意外と身近なロケ地と知りました

この頃、どうも『世界の中心で愛をさけぶ』ドラマはまりです。

Amazonのprimeでも見れるから便利です。

ドラマ何回見て、検索調べると、何と、第10話のサクと亜紀がオーストラリアに行こうとした空港……。

何と、福島空港でした。知ってびっくりしました。

福島空港は、私の住む県で、利用もしていて、え、そういえば似てるなあと。

ドラマのロケ地って、あちこちで、どれも撮影されますが

これを知り、驚きました。

セカチューという昔流行った原作、映画、ドラマ……。

骨髄バンク登録数も増えた年でした。

白血病……、昔、私の親戚も急性で亡くなっていました。

私が高校生の頃で、あの当時は治療方法が無くて不治の病でした。

あ、ロケ地の話からずれましたが、あの感動的なシーンが、福島空港……！

小さい空港ですから、撮影にはよかったとも思います。

ウルトラマンが飾ってあり、懐かしい雰囲気な空港でもあるんですよ。

アメリカン・インディアンの詩は素敵です

今日は、アメリカン・インディアンの詩を紹介します。

ナンシー・ウッド著、原文

Today is a very good day to die

Every living thing is in harmony with me

Every voice sings a chorus within me

All beauty has come to rest in my eyes

All bad thoughts have departed from me

Today is a very good day to die

My land is peaceful around me

My fields have been turned for the last time

My house is filled with laughter

My children have come home

Yes, today is a very good day to die

日本文訳詞、金関寿夫さんです。ドラマにも引用されており、

今日は死ぬのにもってこいの日という詩の本です。

英文も書いてあり、英語学ぶ人にもよい一冊です。

日本語の詩は、次の通りです。

今日は死ぬのにもってこいの日だ

生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている

すべての声が、わたしの中で合唱している

すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た

あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった

今日は死ぬのにもってこいの日だ

わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている

わたしの畑は、もう耕されることはない

わたしの家は、笑い声に満ちている

子どもたちは、うちに帰ってきた

そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ

 

 

AEONレッスンと自宅学習な節分でした

今日は調子もよくて、午前中から、Conversationの音読＆シャードイング練習をして、

午後に予定のAEONレッスン、50分間受けてきました。

命令文と順序の副詞を中心とした会話文＆英文を習いました。

下調べしていたので、それに、以前に幾つかのレッスンでも同じことを習ってもいたので、

順序の副詞については、参考例文が教師が更に見てくれたので

とてもよいレッスンでした。

シャードイングは、やはり、難しい・・・速い読み方には、今後も練習します。

今日は送迎でしたので、帰宅してからも、復習、予習（来週予定分）テキスト問題集したり

夜は、音読＆シャードイングのベーシックテキストや

英検３級問題の最初にやった問題を再度、復習したりと、

疲労感もなくて、調子がよいからか、こんなにできました。

午前中に、ネットのリーディングの方も約１時間はやりました。

そのリーディングは、かなり難しいのですが、その都度、エクセルを使い、

プリントでまとめているので、後日に参考にもなります。

今月からは、週に３レッスンなので、比較的に取り組みやすくも感じます。

でも、体調にもよるので、ほどほどに、長い目で接していくつもりでいます。

 

 

 

 

毎日夢みるけれど・・・

毎日、朝目覚めた時に、いろんな夢をみています。

でも、時間が経つと忘れていきます。

最近で、印象的な夢の内容は、

例えば、昔子供の頃に住んでいた家がまだ残っていて、久しぶりに帰ったこと、

まわりの人々は私の知っている人たちが現れていたり、

夢とは不思議な話で、ありえない、おかしな結末で途絶えてしまい、

目覚めるのですが・・・

別の夢では、私が英会話教室にいる夢とか、高校時代や会社員時代の頃とか・・・

毎日、毎日、いろんな夢に出会います。

夢の世界は、本当に不思議な世界で、大半、私は、カラーな色のついたシーンです。

モノクロの夢はほぼみません。

仮想の世界な夢は、自分の経験的なことから展開されるような気もします。

その逆もたまには、みたりもしますが、なぜ、忘れてしまうのかですね。

脳の一部分の記憶ですから、でも、子供の頃の方が、いつまでも記憶していたような感じでした。

さてさて、今日も寒いけれど、自分なりの時間を過ごしています。