3.11後の世界

その後の世界について書きます。

人口減と外人

2016年12月14日 17時12分20秒 | 日記

人口が減り 消費が鈍化 人手が足りなくなるから 外人移民ってのは

旧世代 旧世界の発想です。

今まではこうだから これからもこれをすれば大丈夫 

 

    そんなわけないよ。

 

 

もし この状況が 1990年代ならまだ通じたかもしれない。遅すぎ

人手無しにはどうしようもなかった時代ですよね。入れたら入れただけ儲かった だからブラジルや各地から 労働者が来た。

しかし その家族子孫がどうなったか 特に 中部地方の方なら 痛いほど おわかりでしょう。

仕事を無くし 貧困へ向かった。 既にそういうことを経験済みなのに 今更 移民で補う? 

もしやれば それから十年後 二十年後 おそろしーことがおきますよ

 人口減で釣る 人口減高齢化で脅かし 何か誘導する。 人口減 高齢化を刷り込み 天下り先をつくる 雑誌のねた

などなど 今 一番釣れる材料が 高齢化 介護 人口減です。

高齢者の事故が きゅーに報道されるようになったものも 国策であり 釣れるからです。

今までもあったのですよ 急に増えたわけじゃない。  そうでないと 隠蔽気味になります。  

 

高齢化や人口減は恐ろしいことではありません。恐ろしいのは急な変化が起こることだけで

変化はむしろ歓迎すべきことなのです。(不安をあおる 恐怖心を煽ると 人は混乱し 誘導しやすくなりますから)

対策を打てばいい。 日本人は そーいうのが下手で 対策を打てずにきたけど それぞれ 考えるべき課題となっています。

 

 

これからは テクノロジーが進化していきますので 人手を補うだけのサポートシステムができることが大いに考えられます。

人はコストですから 人を排除する仕組みが働く労働の世界で 人手が足りないというのは 考えていないということです。

労働の財源がないのに人をいれても仕方がないのです。

分配できないのに 誰が働くの?

 

 

機械も進化していきますから 足りないのは 人手ではなくなると思うのです。

ここはこれで解決するはずでしょう。

 

現在が予想外の展開になってきているようにおそらくそうなる。 2011年に今のような状況を想定できなかったのに これからが読めるわけがない。国だけの問題ではないのですよ。 民間レベルで考えるべき時期にきている。

 

 

 

実は 国としては 消費をする人が欲しいのです。

いっぱい消費してくれる人です。財源になる人です。外人であろうが 日本人であろうがどーでもいいのです。

(生活保護や補助金を消費する人ではない。)

それ以外はいらない。当たり前でしょ。

 

建前としては 国民の健康や最低限の生活の保障が大事のようなことをいったところで 内心でははやくこの世からいなくなってほしい。

そうしないと まわらないのです。

どこの 公共市町村でも財源不足といいますが 深刻です。

それが現実なのです。 口先で きれいごと 耳障りのいい人は 現実を知らない人です。

この世の 地獄を経験していない人です。

えっ?そんなのあんまりだ と感じる方は 今までの豊かにみえた状況が つかの間のぬるま湯にしかすぎなかったと申し上げておきます。世界は変化しており、日本だけが お気楽とんぼでいられるような世界ではなくなったのです。

全世界 それぞれが 生き残りなんです。 

 

 

外人の移民をいれたら 今の外人貧困の数十倍大変なことが起きるのです。

みんなで支えあうのですか?そういう貧困予備軍を・・・・

 

日本に生まれて日本で育った国籍のある日本人であっても貧乏人はいらないのです。

私 生きてていいでんすか? 勿論です。 但し税金払ってね。

税金払わない人はいらねー

だってやでしょ ぶら下がってる人の為に 自分の人生使ってただ働きするの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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