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八角理事長の挨拶

2020年03月09日 | 日記

9日
3月も上旬終り頃になると朝の冷え込みもない日が多くなったように感じる。
今朝も夜中2度程目覚めたが、こらえて二度寝し6時前起床。7時前には隣の部屋のかみさんも起き出して、朝の立ち合いに出掛けたようだが寒く無くて良かった。

収束の気配が全く見られず国内感染者も33名新たに出て476名、全体で1190名となり明日には1200名越えか。
その分布を見ると北海道がダントツ101・愛知80・東京64・大阪55・神奈川42の上位5都道府県が圧倒的多数を占めている。
まだ陽性報告の無い県を北からそらんじてみたら、まだボケていないみたいで意外とスラスラと。青森・岩手・山形・茨城・富山・福井・鳥取・島根・香川・長崎・佐賀・鹿児島の12県だが、この中に思い当たる人が居るとすれば気が気でないだろうになあ等と余計な心配をしたり。兎に角人混みは極力避ける様にするしかない。

昨日初日を迎えた無観客春場所大相撲で八角理事長のがテレビ観戦のファンに向って思いのたけを述べた。
「古来から、力士の四股は邪悪なものを土の下に押し込める力があるといわれてきました。力士の体は健康な体の象徴ともいわれます。大相撲の持つ力が、日本はもちろん世界中の方々に勇気や感動を与え、世の中に平安を呼び戻す事が出来る様、15日間、全力で努力する所存でございます」
大相撲は勝ち負けよりも神事の価値に尽きるもので、単なるスポーツではないと神事としての大相撲を改めて強調。外人力士が多くなったが、この言葉を今一度理解して欲しいものだ。

今日は一日暖かかった。それもその筈今年の最高気温14.8度でビニールの雪囲いの中のほうれん草はトウが立つほど大きくなって慌てて抜取夕食にソテイして食卓に。

プロ野球は感染症専門家の意見を聞き入れて20日開幕を延期する事に決定した。やはりファンの歓声が有ると無いとでは天と地の違い。何の制約もないいつもの光景での試合を見たいと思うのだが。

 

 

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