穏やかなお天気の三が日も過ぎて、もう四日になってしまった。
いつもと変わりない夫婦二人の日常生活の始まり~。
今日はゆっくり過ごそうか?と話していたところ、チラシを見ていて「初詣」の記事に目がとまる。
「天気も良いし出かけて見る?」 「行っても良いよ」と簡単に決定!
外食しても良いけど、まだおせちも残っているし早めの昼食済ませてから出発となった。
和歌山の関西の日光と呼ばれる「紀州東照宮」へ出かけた。
ここは、徳川家康の十男の徳川頼宜の創建された「和歌浦」の名所である。
鳥居の前にある駐車場は、時間制限なしで三百円。 「青石」を敷き詰めた参道を歩いて行く。
しばらく進むと目の前に「侍坂」がある。 人間の煩悩の数108段の急な階段があった。 上り詰めると極彩色の「楼門」がある。
「本殿」 これは「楓の木」で古い葉はかれても新しい葉が出るまで古い葉は残っている。
楓の木は・・・「落ちない木」と言われ受験生に人気らしい。
登りの急な階段を避けて、帰りは・・・ゆるい坂を帰る事にした。
いつもと変わりない夫婦二人の日常生活の始まり~。
今日はゆっくり過ごそうか?と話していたところ、チラシを見ていて「初詣」の記事に目がとまる。
「天気も良いし出かけて見る?」 「行っても良いよ」と簡単に決定!
外食しても良いけど、まだおせちも残っているし早めの昼食済ませてから出発となった。
和歌山の関西の日光と呼ばれる「紀州東照宮」へ出かけた。
ここは、徳川家康の十男の徳川頼宜の創建された「和歌浦」の名所である。
鳥居の前にある駐車場は、時間制限なしで三百円。 「青石」を敷き詰めた参道を歩いて行く。
しばらく進むと目の前に「侍坂」がある。 人間の煩悩の数108段の急な階段があった。 上り詰めると極彩色の「楼門」がある。
「本殿」 これは「楓の木」で古い葉はかれても新しい葉が出るまで古い葉は残っている。
楓の木は・・・「落ちない木」と言われ受験生に人気らしい。
登りの急な階段を避けて、帰りは・・・ゆるい坂を帰る事にした。