仕事

皆が　これまずいんじゃないの？
と気づくころにはおそすぎる。
全てが後手後手にまわる。


もし　心配するまでもなかったね　となっても心理的ダメージは減り　その間　快適な人生を送ることができる。

今一度　首都圏の必然性を考慮すべき時期にさしかかっている　と仮定する。


仕事は？


仕事をしているものにとって　首都圏から離脱することは　相当な痛手になる。
特に　その経済規模の中で　活動を維持できている分野などにとっては首都圏でなければ生き延びることができない。
しかし　中小の殆どの経済規模のものにとっては　100万人単位ではなく　3万人単位のマーケットで成り立つわけで
3万×10　～30等

この程度の規模であれば　九州、中部　関西　どこでもある。

客質は落ちるかもしれないし　上がるかもしれない。


首都圏でなくては　思っている方は　今一度　その必然性を検討してみると

それが別に首都圏でなくてもかまわないことに気づく。


友達など　つながりは？

人は変化するもので　1、2年もすれば　人脈なんてあっという間に変化する。

つながることも可能だし　離れることも容易

再構築すればいいだけ

本当のつながりは　離れても　連絡さえとれば変化しないし



でも　東京を　離れるのはちょっとという方に・・・・

交通や通信の発達により　首都圏　の概念　はさらに変化していく。

首都圏というより　どれだけ　東京にアクセスしやすいポジションにいるか？



じゃないか　と最近　思う。


100キロ　200キロ　300キロ　でさえ　慣れれば近所だし。








私は　グダグダ　考えて　ばかりいるのも　


時間のあれ　なんで




行動を起こすことにしました。









ブログ一生懸命書いても　頭で色々考えても　ネットで放射能のことを調べても　　状況は何にも変化しないからね