本日は大丸→三越→スカイホール→さいとう→らいらっく→大通→富士フイルム→オマージュ→資料館→三岸の10か所。
さいとうギャラリーB室では、上野仁櫻「白い階段」が展示されていた。

ギャラリーオマージュ「trace/border 掛端直美 大住哲 写真二人展」。古びた建物の壁などを題材にした写真展。よくあるような気もするが(失礼)、好きなテーマである。
オマージュのビルを出たところで、顔ハメ看板を撮影。

■北海道立三岸好太郎美術館「「匂ふやうな灰色」-好太郎・乳白色の世界へ」。三岸の作品と言えば赤や緑が思い浮かぶが、確かに意外と乳白色というかグレーの色彩も使っているようだ。
「静物」:あまり見たことがない作品だと思う。一般的には手前に描かれているものが主題なのだろうが、今回は背景の色に着目した展示説明が多かった。

「コンポジション」:こういう作品も最初は「何この落書き」と思わないこともなかったのだが、何百回とみているとじわじわ良い。

「風景」:この作品もあまり見たことがないかも。

少々、腰痛もあって、今日はこんなところで。

さいとうギャラリーB室では、上野仁櫻「白い階段」が展示されていた。

ギャラリーオマージュ「trace/border 掛端直美 大住哲 写真二人展」。古びた建物の壁などを題材にした写真展。よくあるような気もするが(失礼)、好きなテーマである。
オマージュのビルを出たところで、顔ハメ看板を撮影。

■北海道立三岸好太郎美術館「「匂ふやうな灰色」-好太郎・乳白色の世界へ」。三岸の作品と言えば赤や緑が思い浮かぶが、確かに意外と乳白色というかグレーの色彩も使っているようだ。
「静物」:あまり見たことがない作品だと思う。一般的には手前に描かれているものが主題なのだろうが、今回は背景の色に着目した展示説明が多かった。

「コンポジション」:こういう作品も最初は「何この落書き」と思わないこともなかったのだが、何百回とみているとじわじわ良い。

「風景」:この作品もあまり見たことがないかも。

少々、腰痛もあって、今日はこんなところで。


さいとうギャラリーは、1階のポスターを見て、ハンドメイド系グループ展かと思い、5階に上るのをやめました。
以前にも書きましたが都心部のギャラリーはあまり食指が動かない展覧会が多く、その結果、遠出ばかりしています…
確かにハンドメイド作品の展示だったと思いますが、そんなにつまらなくはなかったですよ。
遠出は時間制約と腰痛制約があるので、残念ながら市内の近場でお茶を濁しています。