世の中、様変わりの３月だが

３月１日

国内半数近くの都道府県に感染者がおり、姿の見えないウイルスの攻撃に戦々恐々とする毎日、デマの扇動でスーパーの商品棚が空になったり、しかも転売する輩も出るは。わが県の県立病院臨時職員が備蓄マスクを転売の記事を目にしてこの世も末かとガックリ。
兎にも角にも、じっとして家にこもって、勢いが下火になるまで待つしかない様だ。

プランターのチューリップはかなり顔を出してるが、駐車場ミニ菜園の方も一斉に土をかき分け顔を見せだした。菜園の思わぬ所からも何年も前から土深い所に掘り残した球根も肥料に恵まれ今年も勢いよく、いよいよ春到来が実感。

９時過ぎに日産のサービスマンがやって来てセレナを回送して行った。エアークリーナゴムホースがひび割れしておりその交換らしい。
その為出掛けなくて済み、いい天気だが殆ど自室にこもりっきりで過ごした。