■「漂う子」丸山正樹
重苦しい話。
■「SFにさよならをいう方法」飛浩隆
ちゃんとした読み手による解説・解題は面白い。自分がもっと低空なところを飛んでいるのが良く分かる。
■「商業美術家の逆襲」山下裕二
この先生がいろいろ発掘してくれるので、面白い時代になった。
■「HO 2022年2月号」
「札幌ひとり時間」という特集で、多少行って見たい店もあり。それからHOKUBU記念絵画館が4ページで特集されていた。
■「酒のほそ道50」ラズウェル細木
約25年でついにこのマンガも50巻に到達。作者も65歳で「二日酔いしなくなった」というが、その気持ちは私も良く分かる。昔に比べるとメチャクチャな飲み方を本当にしなくなった。
■「鬱ごはん4」施川ユウキ
あいかわらず何を食べてもまったく楽しさを感じないストーリーだが(主人公は定職なし、友達なし)、これが「一歩階段を踏み間違えた自分の姿」だと思って読めてしまうから、なかなかキツいんだよね。
■「バーナード嬢、曰く。6」施川ユウキ
こちらはしみじみとくる温かさ。読書が好きで良かったと思えるマンガに育ってきた。
■「彗星狩り 上下」笹本祐一
重苦しい話。
■「SFにさよならをいう方法」飛浩隆
ちゃんとした読み手による解説・解題は面白い。自分がもっと低空なところを飛んでいるのが良く分かる。
■「商業美術家の逆襲」山下裕二
この先生がいろいろ発掘してくれるので、面白い時代になった。
■「HO 2022年2月号」
「札幌ひとり時間」という特集で、多少行って見たい店もあり。それからHOKUBU記念絵画館が4ページで特集されていた。
■「酒のほそ道50」ラズウェル細木
約25年でついにこのマンガも50巻に到達。作者も65歳で「二日酔いしなくなった」というが、その気持ちは私も良く分かる。昔に比べるとメチャクチャな飲み方を本当にしなくなった。
■「鬱ごはん4」施川ユウキ
あいかわらず何を食べてもまったく楽しさを感じないストーリーだが(主人公は定職なし、友達なし)、これが「一歩階段を踏み間違えた自分の姿」だと思って読めてしまうから、なかなかキツいんだよね。
■「バーナード嬢、曰く。6」施川ユウキ
こちらはしみじみとくる温かさ。読書が好きで良かったと思えるマンガに育ってきた。
■「彗星狩り 上下」笹本祐一