星田オステオパシー

ゾーン最終章・・を読んだ

概要
 相場の本なんですけど、「ゾーン最終章」を読んだ

詳細
 テクニックとかインジケーターとか売買のタイミングとかではなくて、トレードを行う際の心理的な問題にテーマを絞った本の最終版・・と思ってたら続編でした。

 続編と言いつつ、前著のゾーンよりも更に基本的な話になっててどうしたんだろう?と思ったら、なるほど、売買さえもしたことがない人のため・・という理由もあったようで。

 前のゾーンを読んだ時には、なるほど!これでもう含み損で苦しめられることは無いぞ!
 と、思ったものですけど、いつの間にかまた忘れてしまってました。今回のおさらいで、もう、絶対に、大丈夫な、ハズ!

 しかし何より興味深かったのは、相場心理を追求してゆく中で役に立ったものとして挙げてるモノの中にまさかの「ヘミシンク」があったこと・・何ごとも極めようとするとそっち系に行ってしまうのでしょうか・・。

 そう言えば、せっかく買ったのにヘミシンクの音源を全然使ってないのを発掘していたのを思い出しました。

 よし、今年のテーマはヘミシンクにしよう!と。決めました。
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