3.11後の世界

その後の世界について書きます。

環境リスクはあるのか?

2016年05月30日 13時06分23秒 | 日記
先日 東京で 乗用車の熊本ナンバーの車を見かけました。

どこに住むべきか というざっくりした 地域性はあるのは 皆さんご承知のとうりです。


世の中にはいろいろなガスがあり その風下にいる場合 毒ガスを薄めた風でも 長期になると健康被害は 間違いなく出ます。

0.1mgにも満たない微量の薬が効果てきめんになるように

二酸化炭素や 硫化水素ごときでも 一発で死ぬように

人の体も化学反応を微量で起こします。

それらを類推できるか 想像できるか って ある種のリスクコントロールです。



同じ東京下でも かなり違います。

最近 幹線道路沿いに立派なおうち 小屋のような戸建ての家?がたtのをよくみかけますが

いくらその他を注意しても 幹線道路沿いでは 寿命は10年近く短くなり、疾患に至ってはてきめんです。

排ガスおいしい?


大手や中堅が 安全 ECO 幸せをイメージして販売していても そんな細切れの土地を他に転用する用途がないので
じゃあ 戸建てをつくろうか  それで どうやれば売れるか という そこからの理屈づけですから
皆さんご存知ですか?
せいぜい 200坪や300坪など マンションつくるか 戸建てしか ないんですよ

ハウスメーカーは 組織を維持する為に 無理やり 年間何棟という義務でつくる必要あるんですよ

そういう話を よくよく聞きます。



今でこそ工場はありませんが ごみ焼却場の風下 周辺はよくりますが 真横にその手の家で住む人の想像力は おそらく乏しいのです。


大丈夫だってさ おまえ とか 気にする女房にせっとくしているのか 逆か・・・・

街にはにおいがあります。

全体的にそれが 一定のにおいを常にある街もございます。いる人間は気づかないけど

やっぱり住む場所じゃないんですよ そういう都会は ある程度 離れないといけない。



若い時は 耐え切れても ある時 そのみえない因子が働いて 何か起きるとしたら そこに住むかということなんです。



地震もあれば火事 治安もあり、住居って気おつけているようでも 皆さん 自ら限定した 選択しているものです。

どこに住んで どうなろうが 知ったこっちゃない これが 本質です。


そういえば 数年前 過疎地で 川沿いに 分譲地をみかけました。
この村は 川が氾濫したり 地盤がゆるいという想像が働かないんだろうな そしてそれを信じて買う人もいるんだろうなとおもったものです。

自分のことしか考えないクズが人間

2016年05月30日 01時21分01秒 | 日記
人間は みな 身勝手です。

自分の都合でしか 物事を考えられない。

さらに自分の立ち位置を肯定する為 平気で 大嘘をつきます。

私だって 人間だから そうです。

一定の立場を考え 余計な事は極力書かないように努力していますし

後々からみたら 大笑いされるような内容を書いていたなとわが身を振り返ることがあります。

目の前に人が倒れていようが 自分の用事が間に合わなければ 見て見ぬふりをしてしまうのが人

自分が車で轢いておきながら 用事があるからと つい現場を離れ 怪我をしている人を見捨てるのも人


そういう人の特性を理解すると 人付き合いもほどほどに 

仲良くても 一定の距離感が必要だとよく思います。


いくら 相手のことを思って よくしてあげようとしても あんたの健康とか あんたの都合とか知ったこっちゃないってこころの動きを垣間見ると 

やーめた    あ   ほ      く   さ