「オリックス・バファローズ」な日々

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3年目の「オリックス・バファローズ」も見守ってみます。

清原、中村ノリで4番対決

2006年02月13日 | オリックス・バファローズ
競走馬のホリエモンが引退の危機なのだとか。
馬に罪はないはずなんだけどねぇ。

オリ紅白戦の4番は清原&中村(デイリースポーツ)
守備にはつくのかな。
清原も中村ノリも、そして谷もケガなく調整が進んでいるようで、なによりだ。

特打(中村”ノリ”紀洋公式ブログ)
横浜の種田は、あの特殊なガニ股打法による体への負担が大きいので、特打を30分も続けることができないのだという。
ノリも相当に力の要りそうな打撃フォームをしているが、それでも30分の特打をこなして、
「厳しい練習の中にも楽しさを…」
なんて言葉が出てくるとは、よほど体に力があるのだろう。

清原ゴキゲンな1日…平野佳の投球絶賛、イチローと記念撮影も(サンケイスポーツ)
ある意味昨日の記事の続報。
平野佳も、ここで敢えてカーブを連投するような投球を繰り広げたら、一気にファンになったんだけど。
まあ中村監督まで清原寄りのコメントをしているし、そんなことができる空気ではなかったんだろう。
ましてやルーキーだしね。

イチロー“満点リハ”で万全!!Bs紅白戦にフル出場(スポニチ大阪)
非常におっさんくさい物言いだが、選手たちはイチローの「エキス」を吸収することができたのだろうか。
ただ単にイチローの調整と清原らとの友好の場としてしか機能しなかったのであれば、もったいない。
イチローも合宿までまだ間があるのだから、なにもそんなに急いで帰ることもないのに。

オリックス大西が2点打(大阪日刊スポーツ)
大西は私が贔屓にしている選手のひとり。
表現が難しいが、まだ若いのにまったく若く見せようとしないその見栄のなさと、思い切りのいいスイングが好みだ。
また「大西」といえばジミー大西が浮かぶ人が多いと思うが、私にとっては第一に騎手である大西直宏であり、サニーブライアンでの皐月賞とダービーではいい思いをさせてもらった。
話が本筋から離れつつあるが、とにかく大西が元気であることがニュースになっていて、嬉しい。

他球団ネタ。
楽天岩隈ら観光予定が無人島トレ(日刊スポーツ)
一時島めぐりの旅に凝っていたことがあったので、つい見出しに反応してしまった。
4人が上陸したのは無人島とはいえ砂浜があって明るい雰囲気のようだが、かつて私が行った長崎の軍艦島は凄いところで、今でも記憶に鮮明だ。