8日
しけ寒い昨夜、遂にエヤコンの暖房をつけながら広島戦を見た。
内海も5回をソロ2発で抑え代打を送られ降板したがよく踏ん張った。その上を行ったのが広島野村で巨人打線に的を絞らせず全く打てそうな気がしない。
結局広島はソロ5発、巨人は終盤坂本のタイムリーで完封逃れがやっとの完敗、またぞろ5位転落、鯉の背中が遠くなるばかり。巨人は今日勝たないと離されるばかりで黄信号点滅か。
今日は今シーズン初のドーム観戦、東京支部長と座席待ち合わせ。
昨夜テレビで見たら三塁側座席はかなり赤で染まってる様でだったが、接戦だったらかなり熱くなるのでは。
朝4時前目覚め、しけ寒くカーデガンを羽織ってネットを見たり、ブログ入力したり。
朝の時点で一関は最高気温20度、東京は30度を超える予報、家を出る時半袖では寒いので薄いジャンバーを着て、車中で脱ぎバックに仕舞い込んだ。東京駅のついてホームに降り立ったらムッと。、暑そうだ。
12時開場、ドーム内は涼しく、座席に荷物を置いて一年ぶりのスタンド内を一周、オーロラビジョンには今回の豪雨災害の支援金募集の呼びかけが。そして先発バッテリー次いでメンバーの発表が始まり名前が告げられ都度応援団のエールが響いた。
試合開始前支部長到着早速乾杯を。
三塁側はテレビで見た以上に赤いユニを着たファンが。我々の席の前の夫婦はオレンジタオルだったが前後左右赤に囲まれた。2回バチスタが先制ソロを打った時には広島ファンの盛り上がりはすごくさきがおもいやられ他がその裏巨人も今村投手のタイムリーで同点に追いつき巨人ファンも負けじと盛り上がった。4回広島はそつのない野球でノーヒットで勝越しの1点を上げた時には盛り上がる敵陣の中で苦笑するしか。
好投する今村に巨人打線も援護を。四球の走者二人を置いて、このところ先発を外されていた吉川尚がタイムリー2塁打で逆転、マギーのヒット・エラーの間に俊足でホームに。更に岡本が2ランとビッグイニングにタオルが回った。
今村は5回を1安打で投げ終えた。6回谷岡無失点でつなぎ7回に大歓声に迎えられた上原だったが1・3塁のピンチにレフトスタンドと三塁がの広島ファンの応援の凄さにはただただ圧倒されて。ピンチを抑えてナインを迎える上原の姿はテレビで見るのとまた違った感激。そして今年のビッグフラッグが。テレビ中継では滅多に移されないこのシーン、毎年テーマが変わり来場した都度撮っており今年も撮れた。
8回澤村がゼロで抑え、9回守護神マシソンが登場。乱調で2点差に攻められ、ここはマツダスタジアムと勘違いしそうな迫力ある応援に心臓ドキドキ、薄氷を踏む思いで勝った瞬間安堵し巨人ファンと一緒になり拍手。
レフトスタンドや三塁側のカープファンの帰り脚は早く、支部長とヒーローインタビュうーを見ながら、異口同音「凄かったね広島の応援、でも勝って良かった」と。
4万人を超える入場者のゆっくりとした足取りに身お任せ水道橋駅に。支部長夫人が予約してくれたという東京駅八重洲口を出て地下街の鼎泰豐(デイタイフォン)と言う小龍包が美味しいという店に案内されてご馳走になり祝杯を、「イヤー勝って良かった」と珍しい物を食べて飲んで歓談。8時過ぎ新幹線改札口まで送って貰い別れた。
ドーム内や電車内は涼しかったが外はムッとする暑さで、ネットで見たら東京は32.2度一関は24.5度だった。一関に降り立った時には霧雨でひんやりと。
試合が試合だったのでなかなか寝付かれず・・・
しけ寒い昨夜、遂にエヤコンの暖房をつけながら広島戦を見た。
内海も5回をソロ2発で抑え代打を送られ降板したがよく踏ん張った。その上を行ったのが広島野村で巨人打線に的を絞らせず全く打てそうな気がしない。
結局広島はソロ5発、巨人は終盤坂本のタイムリーで完封逃れがやっとの完敗、またぞろ5位転落、鯉の背中が遠くなるばかり。巨人は今日勝たないと離されるばかりで黄信号点滅か。
今日は今シーズン初のドーム観戦、東京支部長と座席待ち合わせ。
昨夜テレビで見たら三塁側座席はかなり赤で染まってる様でだったが、接戦だったらかなり熱くなるのでは。
朝4時前目覚め、しけ寒くカーデガンを羽織ってネットを見たり、ブログ入力したり。
朝の時点で一関は最高気温20度、東京は30度を超える予報、家を出る時半袖では寒いので薄いジャンバーを着て、車中で脱ぎバックに仕舞い込んだ。東京駅のついてホームに降り立ったらムッと。、暑そうだ。
12時開場、ドーム内は涼しく、座席に荷物を置いて一年ぶりのスタンド内を一周、オーロラビジョンには今回の豪雨災害の支援金募集の呼びかけが。そして先発バッテリー次いでメンバーの発表が始まり名前が告げられ都度応援団のエールが響いた。
試合開始前支部長到着早速乾杯を。
三塁側はテレビで見た以上に赤いユニを着たファンが。我々の席の前の夫婦はオレンジタオルだったが前後左右赤に囲まれた。2回バチスタが先制ソロを打った時には広島ファンの盛り上がりはすごくさきがおもいやられ他がその裏巨人も今村投手のタイムリーで同点に追いつき巨人ファンも負けじと盛り上がった。4回広島はそつのない野球でノーヒットで勝越しの1点を上げた時には盛り上がる敵陣の中で苦笑するしか。
好投する今村に巨人打線も援護を。四球の走者二人を置いて、このところ先発を外されていた吉川尚がタイムリー2塁打で逆転、マギーのヒット・エラーの間に俊足でホームに。更に岡本が2ランとビッグイニングにタオルが回った。
今村は5回を1安打で投げ終えた。6回谷岡無失点でつなぎ7回に大歓声に迎えられた上原だったが1・3塁のピンチにレフトスタンドと三塁がの広島ファンの応援の凄さにはただただ圧倒されて。ピンチを抑えてナインを迎える上原の姿はテレビで見るのとまた違った感激。そして今年のビッグフラッグが。テレビ中継では滅多に移されないこのシーン、毎年テーマが変わり来場した都度撮っており今年も撮れた。
8回澤村がゼロで抑え、9回守護神マシソンが登場。乱調で2点差に攻められ、ここはマツダスタジアムと勘違いしそうな迫力ある応援に心臓ドキドキ、薄氷を踏む思いで勝った瞬間安堵し巨人ファンと一緒になり拍手。
レフトスタンドや三塁側のカープファンの帰り脚は早く、支部長とヒーローインタビュうーを見ながら、異口同音「凄かったね広島の応援、でも勝って良かった」と。
4万人を超える入場者のゆっくりとした足取りに身お任せ水道橋駅に。支部長夫人が予約してくれたという東京駅八重洲口を出て地下街の鼎泰豐(デイタイフォン)と言う小龍包が美味しいという店に案内されてご馳走になり祝杯を、「イヤー勝って良かった」と珍しい物を食べて飲んで歓談。8時過ぎ新幹線改札口まで送って貰い別れた。
ドーム内や電車内は涼しかったが外はムッとする暑さで、ネットで見たら東京は32.2度一関は24.5度だった。一関に降り立った時には霧雨でひんやりと。
試合が試合だったのでなかなか寝付かれず・・・