今日は朝から美容室に行って、ちょっと髪型を変えてきました。
ふんわりとした雰囲気に仕上がったと思っています。
さっき次女が帰ってきて、言いました。
「あっ!なんだっけ、なんだっけ・・・ブローネ?」
ちーがーうー!白髪染めてないわいっ。
気を取り直して・・・こちらは我が家のかぼちゃ在庫です。
右上から時計回りに、鹿ヶ谷かぼちゃ、ぼっちゃんかぼちゃ、コリンキー、、、
島根でもらったかぼちゃ(名前ってあるの?)です。
私はかぼちゃが好きで、道の駅などで変わったかぼちゃが出ているとつい買ってしまいます。
でも、お菓子ではなく、食事の一品として使います(お菓子作りドヘタなので)。
昨夜の長女の誕生日会、かぼちゃ料理はどれでしょう。
ひとつはこちら。
コリンキーと人参のサラダ。
「ポリンキー?」「いいや、コリンキー。」という会話が毎回交わされるのは我が家だけでしょうか?
コリンキーはきれいなオレンジ色のかぼちゃ。かぼちゃと言うより、かぼちゃの仲間かな?ズッキーニみたいな位置かと。
皮ごと生で食べられます。しゃきしゃきしてほんのり甘いです。
少し余ったので、サーモンの隣にスティック状にして置きました(雑)。
昨夜のサーモンは脂のりがいまいちだったので、昆布締めにしました。意外な美味しさでした。
もう一品はこちら。
「かぼちゃとりんごの大冒険」という料理ですが、ご存じですか?
え?ご存じない?そうでしょう、そうでしょう。
これは私のオリジナル料理。
ぼっちゃんかぼちゃを丸ごとグラタンにするつもりが、うっかり皮を剥ぎすぎてかぼちゃの器ができず、
中身に何かカサ増ししてグラタン皿で焼こうと思った時に、目に付いたのがりんご。
やわらかいかぼちゃに牛乳とシナモン少し、やぶった皮のみじん切りを混ぜ、
皮ごと薄切りしたりんごを乗せて、小さく切ったプロセスチーズとクランブルを撒いて焼きました。
クランブル?難しくないです、冷たいバターに砂糖と小麦粉をまぶしつけるようにするとぽろぽろしてくるので、それを使っています。
正しくは簡易クランブルと思います。
どうなることかと思いましたが、美味しいと言ってもらえたので、この冒険は大成功。
今朝はチーズをのっけてオーブントースターで焼いて、お弁当に入れました。
はっきり言って、シェフの気まぐれです。うちの食卓は毎日が私スペシャルです。
昨日は父と姉も一緒に食事をしましたが、大勢でご飯を食べるのも楽しいですね。
父と三女の年齢高低差が激しいので、毎回どんな料理が食べやすいか考えます。
昨日は、つくねには豆腐を入れて柔らかく仕上げる、切り干し大根は小さめに切って噛みやすくする、
オクラのナムルは柔らかめにゆでておく、などの工夫をしました。
だけど、よくよく考えたら年齢の高い方と低い方、同じような配慮でオッケーじゃん!と気が付いて楽になりました。
さて、今日は昨日の昆布締めに使った昆布で鹿ヶ谷かぼちゃを煮ます。
ハロウィンはまだ先なのに、今こんなに食べたらもうかぼちゃはいらないと言われるかな?
ところで、以前、ハロウィンだからかぼちゃ!と子どもに言われて、普通に煮つけたら、こんなんじゃない!と言われました。
冬至と間違えたんです、私。
季節の変わり目のケアなどもご相談ください。
もりたカイロプラクティック
ふんわりとした雰囲気に仕上がったと思っています。
さっき次女が帰ってきて、言いました。
「あっ!なんだっけ、なんだっけ・・・ブローネ?」
ちーがーうー!白髪染めてないわいっ。
気を取り直して・・・こちらは我が家のかぼちゃ在庫です。
右上から時計回りに、鹿ヶ谷かぼちゃ、ぼっちゃんかぼちゃ、コリンキー、、、
島根でもらったかぼちゃ(名前ってあるの?)です。
私はかぼちゃが好きで、道の駅などで変わったかぼちゃが出ているとつい買ってしまいます。
でも、お菓子ではなく、食事の一品として使います(お菓子作りドヘタなので)。
昨夜の長女の誕生日会、かぼちゃ料理はどれでしょう。
ひとつはこちら。
コリンキーと人参のサラダ。
「ポリンキー?」「いいや、コリンキー。」という会話が毎回交わされるのは我が家だけでしょうか?
コリンキーはきれいなオレンジ色のかぼちゃ。かぼちゃと言うより、かぼちゃの仲間かな?ズッキーニみたいな位置かと。
皮ごと生で食べられます。しゃきしゃきしてほんのり甘いです。
少し余ったので、サーモンの隣にスティック状にして置きました(雑)。
昨夜のサーモンは脂のりがいまいちだったので、昆布締めにしました。意外な美味しさでした。
もう一品はこちら。
「かぼちゃとりんごの大冒険」という料理ですが、ご存じですか?
え?ご存じない?そうでしょう、そうでしょう。
これは私のオリジナル料理。
ぼっちゃんかぼちゃを丸ごとグラタンにするつもりが、うっかり皮を剥ぎすぎてかぼちゃの器ができず、
中身に何かカサ増ししてグラタン皿で焼こうと思った時に、目に付いたのがりんご。
やわらかいかぼちゃに牛乳とシナモン少し、やぶった皮のみじん切りを混ぜ、
皮ごと薄切りしたりんごを乗せて、小さく切ったプロセスチーズとクランブルを撒いて焼きました。
クランブル?難しくないです、冷たいバターに砂糖と小麦粉をまぶしつけるようにするとぽろぽろしてくるので、それを使っています。
正しくは簡易クランブルと思います。
どうなることかと思いましたが、美味しいと言ってもらえたので、この冒険は大成功。
今朝はチーズをのっけてオーブントースターで焼いて、お弁当に入れました。
はっきり言って、シェフの気まぐれです。うちの食卓は毎日が私スペシャルです。
昨日は父と姉も一緒に食事をしましたが、大勢でご飯を食べるのも楽しいですね。
父と三女の年齢高低差が激しいので、毎回どんな料理が食べやすいか考えます。
昨日は、つくねには豆腐を入れて柔らかく仕上げる、切り干し大根は小さめに切って噛みやすくする、
オクラのナムルは柔らかめにゆでておく、などの工夫をしました。
だけど、よくよく考えたら年齢の高い方と低い方、同じような配慮でオッケーじゃん!と気が付いて楽になりました。
さて、今日は昨日の昆布締めに使った昆布で鹿ヶ谷かぼちゃを煮ます。
ハロウィンはまだ先なのに、今こんなに食べたらもうかぼちゃはいらないと言われるかな?
ところで、以前、ハロウィンだからかぼちゃ!と子どもに言われて、普通に煮つけたら、こんなんじゃない!と言われました。
冬至と間違えたんです、私。
季節の変わり目のケアなどもご相談ください。
もりたカイロプラクティック
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます