オリンピック時のサマータイム導入の話題で、いきなりでは順応できないので
個人個人が生活の中にサマータイムを取り入れて、2年後までに慣らしていったらどうか、という提案がででいた。
なんでオリンピックのためにこっちが負担強いられなきゃいかんのって感じだ。
中丸くんは、競技ごとにサマータイムを取り入れれば事足りるんじゃないかと言っていて、
たしかに、まっとうな意見だと思った。
ナイター種目まで2時間早めたら、日没前のすさまじく熱い時間に開始することになって、
それこそ愚の骨頂だ。
さて、322回目の「まじっすか」はジャニーズ対決の第5弾。
今回の挑戦者はSexyZoneの佐藤勝利くんだ。
中島健人くんふう決めポーズでに登場するが噛み噛みで、
(セクシーキャラは)僕じゃないんですと懸命に中丸くんに訴える。すごく真面目そうな子だ。
さいしょは室内アクティビティ3本勝負。
ひとつめのアトラクションは透明の壁を向き合って登る、対戦者と顔を見合すちょっと変な壁のぼり。
その名も「フェイス トゥ フェイス」。
おお、KAT-TUNのシングル曲のタイトルと同じじゃないか!
これは中丸くん負けられないぞ、と思ったけど勝利くんにスイスイ行かれて一敗。
高いところが大嫌いな中丸くんは、壁を下りるときもハーネスを「信用できない。」と言って
ひとつずつでっぱりに足を置いて下りてくる。
基本、信じられるのは自分だけ。その慎重さ、芸能界では大切だ
ふたつめは、らせん状の円筒を上っていくゲーム。
円筒はだんだん背が高くなって、いちばん高いのは8.5メートルもある。
ぐらぐらするし怖い!!
勝利くんはこれも軽々16秒で登る。敗色濃厚な中丸くんは、こわいと思う前に行く!と
一気にのぼり(最後の一本の手前で我に返って一瞬静止していた)、
11秒で逆転勝利!
足が宙に浮かなければ、高所もなんとかなるのかな。
3つめはエアクッションの障害物をよけながら走る40メートル障害走。
妨害OKというルールで中丸くんは勝利くんを引きずり倒したり、のしかかかったり
何かといやらしいことをしていたが、結局負けてしまった。
アクティビティ対決の次はゲーム対決「とんとんボイス相撲」。
声に反応して土俵が揺れる、とんとんしないとんとん相撲、
中丸くんはボイパ、勝利くんはセクシーな言葉で勝負に臨む。
「勝利のこういうシーン、あまり見ないから不思議な感じ。」と中丸くん。
いつもと違う勝利くんに、セクゾファンの方も喜んでくれているかしら。
すもう3本勝負は2勝1敗で中丸くんの勝ち。手加減なしで勝ちにいったうえ
「Sexy Thank you」 と臆面もなく後輩のセリフをぱくる、なかなかの
ろくでなし先輩っぷりだ。
最後のスポーツ対決は「サバイバルスポンジ」というゆるスポ。
プールの中で水鉄砲を打ち合い、頭につけたスポンジを落とす。
キング、アタッカー、ヒーラーの3人ひとチームで、キングとアタッカーは
水鉄砲で相手を攻撃できる。ヒーラーは武器を持たず、キングとアタッカーの
スポンジを絞って倒れにくくする役目。
先にキングのスポンジを落としたほうが勝ちになる。
直接キングを狙うか、ヒーラーやアタッカーを倒すか、攻撃に作戦が必要。
白熱の末、自身のチームのヒーラーとアタッカーを倒された中丸くんは、
単身敵に向かっていく、も、相手のキング佐藤くんを倒せば勝てるのに
何を間違えたのか一生懸命ヒーラーを狙って、あえなく負けていた。
結局、トータル1勝2敗の中丸くんは、中島健人くんに続き勝利くんにも
負けてしまって、SexyZoneに2連敗になった。
それでも、SexyZoneは5人組だから、まだ完全に負けたわけではない。
通算で勝てば良いと中丸先輩は往生際がわるい。
あと3人のメンバー全員に勝つか、もしくは
SexyZoneとはもうやらない。という禁じ手にまで言及していた。
なるほど、勝ちは捨てるが負けも回避する。これも兵法のひとつか。
先輩の威厳には欠けるが、自己防衛に関しては万全だ。
個人個人が生活の中にサマータイムを取り入れて、2年後までに慣らしていったらどうか、という提案がででいた。
なんでオリンピックのためにこっちが負担強いられなきゃいかんのって感じだ。
中丸くんは、競技ごとにサマータイムを取り入れれば事足りるんじゃないかと言っていて、
たしかに、まっとうな意見だと思った。
ナイター種目まで2時間早めたら、日没前のすさまじく熱い時間に開始することになって、
それこそ愚の骨頂だ。
さて、322回目の「まじっすか」はジャニーズ対決の第5弾。
今回の挑戦者はSexyZoneの佐藤勝利くんだ。
中島健人くんふう決めポーズでに登場するが噛み噛みで、
(セクシーキャラは)僕じゃないんですと懸命に中丸くんに訴える。すごく真面目そうな子だ。
さいしょは室内アクティビティ3本勝負。
ひとつめのアトラクションは透明の壁を向き合って登る、対戦者と顔を見合すちょっと変な壁のぼり。
その名も「フェイス トゥ フェイス」。
おお、KAT-TUNのシングル曲のタイトルと同じじゃないか!
これは中丸くん負けられないぞ、と思ったけど勝利くんにスイスイ行かれて一敗。
高いところが大嫌いな中丸くんは、壁を下りるときもハーネスを「信用できない。」と言って
ひとつずつでっぱりに足を置いて下りてくる。
基本、信じられるのは自分だけ。その慎重さ、芸能界では大切だ
ふたつめは、らせん状の円筒を上っていくゲーム。
円筒はだんだん背が高くなって、いちばん高いのは8.5メートルもある。
ぐらぐらするし怖い!!
勝利くんはこれも軽々16秒で登る。敗色濃厚な中丸くんは、こわいと思う前に行く!と
一気にのぼり(最後の一本の手前で我に返って一瞬静止していた)、
11秒で逆転勝利!
足が宙に浮かなければ、高所もなんとかなるのかな。
3つめはエアクッションの障害物をよけながら走る40メートル障害走。
妨害OKというルールで中丸くんは勝利くんを引きずり倒したり、のしかかかったり
何かといやらしいことをしていたが、結局負けてしまった。
アクティビティ対決の次はゲーム対決「とんとんボイス相撲」。
声に反応して土俵が揺れる、とんとんしないとんとん相撲、
中丸くんはボイパ、勝利くんはセクシーな言葉で勝負に臨む。
「勝利のこういうシーン、あまり見ないから不思議な感じ。」と中丸くん。
いつもと違う勝利くんに、セクゾファンの方も喜んでくれているかしら。
すもう3本勝負は2勝1敗で中丸くんの勝ち。手加減なしで勝ちにいったうえ
「Sexy Thank you」 と臆面もなく後輩のセリフをぱくる、なかなかの
ろくでなし先輩っぷりだ。
最後のスポーツ対決は「サバイバルスポンジ」というゆるスポ。
プールの中で水鉄砲を打ち合い、頭につけたスポンジを落とす。
キング、アタッカー、ヒーラーの3人ひとチームで、キングとアタッカーは
水鉄砲で相手を攻撃できる。ヒーラーは武器を持たず、キングとアタッカーの
スポンジを絞って倒れにくくする役目。
先にキングのスポンジを落としたほうが勝ちになる。
直接キングを狙うか、ヒーラーやアタッカーを倒すか、攻撃に作戦が必要。
白熱の末、自身のチームのヒーラーとアタッカーを倒された中丸くんは、
単身敵に向かっていく、も、相手のキング佐藤くんを倒せば勝てるのに
何を間違えたのか一生懸命ヒーラーを狙って、あえなく負けていた。
結局、トータル1勝2敗の中丸くんは、中島健人くんに続き勝利くんにも
負けてしまって、SexyZoneに2連敗になった。
それでも、SexyZoneは5人組だから、まだ完全に負けたわけではない。
通算で勝てば良いと中丸先輩は往生際がわるい。
あと3人のメンバー全員に勝つか、もしくは
SexyZoneとはもうやらない。という禁じ手にまで言及していた。
なるほど、勝ちは捨てるが負けも回避する。これも兵法のひとつか。
先輩の威厳には欠けるが、自己防衛に関しては万全だ。