ほんわかと健康に暮らしたいと願う日々

アラフォー・働く母。3世代同居プラス犬と猫。毎日があっという間に過ぎていきますので、その忘備録と愚痴(笑)。

「金つば」があって、「銀つば」もあり

2016-07-20 17:36:03 | 旅行
京都壬生寺近くの和菓子屋さん

幸福堂 さんで購入した和菓子です。
※京都市中京区壬生椰ノ宮町20

金つば・銀つば・芋金つばの詰め合わせ。

金つばは知っているけれども銀つばって?

ウィキペディアによれば

金つばはもともとは江戸時代中期に京都で考案された菓子であり、

上新粉(米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたもの。

当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていた。

製法が京都から江戸に伝わると、生地の材料が上新粉から小麦粉になり、

また、「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、名前が「きんつば」に変わったとされている。


へぇ~。知りませんでした。

銀つばはお饅頭みたいでしたよ。


お昼近くでとにかくお腹がすいており、食べたいのですが、グググッと我慢。

いざ、ラーメン川藤屋銀閣寺店へ。

2度目の来店。(甲子園店を入れたら3度目)。

阪神ファンではないですが、やはり美味しいワ。

中部地区へ出店して欲しい。

いや、逆に近くなったら行かないかもね。



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だいいち
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