この日の風間くんから中丸くんへの質問は、
いっしょにお茶を飲みたいシューイチファミリーは誰ですか?
中丸くんは背番号53が盗塁している絵を出して
赤星さんと答えていた。
良いじゃないか~。
乳製品は嫌いなのにミルクティは好きな赤星さんと
お茶を飲みながら語らってほしい。けっこう話が合いそう。
エンタメコーナーのインタビューでは、
尾上菊之助さんと亀梨くんが20代の頃からの飲み友達と判明。
亀梨くん、交友関係ひろいなあ。
菊之助さんはKAT-TUNのライブも見に来てくださるそうで、
KAT-TUNはスタイリッシュだし、楽曲も好きだと仰る。
嬉しい!
歌舞伎界の方にスタイリッシュと言ってもらえるの、すごく嬉しい。
歌舞伎もね、衣装は重ね着に次ぐ重ね着だし
場面転換とか舞台装置は工夫が一杯だし、見せ方に通じ合うものがあるのかな。
菊之助さんは、中丸くんのボイパも褒めてくださる。
「メタルギア」のボイパが素晴らしいって、??何のことかと思ったら
これは中丸くんから補足が入った。
メタルギアの監督さんがライブを見に来られた時だけ
ボイパをアレンジしたそうで、菊之助さんはたまたま、
非常にコアな回をご覧になったということだ。
ほえ~。
ということは、菊之助さんと同じ公演を小島監督も見てらしたのね。
人と人って、知らないところでつながっていくのだな。
392回目の「まじっすか」は江戸時代の料理を復元する新企画
『時空調理人』。
中丸くん、和装の調理服が良く似合っているぞ。
江戸時代の書物をもとに料理を指南してくださるのは
食文化史研究家の永山久夫先生。
どこの博物館だったか、奈良時代の食事の復元を監修されてるの見たことあるな。
豆腐料理のレシピ本「豆腐百珍」は、料理のジャンルを
普段食べる「尋常品」や「佳品」「珍品」など6つに分けていて、
その中で最上級の料理は「絶品」。
今回は絶品のなかでもいちばん人気の「揚げながし」を作る。
油で揚げたとうふを一旦水にくぐらせて油切りし、
くず湯でとろみをつけて完成。
くるみ味噌をつけていただく、ひと手間かけた豆腐田楽という感じだろうか。
永山先生も、うまいなーとご満悦だ。
ヘルシーとうふ料理の次は「卵百珍」から「利休卵」を作る。
たっぷりのすりごまに卵と酒と砂糖をまぜて蒸したお菓子で、
千利休はごまが好物だったことから、ごまを使った料理に「利休」を
付けることが多いのだそうだ。
当時としてはかなり贅沢な食材を使った高級スイーツ「利休卵」、
中丸くん曰くしっかりしたチーズケーキに似た食感だそうだ。
ごまの香りがきいていて女性に人気があったのも頷ける。
好き嫌いの多い赤星さんも「美味しい」と言っていたので
利休卵と煎茶(コーヒーや紅茶にも合いそう)で、
ふたり茶話会なんてどうだろう。
新企画で初登場だった永山先生は
中丸くんが話しているのを全く気にせず
でかい声で発言したり
受けを狙ってもいないところで
いきなり笑い出したりと予測不能。
好き放題の先生に振り回される中丸くんと良いコンビだった。
この企画おもしろいわ。
江戸だけじゃなくいろんな時代の料理作ってほしい。
いっしょにお茶を飲みたいシューイチファミリーは誰ですか?
中丸くんは背番号53が盗塁している絵を出して
赤星さんと答えていた。
良いじゃないか~。
乳製品は嫌いなのにミルクティは好きな赤星さんと
お茶を飲みながら語らってほしい。けっこう話が合いそう。
エンタメコーナーのインタビューでは、
尾上菊之助さんと亀梨くんが20代の頃からの飲み友達と判明。
亀梨くん、交友関係ひろいなあ。
菊之助さんはKAT-TUNのライブも見に来てくださるそうで、
KAT-TUNはスタイリッシュだし、楽曲も好きだと仰る。
嬉しい!
歌舞伎界の方にスタイリッシュと言ってもらえるの、すごく嬉しい。
歌舞伎もね、衣装は重ね着に次ぐ重ね着だし
場面転換とか舞台装置は工夫が一杯だし、見せ方に通じ合うものがあるのかな。
菊之助さんは、中丸くんのボイパも褒めてくださる。
「メタルギア」のボイパが素晴らしいって、??何のことかと思ったら
これは中丸くんから補足が入った。
メタルギアの監督さんがライブを見に来られた時だけ
ボイパをアレンジしたそうで、菊之助さんはたまたま、
非常にコアな回をご覧になったということだ。
ほえ~。
ということは、菊之助さんと同じ公演を小島監督も見てらしたのね。
人と人って、知らないところでつながっていくのだな。
392回目の「まじっすか」は江戸時代の料理を復元する新企画
『時空調理人』。
中丸くん、和装の調理服が良く似合っているぞ。
江戸時代の書物をもとに料理を指南してくださるのは
食文化史研究家の永山久夫先生。
どこの博物館だったか、奈良時代の食事の復元を監修されてるの見たことあるな。
豆腐料理のレシピ本「豆腐百珍」は、料理のジャンルを
普段食べる「尋常品」や「佳品」「珍品」など6つに分けていて、
その中で最上級の料理は「絶品」。
今回は絶品のなかでもいちばん人気の「揚げながし」を作る。
油で揚げたとうふを一旦水にくぐらせて油切りし、
くず湯でとろみをつけて完成。
くるみ味噌をつけていただく、ひと手間かけた豆腐田楽という感じだろうか。
永山先生も、うまいなーとご満悦だ。
ヘルシーとうふ料理の次は「卵百珍」から「利休卵」を作る。
たっぷりのすりごまに卵と酒と砂糖をまぜて蒸したお菓子で、
千利休はごまが好物だったことから、ごまを使った料理に「利休」を
付けることが多いのだそうだ。
当時としてはかなり贅沢な食材を使った高級スイーツ「利休卵」、
中丸くん曰くしっかりしたチーズケーキに似た食感だそうだ。
ごまの香りがきいていて女性に人気があったのも頷ける。
好き嫌いの多い赤星さんも「美味しい」と言っていたので
利休卵と煎茶(コーヒーや紅茶にも合いそう)で、
ふたり茶話会なんてどうだろう。
新企画で初登場だった永山先生は
中丸くんが話しているのを全く気にせず
でかい声で発言したり
受けを狙ってもいないところで
いきなり笑い出したりと予測不能。
好き放題の先生に振り回される中丸くんと良いコンビだった。
この企画おもしろいわ。
江戸だけじゃなくいろんな時代の料理作ってほしい。