31日の東京株式市場では、日経平均株価が3日ぶりに反発し、20日以来7営業日ぶりに、一時9600円台を回復した。31日に発表された鉱工業生産指数で5、6月の先行きは上昇が続くとされたことなどから、買い安心感が広がった。電機、自動車など輸出関連株をはじめ、幅広い業種が買われ、前日終値比の上げ幅は一時115円を超えた。午前の終値は日経平均が同比110円57銭高の9615円54銭。全銘柄の値動きを示すTOPIXは同比7.92ポイント高の831.60。
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