ストックホルムのマック
日本とは違うメニューがいろいろ
今回は入ってないのですが、
以前入ったときは日本円で、700円ぐらいは必要だった気がします
以前誰かと話をして
最後の小銭、1ユーロも残さず使った?と聞かれ
そういえば1ユーロじゃ水も買えなかったなぁ
日本は素敵な国です
CAFEのチェーン店は以前も書いた
ロバーツコーヒー、ウェインズコーヒー、コーヒーカップのほか
このエスプレッソハウスもたくさん見かけました
CAFEがいっぱいあって素敵なのだけれど
やはり、それなりの値段がするので、
スーパーへ行くことも多々ありました
フィンランドはSUBWAYがいっぱいありました
いろんな企業が進出ですねぇ
ストックホルムのショッピングモール
ガレリアン
食べ物屋さん、服屋さんなど
いろんなお店が入ってますが、その中で気になったもの
真ん中の休憩のスペース
とても,いさぎのいいブルーで統一
右奥だけ、モザイクみたいにしてあるのがかわいい
座ってみました
が、すわり心地は微妙です
最近ご無沙汰してた旅行の続き
ちょっとスウェーデンに戻って
インテリアショップ Mio
なかなかお勧めです
白とシルバーというモダンなのもあったし
ナチュラルな感じも多かった
大きい照明がはやってるようです
消火器だと思うけれど、かわいくて撮ってみた
合ってるかな?
Mio
セルゲル広場からHotorgetの駅へ向かう通りにあります
トラムを降りててくてく
カイヴォブスト公園へ行きました
公園の入り口
なんだか、心魅かれる風景です
そしてカイヴォブスト公園にあるカフェ
かもめ食堂で4人揃ってお茶を飲んでるシーンがとっても有名
CAFE ウルスラ
実は初めて行きました
映画では、夏の心地よい日差しの中でお茶を・・・
でしたが、この季節外に人はいません
椅子も積み上げられちゃって
暖かい季節にもう一度来たいものです
海に張り出してる橋
すごく素敵な風景でした
先端まで行って、座ってのんびり
周りが散歩コースになってるので、歩いたりしてる人もいます
このまま歩けば、オリンピアターミナルです
私も一周してきました
いろいろ行かなきゃと意気込んでる短期の旅行には
のんびり出来るいい場所でした
ちなみに街中にもCAFEウルスラはあります
フィンランドのポストオフィス
毎回行ってます
今回は雨に負けたため、外からの写真はありません・・・
いつものカラー
充実した郵便局ゾーンのショップ
輸送用の箱や、封筒、文房具など揃ってます
ムーミンや
マリメッコもあるけれど
私にはオレンジの方が魅力です
ここのショップには去年のクリスマスマグやジャーなどが
まだ販売してました
でもなぁ、もう買っちゃったし
お安いけど、そのまま通りすぎました
ライコネン切手も売ってたよ
ゴミ箱
なかなか素敵です
併設のポストミュージアム
の、ショップにて
中はファッツァーのチョコ
すごくかわいいのだけれど、写真でガマン
コレで、エコバッグ作ったら売れるんじゃないかと
勝手に妄想
違う柄のエコバックは販売中でした
オリジナルマグも(結構お高め、arabiaのです)
これはロッカー
番号のところが切手柄で、キーも同じ柄がついてる
コレはかわいかったなぁ
私へのお土産
ペッティの封筒
2006 2007年版
コレがすごく欲しかったんです
記念に一つ送っとけばよかった
今回はもう一箇所、ショートトリップ
ミュールマキ教会
ココが一番行きたかった場所です
前回も行きたかったけれど、遠いかなと思ってたら
以外と近く、駅からすぐだったので
天気は土砂降り・・・
行くのやめようかなと思うぐらい
でも、ココに行かなくてどうするんだっ!と自分を励まし出発
お供にロバーツコーヒーを
駅はLouhela(ロウヘラ)
ヘルシンキから、電車で20分ぐらいです
ホームからもみえます
決して迷うことはないでしょう
外観は、街に馴染んでいて、十字架もちっちゃい
公民館もかねてるので、ミーティングと合唱の練習の声が聞こえてきます
建物は細長い敷地に建てられてるので
こんな感じで段々になってます
中に入ると、女性とすれ違い、「見たいの?」と声をかけられ
中に入れてくれました
中は、ホントにきて一番よかったと思う光景が広がってました
入り口は天井低く、
祭壇は、天井はすごく高く全面白一色
採光がいろんなところから取ってあり、
計算された照明の位置と数
圧倒されるような、でも癒されるような
なんともいえない空間
ホントに来て良かった
写真は電気がついてますが、一人でじーっと見てたら、
「電気つけてあげるわよ」とつけてくれたんです
携帯のカメラしかないのがホントに悔やまれます
今回の旅行の一番でした
外では、子供たちが遊んでます
なんとホッケー
さすが北欧だわと思った瞬間です
携帯のカメラでお届けしてる北欧旅行記
4回目のフィンランド
今回は、郊外へ行くと決めてました
国鉄に乗っていった先は「リーヒマキ ガラスミュージアム」
駅を降りると日本人の団体が・・・
幅広い年齢層、子供もいます
駅でタクシーに乗り目的地へ
やっぱりあの団体がいました
ゆっくり見たかったので、時間をずらすため
外を一回りしてから中へ
外はのんびりした風景で、林や池があり、散歩にぴったりです
一瞬晴れましたが、すぐ雨が降ってきちゃいました
うーん、残念
さて中へ
1階はガラスの歴史、2階は今までの作品、3階はビーズ展
(3階は、催事のようで、変わるようです)
私にとっては、これも、コレも欲しいものばっかり
見るだけでも幸せなもの、いっぱいありました
すごく楽しかったですよ
食事を隣のcafeでとろうと思い中へ
地元の人がいっぱいでした
なかなか素敵なショートトリップでした
ヘルシンキから40分ぐらい
駅までバスは一時間に一本、出てます
ちなみにタクシーのドライバーさん、
英語はほとんどわからないとのこと
1台目の人に話しかけたら、No,Englishと断られ
2台目の人はちょっとだけとのこと
そして、中央駅で切符を買うときも
1人目のカウンターの人は
No,Englishと全く何も聞いてくれなかった
2人目は大丈夫だったけれど
今まで英語が通じなかったことがなかったのでびっくりしました