ペンギン館へ
凛々しい姿です
コレが空飛ぶ姿
ホントにビューンってすごい勢いで進んでくんです
相変わらずかわいいお見送り
チパンジー館の後ろにこんなのが
自動販売機と、ゴミ箱
ちょっと楽しいでしょ
みんな記念撮影してました
続いて、人気のオランウータン館
ちょうどもぐもぐタイム
飼育係の人が出てくると、つい反応しちゃって
動いてくれます
かなり高いですが軽がると渡っていきます
森だと、もっと高いから、このぐらいの高さは平気だとか
人間の見てる上を、悠々と親子で移動
もっとも、この動物園のよさが出てるのかもしれません
次はチンパンジー館
←ご案内
中から上を見ることが出来ます
↑こんな感じ
家族仲良し
いつも一緒に行動してました
外はこんな感じ
いろんな動き方がみれます
でも見れるかどうかは彼らの気分次第
続いてオオカミ館へ
こちらもこんなかわいいのがお出迎え
こっちですよー
3匹、いますが、動いてるのはひとりだけ
見れてラッキーです
暑いし、二人はじっとしてました
ここも、違う目線で見ることが出来る場所があります
運がよければ下から見ることが出来るけど
今日は足あとだけ
どの館もそうだけれど、手作りのこういうのがいろいろあります
そして、この動物園の言いたいことも・・・
こちらです
さようなら
北海道の続き
旦那さんのメイン、旭山動物園です
まずはここへ
この日は天気もよく、日差しが強かった
結構混んでて、ちょっと並びました
こっちへご案内
元気よく遊んでる子と
のんびり寝てる子
中の水槽に行くとこんな風に来てくれる事も
よく紹介されてるのはこんな風に見えてます
ココも並んでみるんだけど、
暑い時はだらっとしてるからあんまり見れません
こういう看板がいつもかわいい
楽しかったモエレ沼公園、もう終わりです
野外ステージ
これこそ万里の頂上みたい
塀の高い砦って感じ
そしてモエレ山
結構な角度・・・
まっすぐ階段を上ってきます
上から見たとこ
ホントは挫折しそうだったけれど、行かねばと登ってみました
上からはすっごく景色がよくて
海の噴水もよく見えます
でも、いろいろ写真を撮っても見てる風景にはならなくて、
その場に行かないと感じられない空気でした
地球を彫刻するというノグチイサムの原動力は
人の役に立つことだそうです
それを聞き、公園に行ってみて、
前より、もっとノグチイサムが好きになりました。
ちなみにレンタルサイクル2時間という設定ですが
私たちはじっくり見てしまったので、延長しました
モエレビーチ
ノグチイサムは北海道にはビーチがないと、コレを作り
周りは珊瑚を固めたもので作ってあります
そして自然なさざなみが出るように波を起こしてます
ワゴンのアイスクリーム売りがあって、ホントにのんびり
小さな子から、高校生や大人も
芝生に寝そべったり、水に入ったり
近所に住んでたら、遊びに来たいなぁ
プレイマウンテン
そんなに遠くないのに、万里の長城のような大きさを感じました
山の反対側
ちょうど階段の芝刈りをしてて、通れなかったけれど
自動車で大きさがわかります
テトラマウント
空に向かっていく感じがする
天気が良かったり、悪かったりでした
こんな道を抜けると
遊具があります
そしてまた行くと
違う遊具が・・・
少しずつ、いろんなところにあって
この道を進んだら、次はどんなのがあるんだろうって
大人でもわくわくしちゃいました
一番気に入ったのはこのブランコ
滑り台とか、のぼるのとか
何でもやってみたい私は、一通り遊んでみましたが
コレは人気で座れなかった
残念
入ってすぐはガラスのピラミッド
ガラス張りの建物です
中はこんな感じ
ガラス張りですごく明るく開放感があり
中は直線でできた階段や、踊り場がとってもシャープで
わくわくする建物でした
中央部分は、逆に段々になってます
さすがに暑く、中に居ても日陰探し
レストランしかなかったけれど、
カフェがあったら、ぼーっとして過ごしたり、読書をしたり
長居したい空間でした
ノグチイサムの資料や、ショップもあります
北海道で一番楽しかった所
モエレ沼公園
北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
HPより
1988年には、彫刻家イサム・ノグチが計画に参画。
モエレ沼公園の基本設計が策定されました。
ノグチによる、「公園をひとつの彫刻」とする
ダイナミックな構想により造成が進められ、 2005年オープンしました
今回の私のメインです
まずは入り口でレンタサイクルを借ります
一時間200円
コレが今回の愛車です
大人用がすべて貸し出し中のため、
旦那さんは子供を乗せることの出来る特殊300円です
こんな並木の中も走れます
すっごく気分爽快!