「オリックス・バファローズ」な日々

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3年目の「オリックス・バファローズ」も見守ってみます。

高知は夜も清原フィーバー?

2006年02月24日 | オリックス・バファローズ
WBCも、金メダルを獲って欲しい。

清原、中村選手に大歓声 オリックス1軍来高(高知新聞)
気候が変わるが、皆体に気をつけて。
故障までいかなくとも、風邪をひいたりすると面倒な思いをすることになる。

オリックス・前川 あすの阪神戦先発(高知新聞)
ついでにというわけではないが、高知新聞からもう1本。
明日の先発は前川、明後日は平野佳とのこと。
紅白戦では2回8失点と散々だった前川が、古巣相手に好投…となるかなぁ。
そもそも前川の古巣が阪神だという感覚すらほとんどない。
ほとんど一軍で姿を見られなかったこともあって、私にとって前川は「近鉄のエース」時代で時がとまっているのである。
とにかく余計な意識を持たず、単純にいい球を投げようとすること。
きっとそこから活路は開ける。

in 高知!(中村”ノリ”紀洋公式ブログ)
やはりここまで、故障なくやってこれたことを喜んでいる。
チーム内の雰囲気もいいようで、早く球場で見たい。

オリックスの清原、中村は26日の阪神戦に登場(サンケイスポーツ)
清原と中村ノリが、2月のオープン戦から揃って出場してくるとは、入団当初はとても思わなかった。
順調な調整は当初の想定外であり、本当に嬉しい誤算。

中村監督「見出しはもらう」勝利至上主義テーマ(スポニチ大阪)
オープン戦からどんどん勝っていこうというのならそれはそれでいいのだが、具体的な話になると、
「2人(清原とノリ)が爆発して…」
になってしまい、戦術的な話が出てこないところが寂しい。
仰木監督もこの手の物言いをすることはあったが、もっとあからさまにリップサービスといった感じだったが。

岡崎高知市長が珍エール?「夜のオフも楽しんで」(スポニチ大阪)
「経済効果」
魅力のある言葉。

ヤクルト・武内に英才教育プラン!オープン戦全18試合帯同へ(サンケイスポーツ)
智弁和歌山高時代は、
「本当に他の選手と同じバットを使ってるのか?」
と思わせるくらい、凄まじい破壊音で打球を捉えていた武内。
すくすくと育っているようで、将来が楽しみだ。