≪時代と真相を問う/
世界と日本≫
この文章全てパソコンの
メールエディタに張っていただければ
リンクから入れます-
6月11日(火)『尼崎かよううたう会』
詳細は後日。
あのカズブーが来てくれます。
青空市』に関しては
第2第4水曜日午前中
『青空財団』でやっていますが
リンク あおぞら財団
http://aozora.or.jp/
大阪からバスでも来れます。
リンク 【鳳カフェブログ:一様ウタサク用に作りました
シティバス専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1881e8e78e85896e5f0507858e23e5ef
大阪からでもバスですと10分程度で
御幣島(みてじま)駅へ着くようです。
阪急をご利用の皆さんは
十三からどうぞ。
【本通りネット担当者】
090-8237-0985
何かありましたらワンクリックしておいてください。
落語会の件は
まだあきらめてませんのでね。
皆さん こんにちわ。
今週もよろしくお願いします。
今日この後『日経パソコン』の
定期購読を
図書館へお願いしようかと思っています。
これはパソコンとスマホの
いろいろな使い方を
説明している書物だとのことで
関係図書館へ
お願いしてみるつもりです。
CDぐらいは
自分で焼けないとね アハハ。
〈時代と真相を問う/
世界と日本〉
《日米の今後》
前回は-
リンク 月曜鳳カフェブログ:時代と真相+世界と日本】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/7705c8ce7ccb4c3b8f77df290804bc56
〔自主独立の道へ向かうのか 我が 日本 その3〕
今この国は
「130年ぶりの
でかい 時代の変わり目を迎えている」
とも言われます。
調べますと明治元年が
1868年だとのことですから
ということは、この数字は
明治の近代から見たわけですね。
アメリカ南北戦争は
1861年に始まって
4年ほど続いて終わりましたから
どちらの国も
同じようなころに
新たな体制が始まった
国家ともとも言えます。
【私の勘違い一つ-
ところで長い間南北戦争を
「1866年」
と思っておりましてね。
かなり以前のカフェブロにも
そんなことを書いたような
記憶があります。
開戦が「1861年~
終戦が1865年」
が正しいので
よろしくお願いしておきます】
<アメリカと日本>
戦勝国家と敗戦国家という違いはありますが
行き詰まっているのはどちらも同じです。
{特にアメリカの方が惨いかも}
今 世界で進んでいる多極化の動き。
この流れはおそらく止まらないでしょう。
我が国与党の
『対米従属方針』も
抜本的に見直すときに来ているようです。
{その理由は}
以下のサイトを見てください-
リンク 平和の概念再考:平和学における和解の位置付け
記事一覧平和外交・安全保障
https://ippjapan.org/archives/1633
ちょっと難しいですが
私なりに建てた見解を
三つに分けて要約してみます-
1 アメリカなどが衰退して
地域紛争から撤退していく流れが
形作られること。
2 その後に思想や考え方よりも
むしろ地政学的な形へと
世界は分断されること。
3 グローバル的な広がりは
各地域ごとに固まるとともに
やがてそれらは
帯としての横のつながりに変わり
国際社会は結ばれるとともに
国家も結ばれていく。
これかなり理想論に聞こえますがはい。
まずアメリカは間違いなく
極東や中東から離れる。
そうなっても
これらの地域は自立できますのでね。
たとえば極東の場合
ロシア~北朝鮮~韓国~中国~日本という
この地域の地政学的なベルト形成が出来上がります。
というか作らなければいけません。
そしてヨーロッパ各国も
そのような地政学的なベルト形成が。
そしてアメリカ大陸や中近東。
アフリカ大陸なども
それぞれがまず地域事にまとまるという考え方です。
それらの地域が
別の地域と
ベルトでつながる。
当然それぞれのブロックも
帯で結ばれる地域も
相互不可侵と
不戦の誓いを
システムとして作って置かないといけませんよね。
ということで今回は
かなり青二才的な話を書きました。
しかしそうならなければ
いつまでももめごとが絶えな
人類社会と言うことになります。
次回からは日本の問題へ
集中します。
≪編集後記≫
これだけで全角2千文字ぐらいかな?
どないですこれ。
だいすぎもちっとは
進歩したと思ってもらえますかいな??
アカンケ これ・・
【だいすぎ】
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