2軒目はいつものバー「D」へ。1杯目はお手頃のノーブルレベル・ヘーゼルナッツハーモニーというウイスキーでスタート。

名前の通り、香りはヘーゼルナッツ風で、ちょっと酸味や荒っぽい感じもある。
2杯目は手堅いエドラダワー10年アンチルフィルタード(シグナトリー)。レーズンのような甘み、濃厚な色が美味しさを増してくれるような気がする。

締めはグレンスぺイ11年カスクストレングス(SMWS)。アルコール度数が58.6度とあって、強い甘みとドライな辛さから、長い余韻が感じられる。これは間違いなく今日一のウイスキーである。

というところで、1軒目には目新しい店にも行き、2軒目は安定したバーで締めることができた。

帰るとしよう。

名前の通り、香りはヘーゼルナッツ風で、ちょっと酸味や荒っぽい感じもある。
2杯目は手堅いエドラダワー10年アンチルフィルタード(シグナトリー)。レーズンのような甘み、濃厚な色が美味しさを増してくれるような気がする。

締めはグレンスぺイ11年カスクストレングス(SMWS)。アルコール度数が58.6度とあって、強い甘みとドライな辛さから、長い余韻が感じられる。これは間違いなく今日一のウイスキーである。

というところで、1軒目には目新しい店にも行き、2軒目は安定したバーで締めることができた。

帰るとしよう。