「オリックス・バファローズ」な日々

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3年目の「オリックス・バファローズ」も見守ってみます。

清原とノリで冬に盛り上がる安芸

2006年02月21日 | オリックス・バファローズ
身近では、
「国政調査権、さっさと行使しろ」
という意見と、
「メール1回で、大上段から疑われるような仕組みってどうなの?」
で割れていて、どちらかというと上の意見の方が多い。
あなたの周りでは?

昨日20日は一軍も二軍も練習休み。
なので具体的な「練習ネタ」はない。
仰木酒の傍らにオリ清原誓い酒(大阪日刊スポーツ)
昨年の今頃は仰木監督は就任直後で、実際は不安を抱えていたのだろうが、我々にはまだまだ元気に見えた。
「仰木さんの酒をチームへの振る舞い酒にし…」
これを実現するには、少なくともリーグ優勝はしなくてはならない。

投手全員チェック、オリ紅白戦は10回制(大阪日刊スポーツ)
この時期はすべて投手優先でいいでしょう。
白組の先発がセラフィニとは、キャンプインが遅れたり足首がどうこういっていた割に、調整は進んでいるのか。
前にも書いたが、吉井もこの時期紅白戦で先発できるとは立派。
変にベテランとして胡坐をかかず、あくまで昨年6勝だったひとりの投手として、投手陣の中での競争に打ち勝とうとしている姿に好感が持てる。

中村監督、戦闘モードへ突入「勝ちにこだわる!」(スポニチ大阪)
皆忘れてしまっているが、昨年のオープン戦の首位はオリックスだった。
それが勝ちにこだわった結果だったのかどうかは分からないが、その後のシーズンでは4位だったことも事実。
さすがにあまり負けが込むと心配になるが、あくまで本番はまだ先なのである。

2・25阪神vsオリ戦 前売り既に完売(デイリースポーツ)
ローカルなイベントでかつ現段階では注目を集めているチーム同士の対決なので、注目度は高くなる。
春もまだ来ないが、安芸は盛り上がるというオチでいかが?

マック鈴木、焦らず楽しく米再挑戦(日刊スポーツ)
30歳、もう少し焦ったほうがいいんじゃないか。

他球団ネタ。
ロッテは紅白戦やらない!ぶっつけで25日のオープン戦へ(サンケイスポーツ)
来年もオーストラリアキャンプってやるのかね…