見出し画像

星田オステオパシー

転生の秘密

出た、エドガー・ケイシー・・・ま、今までちゃんと読んだこと無かったので。

と言ってももう60年くらい前の本なんで、恐らくケイシー本から発して引用されたであろう、後発の同系統本で読んだことあるような多くてそれほど驚きはしなかったな・・・当時はセンセーショナルだったんだろうなぁ・・

確かに思うに任せない世の中で、降りかかる不幸がカルマ浄化のためだとか、今の幸せはよい行いの結果が巡ってきたんだとか言う考え方は、増長を抑えて犯罪を抑止する効果はあると思うんだけど・・・

なんかこう、そのシステムがいかにも人間の発想って感じでしっくり来ないんだよなぁ。

ただ、病気治療とか遠隔透視なんかの精度なんかにはすごく惹かれるものがあるな。うーん、こういうの現代で出来る人いないかなぁ・・・
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「読書」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事