4月の新学期が始まりました。今年は淑徳大学で学生さんと
一緒に授業を受けることにしました。そして、昨日が第一回の講義でした。
目算が違ったのは、学生とまったく同じで、出席票の提出、レポートの提出、
期末試験があることです。別に単位取得が目的はないので軽く考えていましたが、
甘くはなかったですね。
ヒューマンが選択した科目は、「人間関係論」と「朝鮮半島の近代の歴史」です。
人間関係論は多少の知識はありますが、朝鮮と日本の関係については新聞報道レベルです。
韓国から見た日本そして日本から見た韓国のギャップが日韓関係を難しくしているようです。
講義は15回続きますが、はたして途中でギブアップしないか心配です

一緒に授業を受けることにしました。そして、昨日が第一回の講義でした。
目算が違ったのは、学生とまったく同じで、出席票の提出、レポートの提出、
期末試験があることです。別に単位取得が目的はないので軽く考えていましたが、
甘くはなかったですね。
ヒューマンが選択した科目は、「人間関係論」と「朝鮮半島の近代の歴史」です。
人間関係論は多少の知識はありますが、朝鮮と日本の関係については新聞報道レベルです。
韓国から見た日本そして日本から見た韓国のギャップが日韓関係を難しくしているようです。
講義は15回続きますが、はたして途中でギブアップしないか心配です

