3.11後の世界

その後の世界について書きます。

心不全は パンデミックですね

2014年07月27日 23時37分11秒 | 日記
池田進太郎さん 39歳

もう隠しようがない程 多すぎます。

これ程多くなってくれば そのうち 心不全とか 心筋梗塞などの 死因も 非公開にされていくでしょう。


公開されるような 表舞台の人で ここまで多いわけです。(以前そんなことがなかったことは皆さん覚えてますよね)

ニュースにならない人まで含めると相当多いのです。


この因果関係が 証明されないと 動けない人もおおいでしょうけど


次は 自分かも とびくびくする最近です。


年齢 は関係 ないですから


DNAの本をまず読む

2014年07月27日 15時13分38秒 | 日記
DNAが人をつくり 放射能はDNAにダイレクトに作用する 結局 要点は そこにつきるのです。

何が怖いのか  それは DNAに作用するから です。


安全だ 安全でないも 結果論であり、DNAを注視した時に 事実は見えてきます。


その他のいろいろな事は それについてまわることです。 人が病気になったり死ぬから 放射能は問題なわけですから

原爆による爆発は 目に見えるダメージを与え、 

原発などによる放射と呼ばれる事象は DNAという目に見えない部分にダメージを与えるのです。
 
自然放射線源も 問題ですが、体外に排出されるので ダメージが少ないのです。

人口的な放射線源は 排出されないので ダメージが大きい






放射能もう大丈夫かもしれない
放射能=風評被害 という論理もすりこまれかけているような印象も受けますが、

この夏 読書をするなら DNAの本を一冊読んでください。

なんでもいいと思います。

それを読めば DNAに直接作用する放射能が どれだけ危険なものか 理解できるはずでしょう。


多くの人は こんな頑丈な体に ナノレベル放射能ごとき という感覚をお持ちかもしれませんが、 いや 考えもしないかもしれませんが

人の体は DNA連鎖の延長の産物で 刻々とDNAをコピーして 生きながらえているわけです。

そのエラーが頻発するとどうなるのか? これが 放射能が怖い正体であり

ただちに影響がない の 意味です。



どれだけリスクを受け入れられるのか? 

が 

福島でもいいのか?首都圏でもいいのか? 名古屋でもいいのか? という思考の根拠となり、


知れば知るほど リスクを避けたいのが人間なんです。




どれだけ貴方はは リスクがどれだけあるのか知ることができるのか

そのあたりが問われるのです。

チェルノブイリから20年 終わったのではなく これから 本番なんて のを みかけると

これから20年後に いや5年後でもいいでしょう。


首都圏の影響が これから本番ですよ


なんて ささやかれたら あなたは えっ? って 考えませんか?




ですので 東京にも片足は置いているけど 



 いつでも抜重できるように 







地方や 海外に 片足は 置くことが 






セオリーじゃないかと 私は思います。