦虫噛み潰したような爺にならないために!
ヒューマンさんはまだまだ大丈夫だと思いますよ~
だって気持ちがお若いですもの
そうですね
読書も難しいものを読まなくなりましたね
集中力が減少しているのでしょうかね
枯れるのは自然に枯れるのでは。
生涯青春ですよね
時間がたっぷりできた今、さて、どうするか考えています。当面70歳くらいまではなんとか見通しがあるのですが、その先が見えないですね
靖国への生還はいかがでしたか
ヒューマンは考えが変わりましたね。
あの戦争で多くの方が亡くなっていったということは事実です。そういう人たちの犠牲があって、今日があるのでは
避けて通れないですね
でも確実にやってきますね
さて、どうするかですね
今は誰も規制しないですね。規制するのは自分かもしれないですね
男と女、忘れてはいけないですね
いくら年をとっても男として女としての魅力だけは残したいですね
我が家も順番を争っています
でも、これだけは自分では決められないですね。その時、どうするかですね
今までできなかったことができる年代なのでしょうね。確かにさて、なんでしょうかね
いざ、老いる覚悟といってもなかなかできていないですね。むしろ備えなのでしょうかね
最近は老眼が進んで、読書も億劫になりました。
積んどくが多いです。
でも80真近の小生がこれをやっては
やはり釣り合わぬでしょうね。
家内から「もう少し枯れなさい」と年中言われています。
目を背けてる σ(^^)
準備していかなきゃいけないですね(苦笑)
きっとみんなジタバタして書かざるを得ない
作家達は普通の人よりもずっと敏感だから自分の老いに耳を澄ませているから
書くのだと思います
普通の人々もまたそれなりに考えて受け入れて生きていけばいいのではないでしょうか
来るべきその日まで。
早速メモメモ・・・・
在職中は、気持ち的に頑張ってきましたので疲れましたねぇ。
これからは悠々自適、他の人に迷惑を掛けず、不快な目を与えない程度で、流れに任せて・・・と思っています。
認知症に逃避してしまいました(^-^;
何時までも綺麗で有りたいと言ってました。
今も、ホームの殿方にはモテモテです。
家族としては複雑ですが、どんなに老いても死ぬまで、
男と女は存在し続けるようです(^-^;
納得の言葉‥‥ ばかりです!
でも、実践するのは難しいですね~
エゾモモンガは、うちの奴より
一日でも、早く往く‥‥ つもり (o_ _)
できてないですね、じたばた状態です。