先日、drommarサンに誘っていただいて、
白樺細工のワークショップ行ってきました
講師はBror(ブロール)河内山 淳子さん
ご家族でスウェーデンに住んでらっしゃったそうで
優しい空気を持ってらっしゃる、素敵な先生です
今回作ったのははミニバスケット
白樺の樹皮をはぎ柵状にしたものを編んでいきます
なんて、さらっと書いたけれど実はすごく難しい
隙間をあけずに編んでいくのも大変
こんな小さなバスケットで悪戦苦闘
大きいかごはどんなに大変なのかしら?!
この写真はいかにあらが目立たないようにとるか
苦心した末のアングル
作業をしてると楽しくて、黙々とやってしまいました
結局時間が足りず、自宅で完成
かなり、不細工ですが愛着があって
これからどんな色に変わっていくんだろうと楽しみ
ずっと白樺のパンかごが欲しいと思ってたけれど
なかなかいいお値段がするので手が出ず・・・
やっぱり高いには理由があるのねと納得
次、素敵なかごに出会ったら必ず買わなきゃ