ほんわかと健康に暮らしたいと願う日々

アラフォー・働く母。3世代同居プラス犬と猫。毎日があっという間に過ぎていきますので、その忘備録と愚痴(笑)。

パリの散歩道

2014-03-13 09:01:06 | 日記
ソチ五輪。今はパラリンピックで日本人選手の活躍が際立っています。

五輪は特にフィギアスケートは個人的に安藤選手を応援したていたため、出場できなかった

のは非常に残念でした。でも一番気になる種目でした。

さてさて、世の中音楽はどのくらい存在するか知りませんが、あるとき急に

耳に飛び込んでくることがあります。

その一例が「パリの散歩道」(原題・Parisienne Walkways)。北アイルランドの

ギタリスト、ゲイリー・ムーアが1978年のアルバム『バック・オン・ザ・ストリーツ』で発表

した楽曲。
Ballads & Blues 1982-1994
クリエーター情報なし
Virgin Records Us


フィギアスケートの羽生結弦選手が、2012年より『ライブ・アット・ザ・マーキー』に収録

されたバージョンをショートプログラムで使用。

(コーチのブライアン・オーサーが薦めたことがきっかけだそうですが。)


最初の感想は「大人の哀愁ある曲だなぁ。」くらいにしか感じませんでしたが、その後普段よく聞いている

ラジオ局がこの曲を流しており、気になりだしました。

曲が巷にあふれており、接する機会も多いと思っていましたが、羽生選手が使わなければ絶対関心を

もたなかったハズ。

そう考えると、アスリートが使用する楽曲が世の中与える影響は大きいものですね。









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