
目指すは汎用マップエディタなので表示用のマップチップをマップデータと共通するものにするべく40x40で数字のみのパネルをつくる。初めてスタイラスペン付きのファブレットSC-06Fが役に立った!

この9枚の画像をQuadで使えるように一枚にまとめたいのだが・・GIMPを使う方法を・・結果、さすがのClaude先生も全く駄目でした(-_-;)

9枚あるので40x360のレイヤーに読み込んで整列させたいんだけど・・どうしても左に1つ空白が出来た状態で並んでしまう。

結論としては、とりあえず左端から並べて整列させ(すると左端に1つ空白が出来るわけだが)、その状態でレイヤーを統合。更にそこで左端に寄せる操作をすることで並べることが出来た。どういう仕組みなんだコレは。正直、コレが今日一番時間かかった

ほんでQuadを設定して実行したところ・・出来た!

最後に出力するためのコード。これは今後使い回すわけでもないのでClaude先生に書いてもらったのをそのままコピペ。

Quadをテーブルにまとめて

全体マップの表示は関数にまとめる。サンプルでは一度全部草原で埋めた後に他のチップを表示してて不思議だったけど、通常チップは背景が透過で下面の草原が見えないといけなかったからですね。
マップエディタではその必要はないので全部同じ扱いで。

UIに出力ボタンを追加して先程のコードを呼び出す設定をして・・

エディタ上で書き換えが出来るようになり

出力するとコレこの通り!
つまり・・完成しました!
よっしゃ、コレでようやく桃鉄ライクゲーの最小モデル作成に取り掛かれるぞ!と。今後マップデータ作りが楽になるぜ!
いや〜勉強になりやした(^o^)